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タグ:さんぽ ( 132 ) タグの人気記事

山手イタリア山庭園 sanpo

  風薫る五月。どこからともなく新緑、ツツジなどの香りが漂ってきます。 
  バラ鑑賞で賑わう港の見える丘公園を避け山手イタリア山庭園へ行ってきました。
  爽やかな五月の風景を静かな雰囲気の中で楽しむことができました。
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  イタリア山庭園
  明治時代にイタリア領事館がおかれたことから「イタリア山」と呼ばれている。
  庭園は花壇を幾何学的に配置したイタリア式庭園。
  南側の建物(写真右上)は「外交官の家」と呼ばれる。
  明治政府の外交官・内田定槌邸(アメリカ人建築家J.M.ガーディナー設計)として1910年、
  東京渋谷区南平台に建てられたもの。1997年に横浜に移築され同年、国の重要文化財に
  指定されている。(パンフより抜粋)
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  外交官の館から見る庭園
  眺望の良い高台にあり、みなとみらい21地区などが望める。

  参考:横浜山手西洋館公式ホームページ

 補足:イタリア式庭園、フランス式庭園
 ともに幾何学式庭園であることは共通している。
 違いはイタリア式が露檀式(テラス式)式と呼ばれるように斜面を利用した上段テラス中央
 に建物を配置する形式で14世紀から16世紀にかけ別荘の庭園としてして発達した。
 一方、フランス式庭園は平坦で広大な敷地に軸線を設定して左右対称性、植栽の人工的整形
 などを特徴とする平面幾何学式庭園を指す。17世紀から18世紀にかけフランスで発達した。
 イギリス式庭園については、これらとは異なり自然の景観美を追求し、広大な苑池などから
 構成される。(Wikipediaより抜粋)
by bonjinan | 2019-05-09 09:58 | 旅、散歩

肥後細川庭園 sanpo

 肥後細川庭園(文京区目白台)を歩いてきました。
 現在は文京区の公園ですがかつては肥後熊本藩細川家下屋敷だった。
 典型的な池泉回遊式庭園、広々としていながら変化にも富む素晴らしい庭園です。
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 庭園の正門側にある松聲閣(しょうせいかく)
 かつて細川家下屋敷だった時代には細川家の学問所として使用されていたという。
 写真後方の森は目白台の傾斜地で、ここから庭園を眺めると立体感が楽しめます。
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 松聲閣休憩室から望む庭園
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 雪見燈籠のある大池の入江から見た景観
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 南門(神田川側)近くの土橋から望む大池、松聲閣
 池は土橋を挟んで大池、小池、小さな岬、入江が変化に富んだ景観にしています。
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 永青文庫に通じる山際から望む庭園、松聲閣
 写真後方の坂道を上がると永青文庫がある(細川コレクションを収蔵展示)。
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 松聲閣前の肥後芍薬
 江戸時代から品種改良を重ねてきた熊本独特の花を「肥後六花」と言い、肥後芍薬は
 肥後椿、肥後花菖蒲、肥後朝顔、肥後菊、肥後山茶花と並び肥後六花の一つ。
 今が見ごろの芍薬の花でした。

 参考:文京区立肥後細川庭園ホームページ

 補足:肥後六花の特徴
 花形が一重一文字咲きであること、花色の純粋なことが共通する。
 細川家8代・細川重賢公のときに武士のたしなみとして始められたもの。
 (Wikipediaほか)
 筆者としては本ブログで掲載した肥後菊をイメージしています。
 シンプルで凛とした雰囲気の花形を目指したものものと思います。
 花は一重が良いとは、それは好みの問題だが、吉田兼好『徒然草』にも書かれている。
「花は、一重なる、よし。吉野の花、左近の桜、一重にてこそあれ。」(139段)
 
by bonjinan | 2019-05-06 10:36 | 旅、散歩

上田城の桜 sanpo

 「上田城千本桜まつり」の開かれている信州・上田城址公園を訪ねた。
  信州の春を楽しむことができました。
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  櫓門前の桜。
  北櫓を覆い隠すように枝垂桜が咲いていた。
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  本丸跡側から望む櫓門と桜。
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  芝生広場側(城の南側)から望む西櫓と桜
  城の南面は当時、千曲川の分流が流れる天然の堀で尼ケ淵と呼ばれる断崖になっていた。
  上田城は「尼ケ淵城」と呼ばれていたという説もあるようだ。

  参考:信州上田まつり実行委員会ホームページ
by bonjinan | 2019-04-11 14:14 | 旅、散歩

高田公園の夜桜 sanpo

 「高田城百万人 観桜会」(新潟県上越市高田公園)の夜桜見物に行ってきました。
  4000本の桜、3000以上のぼんぼり、約300の屋台、開催期間中の来場者100数十万人。
 「日本三大夜桜」というだけあって、これまで見たこともない規模の大きさ。
  雪国が長い冬から春へ。エネルギーが爆発するようなお祭りでした。
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  電灯色にライトアップされたさくらロード
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  青紫色にライトアップされ幻想的なさくらロード、
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  延々と続く屋台村、城の堀にぼんぼりの光りが映って幻想的な風景でした。

  参考:上越観光コンベンション協会公式ホームページ
by bonjinan | 2019-04-11 09:17 | 旅、散歩

春の風景@神宮外苑 sanpo

  神宮外苑を久し振り歩きました。
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  イチョウ並木のイメージが強く桜の木は余り無いと思っていたのですが結構あり。
  予定外の花見ができました。
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  御観兵榎のある公園、花見の名所ではないのでとても静か。
  風が吹くと桜吹雪が舞う絶好の花見になりました。
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  絵画館前から望む建設中の新国立競技場。
  スタジアムは桜の木が紅葉する今年11月末完成予定。
by bonjinan | 2019-04-05 17:55 | 旅、散歩

早春の横浜山手(3月中旬) sanpo

  横浜山手を歩いてきました。
  モクレン、サクラ、アネモネなど春を代表する花々を楽しむことができました。
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  シモクレン @横浜地方気象台前の山手本通り
  山手本通りを華やかに飾っていました。
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  オオシマザクラ @山手資料館
  開花がやや早いような気がしますが葉っぱも一緒についており大島桜です。
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  ヤマザクラ @岩崎博物館
  オオシマザクラと同じように花と葉が一緒に開いています。
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  コブシ @港の見える丘公園、大佛次郎記念館付近
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  港の見える丘公園、イングリッシュローズの庭
  バラ園に季節の草花が植えこまれたことで1年中花を楽しめるようになりました。
  ルピナス、アネモネ、デルフィニウム、エレモフィラなどたくさん咲いています。
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  アネモネ:キンポウゲ科
  どの花見てもきれいなのですがアネモネもきれいでした。
  アネモネの後ろは銀白色の毛に覆われた葉が特徴のエレモフィラ。
  いずれも早春を代表する草花。
  以上、横浜山手の春の風景でした。 
by bonjinan | 2019-03-19 18:34 | 旅、散歩

河川敷の河津桜(3月中旬) sanpo

  河津桜が満開。殺風景だった河川敷が華やいだ雰囲気になりました。
  もう少しすると堤防の染井吉野も開花するはずです。
  これからの散歩が楽しくなりそうです。
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  多摩川河川敷の河津桜
by bonjinan | 2019-03-14 16:34 | 季節の花

多摩川台公園の梅(2019) sanpo

 多摩川台公園の梅の花が見ごろ。
 殺風景だった公園に彩を添えています。春近し。
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by bonjinan | 2019-02-17 17:43 | 季節の花

上毛三山の紅葉 sanpo

  紅葉の始まる頃。上毛三山(赤城山、榛名山、妙義山)を回ってきました。
  赤城山では紅葉の真っ盛り、榛名山では始り、妙義山はこれから。
  紅葉はやはり標高の高いところから徐々に始まっています。
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  赤城山の紅葉
  大沼(カルデラ湖、湖面標高約1300m)の周りに1500~1800mの山が取り囲む。
  雑木林の紅葉が真っ盛り、白樺の葉は完全に散ってしまった。
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  赤城神社の紅葉
  大沼の小鳥ケ島に鎮座する社。今、紅葉が美しい。
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  榛名山の紅葉
  榛名富士(標高1391m)と榛名湖(カルデラ湖、湖面標高1084m)
  榛名湖周辺の雑木、カエデが紅葉し始めたところ。
  山裾には名湯、伊香保温泉がある。
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  妙義山
  火山活動の後、堆積した柔らかい層が浸食され、溶岩の岩体が露出した山。
  妙義山は1100m内外の峰々の総称。日本三大奇勝の一つ。
  写真は白雲山の東麓、妙義神社大鳥居付近(標高約450m)から見た妙義山。
  岩山の途中に、妙義大権現を表す「大」の字が見える。
  遠くからでも拝めるようにと造ったという。更に上った所に奥の院がある。  
  写真の通り、紅葉はまだ始まっていない。
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  妙義神社参道の石段
  石段は165段。修行の道場にも思える石段である。
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  妙義神社
  苦労して登ると日光東照宮の彫刻士が彫ったとう見事な彫刻が見られる。
by bonjinan | 2018-10-25 10:38 | 旅、散歩

犬山城と城下町 sanpo

  犬山城(愛知県犬山市)に行ってきました。
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  犬山城天守
  丘の上に築かれた平山城。現存する天守の中で日本最古。国宝5天守の一つ。
  犬山城の始まりは織田信長の叔父である織田信康が1537年に築城したと伝わる。
  その後、城主はめまぐるしく入れ替わった。小牧・長久手の戦い(1584年)では秀吉が大軍
  を率いてこの城に入り、小牧山に陣を敷いた家康と戦った。
  江戸時代になり1617年からは、尾張藩付家老、成瀬正成が城主になり幕末まで成瀬家が
  代々城主を受け継いだ。
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  天守から望む木曽川
  眼下に流れる木曽川の向こ側(北側)は美濃国(現岐阜県)で中山道の鵜沼宿があった。
  犬山は尾張国の北端に位置し交通の要衝であった。なお対岸の山は伊木山、両岸を結ぶ
  長い橋は通称ライン大橋で濃尾用水の可動堰を兼ねる。
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  天守から望む城内とかつての城下町である犬山市街
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  城下町の中心をなす本町通り。
  かつては犬山城大手門から名古屋に通じる主要街道だった。今も昔ながらの町屋、改造した
  みやげ屋さんやカフェが並ぶ。名古屋から名鉄特急で約25分、若い人が多い。
  のんびりした気分が味わえるからだろう。
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  本町通りの「旧磯部家住宅」
  江戸時代には「柏屋」の屋号で呉服商を営んでいた。今は内部が公開されている。
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  本町通り「どんでん館」の山車
  犬山では毎年4月の第1土日に針綱神社の祭礼、犬山祭が開催される。
  犬山祭は江戸時代初期から続くお祭りで、13輌の山車が巡行する。
  展示されている山車は13輌の山車(犬山では「やま」と呼ぶ)のうちの4輌。
  昼はからくり人形、夜には365個の提灯で覆う夜山車(よやま)に衣替えする。
  館の名前「どんでん」は山車が街の曲がり角で豪壮に方向転換する様のことだと言う。

  参考:犬山市観光協会ホームページ
by bonjinan | 2018-09-27 09:55 | 旅、散歩