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タグ:秋の花 ( 92 ) タグの人気記事

秋の代々木公園

  代々木公園を歩いてきました。平日なのでとても静か。
  ケヤキの葉が黄色くなり始め次第に秋の感じになってきました。
  公園を彩る花としては、先ずは秋バラ、ほか気になった2点をアップします。
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  葉っぱが黄色くなってきた園内。
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  バラ:バラ科
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  クジャクソウ:キク科  別名:シロクジャク、クジャクアスター
  いくつもに枝分かれして小さな菊状の花をたくさん咲かせています。
  遠くからみると雪の塊のようです。
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  チャノキ:ツバキ科
  11月頃に咲く花と思っていたのですがどうみてもチャノキの花。
  ケヤキの木の根元で静かに咲いていました。

  参考:代々木公園ホームページ
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by bonjinan | 2018-10-10 17:55 | 季節の花 | Trackback

パキスタキス・ルテア

  植物園温室で見ました。コエビソウのつくりに似た花だなと思って見ていたのですが、
  調べてみると同じキツネノマゴ科でした。
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  パキスタキス・ルテア:キツネノマゴ科 和名:ウコンサンゴバナ
  学名:Pachystachys lutea、英名:Lollipop plant 
  黄色いのが苞で白いのが花。分布:メキシコ、ペルーなど
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by bonjinan | 2018-09-14 21:29 | 季節の花 | Trackback

タマスダレ

 タマスダレ(玉簾)が咲きだしてきました。
 ヒガンバナ(彼岸花)の咲くころに咲きだす。
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 タマスダレ:ヒガンバナ科ゼフィランサス属(和名:タマスダレ属)
 別名:ゼフィランサス、学名:Zephyranthes candida 英名:rainlily
 タマスダレの名前の由来は、白い花を玉、葉が集まっている様子を簾に例えたことによる。
 英名は百合の花に似ていて、雨が降った後一斉に花が咲く傾向があることによる。
 花は1本の花茎に対して一つだけ。
 日当たりが良いところならばどこでも咲く。雑草のように生命力がある。
 問題はヒガンバナ科に共通しての有毒物質を含むこと。要注意。
 名前のこと。最近、どの植物も園芸品種が多くなったことからから属名で総称することが
 増えてきており、タマスダレの場合、ゼフィランサスという。ただ同じ科属でも姿かたち
 がかなり違う場合もあり1対1で対応しているわけではないので注意を要する。
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by bonjinan | 2018-09-12 18:22 | 季節の花 | Trackback

酔芙蓉

  夏から秋へ。今の時期は花の端境期。目立つ花が少ない。
  そんな時期に咲き続けているのが酔芙蓉。公園で元気に咲いていました。
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  スイフヨウ(酔芙蓉):アオイ科フヨウ属  フヨウの園芸品種
  フヨウ、ムクゲと同じく1日花(但し蕾が次から次と開くので花期が長い)。
  酔芙蓉は、朝に白く咲き、午後になるとピンク色に、夕方には赤色になり萎んでしまう。
  名前も花の色の変化が酒に酔って顔を赤らめていく様子に例えられて付けられている。
  ただこれは典型的な変化で気候によっては次の日位は咲く。
  写真は朝10時半頃撮ったものです。
  白い花は今朝咲いた花なので元気。ピンク色、赤色の花は前日開いた花だろう元気がない。
  特に赤色の花は完全に萎んでしまう寸前のよう。
  補足 
  写真の例では、白い花、ピンクの花、萎んだ赤い花が混在しています。
  まず花の色なぜ変化するのだろうか。
  日本植物生理学会ホームページの植物Q&Aによると
  「色の変化はアントシアニン(色素)の生合成が進むため。温度が25℃以上だと進みます
  が低温だとあまり合成されないことが分かっています」とのこと。
  色の混在も、気温が低いために上記変化が緩やかであることとと、花の寿命も翌日まで持
  ち越したためと理解しました。
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by bonjinan | 2018-09-12 17:04 | 季節の花 | Trackback

秋の訪れ@白樺湖 sanpo

  白樺湖(長野県茅野市)の花畑を歩いてきました。
  コスモスが咲き秋の訪れを感じさせます。
  白樺湖の湖面標高は1,416m。
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  ライムグリーンアカシアの丘
  景色が全体として丘の名前に相応しく黄緑色に見える。
  黄金アカシアの黄緑が特徴づけているのかも知れない。
  写真手前から、コスモス、黄金アカシアの木(ニセアカシア)、その先に白樺湖。
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  ニッコウキスゲ(7月)、ユリ(8月)が咲き終わり今はフロックスが中心。
  もう少し経つと黄金アカシアが名前の通り黄金色に輝く。
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by bonjinan | 2018-08-30 09:05 | 旅、散歩 | Trackback

紅葉が真っ盛り

 近くのお寺さんの境内を歩いてきました。
 有名な紅葉スポットとは違ってとても静か。
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  太陽の光に照らされたモミジ。とてもきれいでした。
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  真赤に色づいたイロハモミジ。まさに紅葉。
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  トウカエデは黄色と赤色のグラデーションが美しい。
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by bonjinan | 2017-12-02 17:36 | 季節の花 | Trackback

菊花壇展@新宿御苑

 穏やかな陽気に誘われて新宿御苑に入苑。
 それとは知らず入ったのですが丁度「菊花壇展(11/1~15)」が開かれていました。
 日本の伝統美の世界を堪能できました。
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  懸崖作り花壇
  ほか江戸菊花壇、肥後菊花壇、伊勢菊・丁子菊・嵯峨菊花壇など全部で7つの花壇あり。
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  大作り花壇の1株
  1株から512輪の花を咲かせているという。
  作者のご苦労と情熱に頭が下がります。
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  江戸菊(代表的古典菊の一つ、花びらの変化を楽しむ菊)
  これから菊花展が進むに従って花びらがくの字に曲がったり渦巻いたりするのだろう。
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  肥後菊(これも代表的古典菊の一つ、一重咲き)
  清楚で凛とした感じがする菊。武家に似合い好まれ発展した菊。
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  丁子菊(花の中心部が盛り上がって咲く菊)
  私にとっては珍しい菊でした。

  参考:新宿御苑ホームページ
  参考:ブログ記事「古典菊」
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by bonjinan | 2017-11-02 19:04 | 季節の花 | Trackback

秋明菊

  秋、菊の字が含まれるせいだろうか、私にとっては秋を代表する花の一つ。
  公園の脇で静かに咲いていました。
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  シュウメイギク:キンポウゲ科  別名:貴船菊
  花びらに見えるのは萼片が花弁状になったもの。
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by bonjinan | 2017-10-01 20:15 | 季節の花 | Trackback

実りの秋、栗

  栗の実(正確には実を包む殻斗、いが)が大きくなっています。
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  クリ:ブナ科 
  実は広義に解釈すればドングリの一種。
  一般に言うドングリとの違いは何といっても食用に適していること。
  信州小布施で栗ご飯を頂いてきました。
  今、北斎館では「北斎漫画の世界」展(2017.9/2~11/27)が開かれている。
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by bonjinan | 2017-09-18 06:47 | 季節の花 | Trackback

晩秋の風景@奈良、元興寺

奈良、猿沢池から南にしばらく歩くと元興寺(がんごうじ、中院町)がある。
飛鳥の地に建てられた日本最古の仏教寺院である法興寺(現、飛鳥寺)がその前身。
その後、平城に移り、寺名を元興寺と改めている。南都七大寺に数えられる官寺であったが、平安後期からは衰退した。その後は幾多の変遷をたどりながら今日、真言律宗の寺院となっている。
1998年には世界文化遺産「古都奈良の文化財」の一部として登録されている。街の中にありながら静か、ほっとする寺院である。晩秋の風情を楽しんだ。
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  極楽坊本堂(国宝)、極楽堂、曼荼羅堂(智光曼荼羅在)とも言う。  
  収蔵庫には仏像、国宝の五重小塔など展示保存されている。
  お堂の周りには萩が植えられ、今、黄葉している。
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  写真左に極楽坊禅室(国宝)、右側に本堂、手前に石仏群。
  屋根瓦には日本最古、飛鳥時代の瓦が使われた行基葺き、飛鳥時代を偲ばせる。
  石仏群の間には、マリーゴールド(脚注)が咲き彩を添えていた。
  春にはハルシャギク、初夏にはキキョウが咲く。
  石仏群には「元興神(がごぜ)」が隠れているかも知れない。

 参考:元興寺ホームページ

(余談)マリーゴールドの働き
植物が特異的成分を放出して他の植物の生長を抑えたり、微生物や昆虫、動物から身を守ったりすることをアレロパシー(他感作用)といい、アレロパシーを引き起こす特異成分をアレロケミカル(他感作用物質)という。マリーゴールドは土壌中の有害な線虫の発生を抑えることで知られている。テルチフェンという硫黄原子を含んだ化学成分(アレロケミカル)によるアレロパシー作用と考えられている。(斉藤和季『植物はなぜ薬を作るのか』文春文庫)
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by bonjinan | 2016-11-27 10:54 | Trackback