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秋の善光寺

何年ぶりかで善光寺に参詣してきました。
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山門からみた本堂
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本堂からみた山門、境内の風景
穏やかな秋の陽気に恵まれのんびり参詣することができました。
本堂では健康で穏やかに過ごせるよう祈願した。
山門の先には仁王門がある。
仁王像の裏側には三面大黒天像、三宝荒神像がある。今回初めて知りました。
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善光寺門前の蕎麦屋さんにて昼食
門前の蕎麦屋さんとしては福井の永平寺、島根の出雲大社、調布の深大寺と並び盛んという。
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キンモクセイの咲くころ。
よい香りが通りに漂っていました。
今日一日、良い日でした。
by bonjinan | 2019-09-30 09:59 | 旅、散歩

般若心経を英語で読めば

先日、法事でお寺に行く機会があり住職と雑談した。米国の禅宗寺院に数年滞在した住職だったこともあって①「米国では英語で読経するのだろうか?」、②「英語で読経すれば日本での読経とかなり違ったように聞こえるのだろうか?」が何となく話題になってしまった。住職曰く、①英語版で読経することもあれば、日本版(サンスクリット語で書かれた原典をもとに玄奘により漢字に翻訳された経典)で読経することもある。ただ英語版が好まれるかというと必ずしもそうではなく、むしろ日本版の方が好まれるとのことだった。例えば、般若心経(魔訶般若波羅蜜多心経)を読んで聞いて意味が分かるという日本人はまずいない。でもお坊さんの読経を聞けばありがたく感じる。それと同じように、英語版の般若心経、”Heart Sutra (Full title:Heart of Great Perfect Wisdom Sutra)”の意味が分かるアメリカ人もまずいない。中途半端に訳されるより、分からない方がむしろ原典に近く神秘的で霊力を感じるからではないかとのことだった。般若心経の核心部分「色即是空。空即是色」でみてみよう。英語版では”Form itself is emptiness, emptiness itself form.”と訳されている。訳者、宗派により異なる訳もあるのかも知れないが、英語の方が日常使われている単語なのでいくらか分かるような気にはなる。しかし英語版で単語の意味が分かったとしても本質的なことは分からない。簡単には分からないからこそ奥深いとしか言いようがない。ただ音写しかできないところは日本語版でも英語版でも同じだ。「羯諦、羯諦(ぎゃーてー、ぎゃーてー)」は”Gate Gate” 。マントラ(呪文、真言)なので文字自体に意味はないからもちろん分からない。
では②英語版の読経はどう聞こえるのかについて。住職に”Heart Sutra”のほんの一部を読経して貰った。お経は2拍子、あるいは4拍子、またあるいはその変形とされるが、日本で聞くお経とほとんど変わらないリズムで読まれていることに驚きました。考えてみれば海外の歌を日本語に訳すことを思えば同じことで、解説的翻訳では長くて歌にならない。少ない単語で極力忠実に翻訳すること。こうした苦労あっての英語版なのだろう。
by bonjinan | 2019-09-26 17:23 | 文化・歴史

初秋の風景@二子玉川 sanpo

 二子玉川ライズ・ルーフガーデン、隣接の二子玉川公園を歩いてきました。
 秋を感じる風景をアップしたいと思います。
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 ライズ・ルーフガーデン。ショッピングセンターの屋上にある庭園。
 芝生の広場あり、池あり、草花あり(写真を撮っても屋上であることが分からない)。
 昼の時間だったのでビジネスマン、ママ友たちがのんびり風景を楽しんでいました。
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 屋上庭園とはは思えないススキのある風景です。
 ススキの先は屋上菜園。落花生が獲れたなどと掲示板に書かれていました。
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 世田谷区立二子玉川公園のムラサキシキブ。
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 同上公園内日本庭園のヒガンバナ。
 名前の通りお彼岸の頃に咲く。9月23日が彼岸の中日でした。
 以上、初秋の二子玉川の風景でした。
by bonjinan | 2019-09-25 18:47 | 旅、散歩

ラグビーワールドカップ開幕

ラグビーワールドカップ2019(日本大会)が開幕。初戦、日本対ロシアは30:10で日本が制した。44日間に渡る大会を楽しみたい。
(ラグビーのルール)
前方へのパスは反則、相手奥のゴールラインにボールを運びこみ地面に押さえればトライで5点、さらにゴールキックも与えられ成功すれば2点が追加されて合計7点を獲得できる。ペナルティーゴールでは3点を獲得などが基本。もっと知るには観戦しながら一つ一つ覚えていくしかないが知る喜びもある。
(代表選手になるための資格)
ラグビー独特の条件で、国籍を条件にしていない。①当該国・地域で出生、②両親や祖父母の1人が当該国.地域生れ、③3年以上継続して居住、⑤通算10年以上居住のいづれか一つを満たせば代表選手になれる。ただし他の国.地域で代表選手歴がないこと。こうしたことから、ラグビーは国籍主義ではなく所属協会主義を採っていると言われる。ちなみに日本チームはメンバー31人の内、海外出身が7か国15人、うち日本国籍を有するのは8人。
by bonjinan | 2019-09-21 07:43 | 豆知識

横浜、ブリキのおもちゃ博物館 sanpo

暑かった夏が終わり。散歩にはよい季節になってきました。横浜山手を歩いてきました。
何度も歩いている横浜山手ですが初めて「ブリキのおもちゃ博物館」に入りました。
ブリキ玩具を通して古き良き時代の日本に思いを馳せることができました。
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目に留まった案内板(元町公園前の山手聖公会前)
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ブリキのおもちゃ博物館館内
同館は北原照久氏が精力的に収集したブリキ玩具をもとに1986年、開館した博物館。
写真はブリキ玩具ショップ。最近はほとんどプラスチックに代ってしまいブリキ玩具を作る
会社もほとんど無くなってしまったという。
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展示物は1950年代の物が多い。
形といい色合いといいレトロな感じだが、手作り感が愛情、幸せをも感じさせる。
当時、外国の子供たちを喜ばせただけでなく、日本は外貨(1$=360円)を稼ぐことができた。
教科書や書籍では感じ取れない歴史の生き証人としてのブリキ玩具たちであった。

場所:横浜市中区山手町239
最寄り駅:みなとみらい線「元町中華街駅」
by bonjinan | 2019-09-15 22:24 | 旅、散歩

十五夜の飾り@山手234番館

偶然入った横浜山手234番館。十五夜の飾りつけを観ることできました。今年の十五夜(陰暦の8月15日の夜)は9月13日だったとのこと。改めてもう秋だと気づかされました。
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山手234番館の飾りとテーブルセッティング
十五夜の月は中秋の名月とも言われ1年で最も美しいとされる。名家、伝統美を追求する旅館、料亭では美しい月をより美しく観るための工夫と飾りつけをする。西洋館の飾りはもちろん純和風というわけにはいかないがさりげない飾りにセンスの良さを感じました。マントルピースの上の月夜を模した小さな掛け軸にススキ、月見だんごを供えた飾り付け。くすんだ銀鏡で表す月は幽玄の世界すら感じるものでした。うさぎを模した行燈は子供たちに喜ばれそうです。
by bonjinan | 2019-09-15 20:17 | 旅、散歩

パイナップル科の珍しい花

新宿御苑大温室に珍しい花が咲いていました。
放射状に広がるパイナップルのような葉の中心部に水がたまりそこから花が咲いているではないか。花はくぼみに着生したあるいは寄生した別の植物の花ではないかと疑ったのですが、全体が一つの植物であり、芽のように見えるのは花のつぼみとのこと。不思議な造形に驚きます。
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ネオレゲリア・ピネリアナ(学名:Neoregelia pineliana):パイナップル科ネオレゲリア属
ブラジル原産でほとんどは樹上で生活する着生植物の一種。着生植物の性質上、根はあっても地下に根を張ってたっぷり水を吸収することができなく、雨水や霧の露を吸収する程度だから、乾燥時に備えて先端に水を貯め吸収するという。不思議な造形も芸術としてではなく過酷な環境で生存するための戦略だったのだ。
by bonjinan | 2019-09-08 16:28 | 季節の花