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政治ニュースから(No.5)

政治ニュースから(No.4)の続き。
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2019.5.22   衆参同日選挙か?
最近、政治家からこんな話題が頻繁に出るようになった。もしそうなら何を問う選挙になるのか。最近、選挙が政策を問うものではなく、政権を信認するかしないかの選挙になってきた。即ち政策は優先順位を含めて政治状況に応じて決める、ともかく全て一任して欲しいというような選挙に変質してきた。それも政治家の資質が一段と向上してきているというならともかく、学歴、キャリアは一見立派でも社会通念のない、言ってみれば一般国民を無視し、とても国民を代表しているとは思えない程度の度の低い議員が増え、更には政党内での議論も不足しているとなれば、ますます政治は劣化していくことになる。政党政治の原点はまず国民を代表するような人材を選定すること、政党内で政策を十分議論し洗練した政策を練り上げることが基本である。ますます複雑化する社会にあって、深く考えもせず単純化して考える政治家、勉強しない政治家の増殖は長い目でみれば政治がますます堕落していくことになる。選挙制度を改めて考えてみる必要があるような気がする。

2019.5.1    天皇陛下、皇位継承の儀
1日午前0時に即位し午前10時半から宮殿で「剣璽等継承の儀」で歴代天皇に伝わる神器などを受け継がれた。令和の時代が始まった。

2019.4.11   英離脱、10月末に再延期
EUはブリュッセルで臨時首脳会議を開き上記結論で合意した(日経)。離脱に向けての条件が双方で詰められているわけではないので進展があったともないとも言えない。

2019.3.15   英議会、離脱延期を可決
14日は「離脱延期案」を条件付きで可決した。条件とは英・EUでまとめた離脱案を20日までに英議会が承認した場合に3月末の離脱期限を6月末までとするもの。議会が20日までに離脱案を否決した場合、3月末で合意なき離脱、或いはEUに延期を申請するにしても再交渉となり合理的理由がなければ期限なしで混とんとした状態が続くことになる。先行き不透明で英国に欧州拠点を置く企業にとってはたまらない状況が続く。

2019.3.14   英議会、合意なき離脱案否決
13日「合意なき離脱案」が大差で否決され、次は14日「離脱延期案」が採決される。可決されればEUとの協議を経て延期、否決されれば3月末以降、合意なき離脱となる。どちらにしても採決によってすっきりするわけではなく混乱が続きそうだ。この問題は国民投票から始まったが、僅差での「離脱」決定であった。民主主義は多数決で決めるのが原則だが、投票前に国民的議論が十分なされていなければ、国民の総意とはなりえず混乱と分断を招くことを教えている。

2019.3.1  米朝、非核化合意できず
成果を急ぐトランプ氏、その足元をみるかのように北朝鮮は米国は間違いなく譲歩してくるだろうと読み、最小限の非核化で交渉に臨んだと思われる。両国は会談で合意はできなかったが交渉は終わりではないとしているものの北朝鮮外相の記者会見で、問題は現実路線に踏み込めない米国側にあるとして非難したことで、次回開催はかなり難しくなったのではないか。現実路線とは非核化と経済封鎖解除、支援を天秤にかけながら取引しようとするもの、言い方を変えれば核カードは最後の最後まで使いますよと考えれば理解しやすい。韓国文大統領はそれでも良し、南北関係改善が先決と考えているようにみえる。短期的には正解であるかも知れないが長期的にみた朝鮮半島の南北関係(政治体制が異なるなかでどちらが指導権をもって統一に向けて動くのかなど)、広く東アジアの安定につながるかどうかはまったく分からない。むしろ深刻な政治的対立を引き起こすかも知れない。

2019.3.1   政府統計問題
今国会は野党側が国民の支持をえる絶好のチャンスであった。なぜ統計を変える必要があったのか、なぜ広報しなかったのかなど政党の枠を超えて、先ず基本的なことをはっきりさせ、事実の上に立って組織としてどのようなけじめ、責任をとるのか、今後の在り方はどうあるべきなのかの議論に移れば良かったものを、最初から政権の責任を問う形をとったためくだらない政争の場と化してしまった。野党は誰を見方にして戦いたいのか、それが分からないまま自己主張している姿をまたまた露呈してしまった。NHKテキスト、中島岳志『100分 de 名著、オルテガ』2019.2発行に出てくる「リベラルとは、トポスとは」についてよく熟考して貰いたいと思う。

2019.1.10   最悪の日韓関係
日本を諫める大統領発言などこれでは関係改善するわけはない。安倍政権に問題があるとしても余りに刺激的なことを言えば一般日本国民の反発を招くだろうことは想定した上でのことであろうから通常では考えられないことだ。多分、今の韓国からみて、日本は経済成長が止った国でとるにも足らない国、今こそ積年の恨みを晴らす時がきたと考えているのだろう。これまでこうした場面では必ずと言っていいほど政経分離、最近ではツートラックなどという言葉が出てきたが、今回は経済活動にも直接絡んでいて企業としてはとてもそのような路線には乗れないだろう。民間経済活動にいつ政治問題が持ち込まれるか分からないような状態では安心して経済活動ができないからだ。いつもそうだが外交交渉を勝つか負けるかの論理でしか向き合えない関係からは良好な答えが見いだされるわけがない。もっと大事なことは、非難の応酬はお互いの人間性まで劣化させてしまうことだ。お互いさま、共存共栄の重要性が認識するまで何をしても無駄だろう。上辺の関係改善を急ぐよりむしろクールダウンが必要だろう。淡々と付き合うしかない。

2018.11.15  北方領土問題
安倍首相はロシアのプーチン大統領と会談。1956年の日ソ共同宣言(平和条約締結後に歯舞、色丹島を日本に引き渡す)を基礎に平和条約交渉を締結することで一致したと語った(日経)。これはプーチン大統領の元々の原点であったようだが、プーチン氏によれば今回は安倍首相からの提案だったと述べた(NHKニュース)。また2島の主権問題も交渉対象になるとした(日経)。これまで日本国政府は4島返還を前面にした返還を先導してきた。交渉事であるにしてもなぜ政府方針が変わったのか。国民に言うことと事実は違うのか。政府の説明責任が問われる。

2018.11.7   米、中間選挙
日本時間昼過ぎの見込みでは、上院は共和党が過半数、下院はNBC、FOX-TVが民主党が過半数を奪還したと予測した。その通りだと上下院のねじれとなることになる。

2018.9.13   北方領土問題
ロシアのプーチン大統領は12日、ウラジオストックで開催中の東方経済フォーラムの全体会合で、一切の前提条件を設けずに2018年末までに日ロ平和条約を締結するよう提案した。またその後の記者取材でプーチン氏は、平和条約締結後に歯舞色丹島を引き渡すと明記した1956年の日ソ共同宣言に両国が批准したが、日本はこの履行を拒否したと述べた(日経)。政府、特に安倍首相の外交アドバイザーは、安倍首相、プーチン大統領の良好な関係なくして領土問題は解決しないとはやし立ててきた。領土問題は日本側の返還運動、また政権同士の良好な関係なくしては一歩も進まないことは確かである。しかしプーチン大統領が言う平和条約締結、その後の2島返還が外交上の基本路線だとすれば、そもそも安倍政権は何を交渉しようとしているのか。長年、教科書で4島を日本国領土と教えてきたことはウソだったのか。こうしたことが何一つ明らかにされないまま2島返還とはどういうことなのか。プーチン大統領に弄ばれているだけではないのか。あるいはそうではなく、冒頭の路線が両国の基本認識となってしまっているにも関わらず、それでは両国政府がお互いの国内意見をとりまとめできないことを承知していて、お互いの立場を傷つけないようにしてきただけではないのか。

2018.8.28   障害者雇用水増し
厚労省は28日、雇用する障害者数について、中央省庁の8割で、計3460人水増ししていたと発表した(日経)。財務省などの資料破棄、改ざんを含めて、やりたい放題といった感。この国のガバナンスはどうなっているのかと疑わざるをえない。またこの件に対して官なら何でも許されるというのか責任所在論も全くでないことが不思議である。

2018.8.8    東京医大の入試不正
東京医大入試における恣意的加点、女性差別には驚くが、ボクシング連盟における不正ジャッジ疑惑などガバナンスに関わる問題が露呈し続けている。共通しているのはトップを監視する仕組みがないことからくる、トップに何も言えない組織、結果として起こる組織運営の不透明さである。簡単に言えば、親分子分の関係、判断基準は敵か味方かでしかないということだ。このような姿は政治の世界でも繰り広げられている。わが国は本当に民主主義の国なのだろうか、あるいは個人の損得判断だけになり、倫理観がなくなってしまったのか、そんな疑義を抱かせる。

2018.6.13   非核化は段階的
北朝鮮の朝鮮中央通信は13日、米朝会談で、朝鮮半島の平和と安定、非核化を実現する過程で「段階別、同時行動の原則」を順守することが重要との認識で一致したと伝えた(日経)。

2018.6.12   米朝首脳会談
米朝首脳の初会談が12日行われた。両首脳の署名した共同声明は包括的なものだった。朝鮮戦争の終結、最も注目された非核化の中身としての検証可能かつ不可逆的な非核化への取り組みについては共同声明には書かれなかった。非核化の範囲も朝鮮半島であり米軍撤退と同時進行かどうかについても曖昧さを含む。会談が行われた意義はあるにしても、合意事項の解釈、認識のついて違いが生じる可能性がある。

2018.6.12  インド太平洋地域に投融資5.4兆円
安倍首相は11日、国際交流会議「アジアの未来」の晩餐会で掲題の意向を表明した(日経)。
こういう場面で先ず金額が出るのはどうかと思う。もう少し中身のある表現ができないものか。

2018.6.3   米、非核化一括合意求めず
トランプ大統領は北朝鮮、金英哲党副委員長とホワイトハウスで会談。トランプ氏は北朝鮮に対して、12日に予定される会談は交渉の始まりとのしながらも大枠の方向として、非核化一括合意を求めない、朝鮮戦争終結を協議する、米国は北朝鮮に多額の資金援助はしない、日中韓が実施するとの方針と報道されている(日経)。非核化プロセスの先行きに不透明感が高まってきた一方、日本に関する事項も決められる様相になってきた。日本政府の言っていることと事実の乖離が懸念される。

2018.5.25 米、米朝会談中止
米トランプ大統領は6/12に予定されていた米朝会談の中止を通告した。

2018.5.22   日大、宮川選手の記者会見
本日、宮川選手の謝罪会見があった。政治とは直接関係ないがこうしたことは程度の差はあれ、政治の世界でも企業でも表には出ないが起こっているかも知れないことなので触れたい。今日の会見は自身が傷害罪に問われるかも知れない中での会見であった。真実を語ろうとする姿には清々しさがあった。大人の世界へのあるべき姿を態度で示した会見ともとれた。日大は日本を代表する教育機関である。問題をいかに解決するのか、どう自浄能力を発揮していくのか、日大幹部の知性が問われる状況になっている。一般に、組織の論理、当事者の損得が優先し本当のことが語れないままうやむやに終わり、意味ある改善に結ばないことがことが多い。一番心配なのは、日本のリーダーたちの倫理観の低下、パワハラと忖度の常態化が深く進行しているのではないかである。そうだとすれば日本は時代の変化に極めて硬直的で柔軟性に欠け、新しい時代を創っていく環境にないことになる。失われた20年からどう脱却するかのテーマにもなりうる。
by bonjinan | 2018-05-22 17:50 | 政治・経済

アルストロメリア

  アルストロメリアがきれいに咲いていました。
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  アルストロメリア ’インディアンサマー’:ユリズイセン科
  学名がAlstroemeriaなので、アリストロメリア、アストロメリアと表記される場合あり。
  別名:ユリズイセン、インカリリー。花弁に黒い縞模様があるのが特徴。
  ’インディアンサマー’は園芸品種で葉色が紫なのが特徴。  
  よく見るアルストロメリアの葉は緑でもともとは切り花として普及した花。
  花屋さんに行けばいろいろな花色の切り花が売られている。
  @横浜アメリカ山公園
by bonjinan | 2018-05-08 17:50 | 季節の花

シノグロッサム、ロックローズほか

  5月になり草花が一気に増えてきました。
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  シノグロッサム:ムラサキ科オオルリソウ属 
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  ロックローズ:ハンニチバナ科ゴジアオイ属  英名:rock-rose family
  名前の通りバラの花に似ていている。
  また種子の表面は硬くて非透水性、長期間休眠し発芽するという。
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  カナダオダマキ:キンポウゲ科オダマキ属
  学名がAquilegaなのでアキレギア、アクレイギアと表記される場合あり。
  花の後ろの長い距が特徴。
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  プロスタンテラ(ミントブッシュ):シソ科
  以上写真はすべて横浜アメリカ山にて撮影。
by bonjinan | 2018-05-06 18:58 | 季節の花

春バラの季節(5月上旬)

  風薫る五月。
  バラ香りがほのかに漂っていました。 @新宿御苑。
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  インターナショナル・ヘラルド・トリビューン 作出年国、1988年イギリス
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  トランペッター  作出年国、1977年ニュージーランド
by bonjinan | 2018-05-01 15:14 | 季節の花