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春のひたち海浜公園

  春の国営ひたち海浜公園(茨城県ひたちなか市)を歩いてきました。
  ネモフィラ、チューリップをたっぷり鑑賞してきました。
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  菜の花畑越しに望むみはらしの丘のネモフィラ
  春を象徴する菜の花とネモフィラの素晴らしい風景でした。
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  みはらしの丘を覆うネモフィラ(約450万本)
  一つの品種でこれだけあると迫力満点、絶景と言うしかありません。
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  松林に点在するチューリップの花壇(約230品種、約25万本)
  林間にあるのでとても爽やかな気分で鑑賞できました。
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  色とりどりのチューリップが混栽された花壇。
  品種別に色分けされたよく見る花壇とは違って変化に富んだ花壇だなと思いました。
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  牡丹のようなダリアのような珍しい花形のチューリップ
  モンテスパイダーという品種のようです。いろんな品種が作出されるのをみると
  17世紀のオランダでチューリップバブルが起こったのも頷けます。

  参考:国営ひたち海浜公園公式ホームページ
by bonjinan | 2019-04-23 08:35 | 旅、散歩

水戸、偕楽園

  つつじが咲き出したかなと思い偕楽園を訪ねた。
  水戸藩9代藩主・斉昭(烈公)により1842年に造園された庭園。
  造園の趣旨は「偕楽園記」に「是れ余(斉昭)が衆と楽しみを同じくするの意なり」とあり、
  藩主や藩士のみならず庶民にも開放することを目指した今風で言えば公園であった。
  また同記には「一張一弛」(いっちょういっし)とあり、厳しいだけでなく時には緩めて
  楽しませることも大切であるという教え(『礼記』雑記・下)が書かれているという。
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  先ずは「好文亭」へ(逆光で良くは撮れず)
  かつて斉昭はここに文人墨客、家臣や領地の人を集めて詩歌や養老の会を催したという。
  現在の建物は、1945年の空襲で焼失したためその10年後に復元されたもの。
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  好文亭3階(楽寿楼)から望む庭園と千波湖
  つつじ(キリシマツツジ)は3分咲きといったところか。
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  梅林に咲くタンポポの花
  早春には約100品種、3000本の梅の花が咲いた。言わずと知れた梅の名所。
  観梅という一大イベントを終え、梅林にはほっとした雰囲気が漂っていました。
by bonjinan | 2019-04-22 09:47 | 旅、散歩

笛吹桃源郷

  3月下旬から4月中旬にかけ山梨県笛吹市一帯がピンク色に染まる。
  中央道一宮御坂ICを降り扇状地の南斜面を登ってみた。
  笛吹市桃源郷春まつりも終わってはいたが桃の花を十分楽しむことができました。
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  扇状地の高台から望む桃の花と甲府盆地
  日本一の桃の生産量を誇る山梨ならではの絶景、桃源郷であった。
by bonjinan | 2019-04-14 14:12 | 旅、散歩

上田城の桜 sanpo

 「上田城千本桜まつり」の開かれている信州・上田城址公園を訪ねた。
  信州の春を楽しむことができました。
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  櫓門前の桜。
  北櫓を覆い隠すように枝垂桜が咲いていた。
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  本丸跡側から望む櫓門と桜。
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  芝生広場側(城の南側)から望む西櫓と桜
  城の南面は当時、千曲川の分流が流れる天然の堀で尼ケ淵と呼ばれる断崖になっていた。
  上田城は「尼ケ淵城」と呼ばれていたという説もあるようだ。

  参考:信州上田まつり実行委員会ホームページ
by bonjinan | 2019-04-11 14:14 | 旅、散歩

高田公園の夜桜 sanpo

 「高田城百万人 観桜会」(新潟県上越市高田公園)の夜桜見物に行ってきました。
  4000本の桜、3000以上のぼんぼり、約300の屋台、開催期間中の来場者100数十万人。
 「日本三大夜桜」というだけあって、これまで見たこともない規模の大きさ。
  雪国が長い冬から春へ。エネルギーが爆発するようなお祭りでした。
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  電灯色にライトアップされたさくらロード
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  青紫色にライトアップされ幻想的なさくらロード、
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  延々と続く屋台村、城の堀にぼんぼりの光りが映って幻想的な風景でした。

  参考:上越観光コンベンション協会公式ホームページ
by bonjinan | 2019-04-11 09:17 | 旅、散歩

小諸城址懐古園

  信州、小諸城址懐古園を何十年かぶり訪ねた。
  真田、徳川の戦い上田合戦では徳川の本陣が置かれた城。
  最近ではむしろ島崎藤村の詩で広く知られるロマンあふれる古城だ。
  桜が咲き始めた信州の中にあって浅間おろしの冷たい風が吹き下ろすためか開花は未だ。
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  懐古園のシンボル三の門
  小諸の町からは南に下る感じで入門する。
  小諸城は城下町より低いことで穴城と言われる。
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  右手の野面石積みの石垣は二の丸跡
  上田合戦(第1次1585年、第2次1600年)では徳川の本陣が置かれた。
  第2次では徳川秀忠が上田の真田父子に阻まれ二十数日間逗留した。
  関ケ原の合戦に間に合わなかったことで知られる。
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  城址から望む千曲川
  園内には『千曲川旅情のうた』詩碑がある。
  「小諸なる古城のほとり 雲白く遊子悲しむ 緑なすはこべは萌えず ・・・」
  雑木の芽吹きもまだの今の風景にぴったりに思えた。
  
by bonjinan | 2019-04-10 20:16 | 旅、散歩

雛のつるし飾り@伊豆稲取

 伊豆稲取温泉(静岡県東伊豆町)に行ってきました。
 稲取では丁度「雛のつるし飾りまつり」が始まったところだった(1/20~3/31)。
 子供たちの健やかな成長と幸せを願いながら観させていただいた。
 雛のつるし飾りは伊豆や関東各地で見られますが、稲取は発祥の地とのこと。
 全国的には、山形酒田の傘福、九州柳川のさげもんとともに日本三大つるし飾りとされる。
 写真はメイン展示会場の一つ文化公園雛の館で撮ったもの。
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 雛壇を華やかに飾る雛のつるし飾り
 つるし飾りは和裁細工の縁起物で、例えば、金目鯛は稲取名産であり、おめでたには欠か
 せなく赤い色は魔除けの意味、草履は足が丈夫になるように、巾着はお金に困らないよう
 になどそれぞれに親の思いが込められて作られている。
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 豪華な御殿雛とつるし飾り
 このような立派な雛飾りは初めて見ました。大正時代に作られたものという。
 写真の右、御殿手前に這い子人形が見えます。つるし飾りの代表的モチーフの一つで、
 這えば立て、立てば歩めの親心、子供の健やかな成長を願った縁起物。
 もうしばらくすると河津桜が開花し、ひな祭りを迎え、伊豆には正真正銘の春が訪れる。

 参考:稲取温泉旅館組合ホームページ
by bonjinan | 2019-01-31 11:54 | 旅、散歩

上毛三山の紅葉 sanpo

  紅葉の始まる頃。上毛三山(赤城山、榛名山、妙義山)を回ってきました。
  赤城山では紅葉の真っ盛り、榛名山では始り、妙義山はこれから。
  紅葉はやはり標高の高いところから徐々に始まっています。
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  赤城山の紅葉
  大沼(カルデラ湖、湖面標高約1300m)の周りに1500~1800mの山が取り囲む。
  雑木林の紅葉が真っ盛り、白樺の葉は完全に散ってしまった。
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  赤城神社の紅葉
  大沼の小鳥ケ島に鎮座する社。今、紅葉が美しい。
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  榛名山の紅葉
  榛名富士(標高1391m)と榛名湖(カルデラ湖、湖面標高1084m)
  榛名湖周辺の雑木、カエデが紅葉し始めたところ。
  山裾には名湯、伊香保温泉がある。
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  妙義山
  火山活動の後、堆積した柔らかい層が浸食され、溶岩の岩体が露出した山。
  妙義山は1100m内外の峰々の総称。日本三大奇勝の一つ。
  写真は白雲山の東麓、妙義神社大鳥居付近(標高約450m)から見た妙義山。
  岩山の途中に、妙義大権現を表す「大」の字が見える。
  遠くからでも拝めるようにと造ったという。更に上った所に奥の院がある。  
  写真の通り、紅葉はまだ始まっていない。
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  妙義神社参道の石段
  石段は165段。修行の道場にも思える石段である。
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  妙義神社
  苦労して登ると日光東照宮の彫刻士が彫ったとう見事な彫刻が見られる。
by bonjinan | 2018-10-25 10:38 | 旅、散歩

吹割の滝

  吹割の滝(ふきわれの滝、群馬県沼田市)に行ってきました。
  川幅が広く、水量も豊富でダイナミックな滝でした。
  もう少しすると紅葉の見ごろにもなると思います。
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  吹割の滝
  川床上を流れる片品川の清流が岩質の柔らかい部分を浸食し多数の割れ目を生じ滝と
  なっている。高さ7m、幅30m。東洋のナイアガラとも呼ばれている。
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  岸壁岩
  川に沿って遊歩道が造られておりこうした奇岩を楽しむこともできる。
  もう少しすれば素晴らしい紅葉の渓谷美を楽しめるのではないでしょうか。

  参考:沼田市観光協会ホームページ
by bonjinan | 2018-10-25 09:47 | 旅、散歩

名古屋城本丸御殿

  今年6月から公開されている名古屋城本丸御殿を訪ねた。
  尾張徳川家の格式の高さ、日本の建築美、装飾美のすばらしさを改めて認識させられました。
  今、日本で見るべきものの一つかも知れない。

  まず名古屋城本丸御殿について
  本丸御殿は本丸の南に、尾張藩主の住居かつ藩の政庁として、徳川家康の命により1615年
  に建てられたのが始まりだが、1945年の空襲で天守閣とともに焼失した。しかし江戸時代
  の文献のほか、多くの写真、実測図が残されていたことから、その復元が望まれ、2009年
  から復元工事が始まり、2018年6月に完成し、公開されている。使われている木材も当時
  そのまま、松材を使った黒木書院を除いては木曽の桧とのこと。
  障壁画など装飾については、戦災の際、取り外すことのできた襖絵や天井板絵などが今も
  保管されており、これをもとに現代の匠の技で復元模写したものとのこと。

  以下、本丸御殿の一部です。

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  玄関、一之間
  本丸御殿を訪れた人が、玄関車寄せから入り、対面を待つ建物。
  障壁画『竹林豹虎図』が描かれている。訪問者にとって緊張する空間である。

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  表書院
  正式な謁見(対面儀礼)に用いられた、本丸御殿で一番広大な建物。
  奥の上段之間には徳川義直が着座した。障壁画には花鳥・じゃ香猫が描かれている。
  徳川義直は家康の9男、尾張藩初代藩主。

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  対面所、上段之間、次之間
  藩主が身内や家臣との私的な対面や宴席に用いた建物。
  障壁画は『風俗図』とよばれ、京都や和歌山の四季の風物や名所が穏やかな筆致で描かれ
  ている。次之間(写真手前)の和歌山の風景は義直夫人春姫の故郷が和歌山であったこと
  によるとされる。

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  上洛殿
  1634年の三代将軍家光の上洛に合せて増築された建物。
  襖絵、天井板絵や絢爛豪華な彫刻欄間、飾り金具等で彩られ、贅の限りを尽くしていた。
  障壁画には、『帝鑑図』(将軍が着座する一之間(写真左奥)や『雪中梅竹鳥図』が描か
  れている。

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  上洛殿の彫刻欄間

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  上洛殿引き戸の装飾
  すべてがぴかぴか、素手で触ることなど恐れ多くてとてもできない。

  参考:名古屋城公式ウエブサイト  
by bonjinan | 2018-09-30 17:27 | 旅、散歩