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水戸、偕楽園

  つつじが咲き出したかなと思い偕楽園を訪ねた。
  水戸藩9代藩主・斉昭(烈公)により1842年に造園された庭園。
  造園の趣旨は「偕楽園記」に「是れ余(斉昭)が衆と楽しみを同じくするの意なり」とあり、
  藩主や藩士のみならず庶民にも開放することを目指した今風で言えば公園であった。
  また同記には「一張一弛」(いっちょういっし)とあり、厳しいだけでなく時には緩めて
  楽しませることも大切であるという教え(『礼記』雑記・下)が書かれているという。
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  先ずは「好文亭」へ(逆光で良くは撮れず)
  かつて斉昭はここに文人墨客、家臣や領地の人を集めて詩歌や養老の会を催したという。
  現在の建物は、1945年の空襲で焼失したためその10年後に復元されたもの。
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  好文亭3階(楽寿楼)から望む庭園と千波湖
  つつじ(キリシマツツジ)は3分咲きといったところか。
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  梅林に咲くタンポポの花
  早春には約100品種、3000本の梅の花が咲いた。言わずと知れた梅の名所。
  観梅という一大イベントを終え、梅林にはほっとした雰囲気が漂っていました。
# by bonjinan | 2019-04-22 09:47 | 旅、散歩

笛吹桃源郷

  3月下旬から4月中旬にかけ山梨県笛吹市一帯がピンク色に染まる。
  中央道一宮御坂ICを降り扇状地の南斜面を登ってみた。
  笛吹市桃源郷春まつりも終わってはいたが桃の花を十分楽しむことができました。
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  扇状地の高台から望む桃の花と甲府盆地
  日本一の桃の生産量を誇る山梨ならではの絶景、桃源郷であった。
# by bonjinan | 2019-04-14 14:12 | 旅、散歩

上田城の桜 sanpo

 「上田城千本桜まつり」の開かれている信州・上田城址公園を訪ねた。
  信州の春を楽しむことができました。
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  櫓門前の桜。
  北櫓を覆い隠すように枝垂桜が咲いていた。
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  本丸跡側から望む櫓門と桜。
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  芝生広場側(城の南側)から望む西櫓と桜
  城の南面は当時、千曲川の分流が流れる天然の堀で尼ケ淵と呼ばれる断崖になっていた。
  上田城は「尼ケ淵城」と呼ばれていたという説もあるようだ。

  参考:信州上田まつり実行委員会ホームページ
# by bonjinan | 2019-04-11 14:14 | 旅、散歩

高田公園の夜桜 sanpo

 「高田城百万人 観桜会」(新潟県上越市高田公園)の夜桜見物に行ってきました。
  4000本の桜、3000以上のぼんぼり、約300の屋台、開催期間中の来場者100数十万人。
 「日本三大夜桜」というだけあって、これまで見たこともない規模の大きさ。
  雪国が長い冬から春へ。エネルギーが爆発するようなお祭りでした。
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  電灯色にライトアップされたさくらロード
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  青紫色にライトアップされ幻想的なさくらロード、
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  延々と続く屋台村、城の堀にぼんぼりの光りが映って幻想的な風景でした。

  参考:上越観光コンベンション協会公式ホームページ
# by bonjinan | 2019-04-11 09:17 | 旅、散歩

小諸城址懐古園

  信州、小諸城址懐古園を何十年かぶり訪ねた。
  真田、徳川の戦い上田合戦では徳川の本陣が置かれた城。
  最近ではむしろ島崎藤村の詩で広く知られるロマンあふれる古城だ。
  桜が咲き始めた信州の中にあって浅間おろしの冷たい風が吹き下ろすためか開花は未だ。
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  懐古園のシンボル三の門
  小諸の町からは南に下る感じで入門する。
  小諸城は城下町より低いことで穴城と言われる。
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  右手の野面石積みの石垣は二の丸跡
  上田合戦(第1次1585年、第2次1600年)では徳川の本陣が置かれた。
  第2次では徳川秀忠が上田の真田父子に阻まれ二十数日間逗留した。
  関ケ原の合戦に間に合わなかったことで知られる。
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  城址から望む千曲川
  園内には『千曲川旅情のうた』詩碑がある。
  「小諸なる古城のほとり 雲白く遊子悲しむ 緑なすはこべは萌えず ・・・」
  雑木の芽吹きもまだの今の風景にぴったりに思えた。
  
# by bonjinan | 2019-04-10 20:16 | 旅、散歩