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タグ:夏の花 ( 159 ) タグの人気記事

夏の花壇

 猛暑の中、花壇の花が元気でした。
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 中央、黄色の花:アフリカンマリーゴールド(キク科)
 中央左、青色の花:ブルーサルビア(シソ科)
 右下、青色の花:トレニア(アゼトウガラシ科)
 左下、赤い花:ジニア(百日草、キク科)
 @新宿御苑
by bonjinan | 2019-08-09 16:42 | 季節の花

風鈴仏桑花

 朝は曇天だったのに昼頃になって一気に真夏のような天気、暑さになりました。
 風鈴仏桑花(フウリンブッソウゲ)が風鈴のようで涼やかでした。
 夏に温室に入ることはまずないのですが期待した通り珍しい花が見られて良かったです。
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 フウリンブッソウゲ:アオイ科フヨウ属  南アフリカ原産
 フヨウ属は学名英名でHibiscus、ハイビスカスの仲間。
 特徴は五弁花に細かい切れ込みがあり後ろにそっていること、長い花柄、長いずい柱
 (雄しべと雌しべの合体)とともにまさに風鈴のようです。
 後ろに見える薄茶色の葉は観葉植物のコウモリラン(ウラボシ科)の一部と思います。
 @新宿御苑温室
by bonjinan | 2019-07-24 16:43 | 季節の花

花菖蒲@小石川後楽園 sanpo

 水戸黄門ゆかりの庭園、小石川後楽園(文京区)を歩いてきました。
 小石川後楽園ならではの風景の中で花菖蒲を楽しむことができました。
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 菖蒲田とその先の茅葺屋根の九八屋
 花菖蒲が咲くころの小石川後楽園の代表的風景。
 九八屋は江戸時代の風流な酒亭を復元したものだという。
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 水田越しに望む菖蒲田
 稲田は、光圀が農民の苦労を嗣子・綱篠の夫人に教えようと作った田んぼ。
 今は地元の小学生が田植えと稲刈りを行っているという。
 まさに教材としての稲田。手前の花はオカトラノオ。
 里山にあるような風景でした。
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 花菖蒲
 花菖蒲ももちろん綺麗ですが菖蒲田の水の流れが涼やかでした。
 菖蒲田の向こう側に見えるのは藤棚。

 参考:小石川後楽園ホームページ


by bonjinan | 2019-06-16 20:07 | 旅、散歩

アジサイ@多摩川台公園

 梅雨の季節を美しく彩ってくれるアジサイ。
 多摩川台公園(大田区)のアジサイを見てきました。
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 今年もしっかり咲いています。
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 爽やかなブルーのアジサイ。
 この色はやはりアジサイを代表する色。見ていて落ち着きます。
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 薄紫と紅色のアジサイ。
 どちらもいい色合いでした。
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 崖を覆うように咲くガクアジサイ。
 
 参考:大田区ホームページ(多摩川台公園)
 
by bonjinan | 2019-06-11 08:40 | 旅、散歩

花菖蒲@小田原フラワーガーデン sanpo

 花菖蒲の咲き始めた小田原フラワーガーデンを散策してきました。
 ここでは菖蒲田ではなく、池の周りと梅園の中を流れる渓流沿いに植えられています。
 菖蒲田の花菖蒲とは違って風景の一部として鑑賞ができこれもいいなと思いました。
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 水辺の花菖蒲と池に浮かんだ睡蓮。
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 向こう岸の花菖蒲が水面に映って涼やかでいいなと思いました。
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 梅園の中を流れる渓流沿いに咲く花菖蒲。
 渓流の流れを楽しみながら花菖蒲を鑑賞することができました。
 小田原フラワーガーデンでは梅園が約半分を占め「渓流の梅園」と呼んでいます。

 参考:小田原フラワーガーデン
by bonjinan | 2019-06-09 22:53 | 旅、散歩

ジャカランダとブーゲンビリア@熱海

 ジャカランダとブーゲンビリアの花咲く熱海に行ってきました。
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 ジャカランダ遊歩道(お宮の松のある海岸通り)
 私が初めてジャカランダを見たのはスペインでした。
 街路樹として、また広場で爽やかに咲いていたのが今も記憶に残っています。
 熱海でもこれからどんどん大きくなり美しい花の並木道になって欲しいと思います。
 遊歩道にはサンゴシトウ(アメリカディゴの園芸品種)の赤い花も咲いていました。
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 ジャカランダ:ノウゼンカズラ科  和名:紫雲木、桐擬き 原産地:中南米
 種類、仕立て方にもよるが樹高20m位の大木もある。
 最近ではミニチュア観葉植物としても販売されています。
 ホウオウボク、カエンボクと並び「世界三大花木」の一つ。 
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 糸川を覆うように咲くブーゲンビリア 
 両側の木は河津桜などより早く咲く早春の桜「熱海桜」の並木。
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 ブーゲンビリア:オシロイバナ科  原産地:ブラジル
 花のつくりとしては赤い部分が苞葉、その真ん中の地さな白い部分が花。
 熱海の名に相応しい南国の花。暑さに負けないエネルギッシュな咲きぶりが魅力です。

 参考:熱海市観光協会公式サイト

 参考2:本ブログ「スペインで見たジャカランダ」

by bonjinan | 2019-06-08 09:55 | 旅、散歩

あじさいの里の風景 sanpo

 あじさいの里(神奈川県足柄上郡開成町)を歩いてきました。
 広大な水田地帯の農道やあぜ道に約5000株の紫陽花が植えられているという。
 のどかな田園風景を楽しむことができました。
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 あじさい公園
 ちょうど「開成町あじさいまつり」が開かれているところでした。
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 田植えの終わった水田と紫陽花の見事なコラボでした。
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 紫陽花 ”アナベル” と広々とした田園風景。
 これから純白度が増し、梅雨の季節を明るい雰囲気にすることでしょう。
 遠くに見えるのは丹沢の山並みです。
   
 参考:開成町あじさいまつり実行委員会ホームページ

参考:開成町あじさい公園発電所のこと
あじさい公園(最初の写真の場所)横の農業用水路にミニ水力発電所があります。
再生可能エネルギーの普及、啓発を目的に2015年に開成町が設置したもの。
開成町は新しいことに積極的に取り組んでいるように思えた。
開成と言えば東京の進学校と同じ名前。町名の由来を開成町のHPで調べてみた。
明治15年(1882年)、当時の延沢村に開設された開成学校、後の開成小学校の名に由来するという。東京の開成中高校と同じく、その大元は中国の古典・易経繋辞上「開物成務(かいぶつせいむ)」すなわち「人知を開発し、人のなそうとすることを成し遂げること(物は人、務は事業の意)」に由来するという。「名は体を表す」と言います。町名に恥じぬ先進的な取り組みを続けて欲しいと思います。
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 開成町あじさい公園発電所
 詳しくはブログ記事「小水力発電」に記載。
by bonjinan | 2019-06-07 08:23 | 旅、散歩

セダム(万年草)

 道端に黄色い可憐な花をつけたセダム(万年草)が咲いていました。
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 セダム:ベンケイソウ科マンネングサ属(Sedum) 和名:万年草
 貧栄養状態の僅かな土壌でも生育可能。最近はグランドカバーなどにも利用されている。

参考:セダムはCAM植物
「CAM植物」とは「蒸散を抑えるため太陽光の強い昼は気孔を閉じ、涼しい夜に気孔を開け二酸化炭素を吸収し体内に貯蔵し、昼間にこの貯蔵した二酸化炭素を使って光合成する植物のこと」。ベンケイソウ、サボテン、パイナップルやアナナスなどがこの仲間で乾燥に強い多肉系の植物。
(出典:田中修『植物学「超」入門』サイエンス・アイ新書)
by bonjinan | 2019-06-05 12:02 | 季節の花

真夏の木花(8月中旬)

  真夏に咲く花は少ない。でも何か咲いているはず。
  初秋のような爽やかな陽気に誘われて新宿御苑を歩いてきました。
  確かに春、初夏に咲くような目立つ花は少ないのですが、ありました。
  大きな白い花を咲かせるバウヒニア・フォルフィカタです。
  次は真夏を代表する花、サルスベリ。
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  遠くからも目立つ花でした。初めて見ました。
  バウヒニア・フォルフィカタ(Bauhinia forficata):マメ科
  別名:シロイロソシンカ(白色素芯花) 
  比較的最近入ってきた樹木のようです。南アメリカ原産。
  開花時期は7月中旬、下旬のようです。
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  サルスベリ:ミソハギ科  百日紅(ヒャクジツコウ)
  サルスベリの名は木の肌が滑らかで猿も滑るとの意からついた名前。
  百日紅は夏から秋にかけて百日もの間、咲き続けることからつけられた名前。
  ただ同じ花が咲き続けるのではなく、蕾から次々と開花していく。
  「散れば咲き散れば咲きして百日紅」(加賀千代女)
by bonjinan | 2018-08-18 19:05 | 季節の花

ケイトウ

  真夏の暑さにも負けず、火のように咲くケイトウ(鶏頭)。
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  トサカケイトウ:ヒユ科  別名、属名でセロシア(Celosia)、カラアイ(韓藍)
  花に見えるのは茎が変化したもので花は小さくて目立たない。
  名前はニワトリのトサカ(鶏冠)に見立てられ、鶏頭と呼ばれる。
  英語名も同じで、cockscomb(ニワトリのトサカの意)という。
  昔は写真のような鶏頭しかなかったが最近は円錐状の花序のものがほとんど。
  鶏頭の歴史。
  調べてみると、奈良時代には渡来していた花で、当時は韓藍と言われていたとのこと。
 「秋さらば 移しもせむと 我が播きし 韓藍(からあゐ)の花を 誰か摘みけむ」
  (万葉集巻7-1362 作者不詳)
  安土桃山時代には画工、狩野永徳は鶏頭を屏風に描いている。
by bonjinan | 2018-08-18 17:42 | 季節の花