人気ブログランキング |

AREKORE

bonjinan.exblog.jp
ブログトップ

<   2018年 08月 ( 5 )   > この月の画像一覧

御射鹿池 sanpo

  長野県茅野市、奥蓼科高原に「御射鹿池(みしゃかいけ)」というため池がある。
  農業用水用のため池ですが美しい風景であることから、絵画のモチーフとされたり、
  CMの背景としても使われている。初めて行きました。
c0192215_10425790.jpg

  御射鹿池。
  言われている通り、透明度が高く、木々の緑を美しく反射させていました。
  高透明度については、鉱泉を含むことから酸性で魚が棲まないからという。
  また美しい緑の反射は、湖底に酸性水を好む緑のコケが繁茂しているためとのこと。
  ところで御射鹿池の下には横谷峡があり流量豊富な渋川が流れているのになぜため池がと不思
  議に思えますが、標高が1500mを越え水が冷たく、そのままでは農業用水としては使えなく、
  一時的に滞留させ温めるために造られたという。昔の人の工夫に驚きました。
c0192215_1125954.jpg

  絵画やCMに採用されている構図(確かこんな感じでは・・・)
  東山魁夷画伯は「緑響く」(1982年)で池の向こう岸に白馬を配して幻想的な風景を描
  いた。絵のように美しい風景をしっかり撮るには天気が良く風のない朝が良いという。
c0192215_1116185.jpg

  おしどり隠しの滝
  御射鹿池から歩いて15分位のところにある渋川沿いの滝の一つ、おしどり隠しの滝がある。
  この川の特徴は、水が酸性であることから川底や周辺の石に酸性を好むコケが繁茂している
  こと、また滝の周辺はマイナスイオンが他の渓流と比べ桁違いに多いことだという。
  御射鹿池と併せてみるのが良いだろう。但し坂道なので無理をせず御射鹿池をじっくり堪能
  するのも良いと思います。
  参考1:奥蓼科観光協会ホームページ
  参考2:美しく景色を映す池は全国にあると思います。長野県では戸隠高原の鏡池も有名。  
by bonjinan | 2018-08-30 17:49 | 旅、散歩

秋の訪れ@白樺湖 sanpo

  白樺湖(長野県茅野市)の花畑を歩いてきました。
  コスモスが咲き秋の訪れを感じさせます。
  白樺湖の湖面標高は1,416m。
c0192215_8231185.jpg

  ライムグリーンアカシアの丘
  景色が全体として丘の名前に相応しく黄緑色に見える。
  黄金アカシアの黄緑が特徴づけているのかも知れない。
  写真手前から、コスモス、黄金アカシアの木(ニセアカシア)、その先に白樺湖。
c0192215_832674.jpg

  ニッコウキスゲ(7月)、ユリ(8月)が咲き終わり今はフロックスが中心。
  もう少し経つと黄金アカシアが名前の通り黄金色に輝く。
by bonjinan | 2018-08-30 09:05 | 旅、散歩

真夏の木花(8月中旬)

  真夏に咲く花は少ない。でも何か咲いているはず。
  初秋のような爽やかな陽気に誘われて新宿御苑を歩いてきました。
  確かに春、初夏に咲くような目立つ花は少ないのですが、ありました。
  大きな白い花を咲かせるバウヒニア・フォルフィカタでです。
  先ず真夏を代表する花、サルスベリから。
c0192215_1847884.jpg

  サルスベリ:ミソハギ科  百日紅(ヒャクジツコウ)
  サルスベリの名は木の肌が滑らかで猿も滑るとの意からついた名前。
  百日紅は夏から秋にかけて百日もの間、咲き続けることからつけられた名前。
  ただ同じ花が咲き続けるのではなく、蕾から次々と開花していく。
  「散れば咲き散れば咲きして百日紅」(加賀千代女)
c0192215_1859649.jpg

  遠くからも目立つ花でした。初めて見ました。
  バウヒニア・フォルフィカタ(Bauhinia forficata):マメ科
  別名:シロイロソシンカ(白色素芯花) 
  比較的最近入ってきた樹木のようです。南アメリカ原産。
  今年の7月は例年に比べ暑く、花の盛りは7月末だったようです。
by bonjinan | 2018-08-18 19:05 | 季節の花

ケイトウ

  真夏の暑さにも負けず、火のように咲くケイトウ(鶏頭)。
c0192215_8472636.jpg

  トサカケイトウ:ヒユ科  別名、属名でセロシア(Celosia)、カラアイ(韓藍)
  花に見えるのは茎が変化したもので花は小さくて目立たない。
  名前はニワトリのトサカ(鶏冠)に見立てられ、鶏頭と呼ばれる。
  英語名も同じで、cockscomb(ニワトリのトサカの意)という。
  昔は写真のような鶏頭しかなかったが最近は円錐状の花序のものがほとんど。
  鶏頭の歴史。
  調べてみると、奈良時代には渡来していた花で、当時は韓藍と言われていたとのこと。
 「秋さらば 移しもせむと 我が播きし 韓藍(からあゐ)の花を 誰か摘みけむ」
  (万葉集巻7-1362 作者不詳)
  安土桃山時代には画工、狩野永徳は鶏頭を屏風に描いている。
by bonjinan | 2018-08-18 17:42 | 季節の花

2018年7月の天候

気象庁が1日発表した2018年7月の天候は次の通り。
①月平均気温
東日本は平年より2.8℃高く、1946年の統計開始以降で最も暑かった。
(例えば東京では7月の平均気温は28.3℃で平年比+3.3℃)
西日本、北日本でも1.6℃高かった。西日本は第2位タイの高温だった。
また熊谷では日最高気温が41.1℃となり歴代全国1位を更新した。
②降水量
東日本は平年並み。
(例えば東京では7月の降水量は107.0mmで平年比の70%)
西日本の太平洋側では梅雨前線、台風大7号の影響で+200%だった。
このため「平成30年7月豪雨」を引き起こした。
沖縄・奄美も平年比291%と多かった。
③日照時間
東日本で平年比156%、西日本で130%、北日本で106%と晴れた日が多かった。
(例えば東京では7月の日照時間は227.2時間で平年比155%多かった)
特に日本海側で多かった。

引用:気象庁ホームページ「報道発表、7月の天候」
by bonjinan | 2018-08-02 07:19 | できごと