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政治ニュースから(No.5)

政治ニュースから(No.4)の続き。
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2018.11.15  北方領土問題
安倍首相はロシアのプーチン大統領と会談。1956年の日ソ共同宣言(平和条約締結後に歯舞、色丹島を日本に引き渡す)を基礎に平和条約交渉を締結することで一致したと語った(日経)。これはプーチン大統領の元々の原点であったようだが、プーチン氏によれば今回は安倍首相からの提案だったと述べた(NHKニュース)。また2島の主権問題も交渉対象になるとした(日経)。これまで日本国政府は4島返還を前面にした返還を先導してきた。交渉事であるにしてもなぜ政府方針が変わったのか。国民に言うことと事実は違うのか。政府の説明責任が問われる。

2018.11.7   米、中間選挙
日本時間昼過ぎの見込みでは、上院は共和党が過半数、下院はNBC、FOX-TVが民主党が過半数を奪還したと予測した。その通りだと上下院のねじれとなることになる。

2018.9.13   北方領土問題
ロシアのプーチン大統領は12日、ウラジオストックで開催中の東方経済フォーラムの全体会合で、一切の前提条件を設けずに2018年末までに日ロ平和条約を締結するよう提案した。またその後の記者取材でプーチン氏は、平和条約締結後に歯舞色丹島を引き渡すと明記した1956年の日ソ共同宣言に両国が批准したが、日本はこの履行を拒否したと述べた(日経)。政府、特に安倍首相の外交アドバイザーは、安倍首相、プーチン大統領の良好な関係なくして領土問題は解決しないとはやし立ててきた。領土問題は日本側の返還運動、また政権同士の良好な関係なくしては一歩も進まないことは確かである。しかしプーチン大統領が言う平和条約締結、その後の2島返還が外交上の基本路線だとすれば、そもそも安倍政権は何を交渉しようとしているのか。4島返還はない話なのか、こうしたことが何一つ明らかにされないまま期待だけは持たせているのはどういうことなのか。プーチン大統領に弄ばれているだけではないのか。あるいはそうではなく、冒頭の路線が両国の基本認識となってしまっているにも関わらず、それでは両国政府がお互いの国内意見をとりまとめできないことを承知していて、お互いの立場を傷つけないようにしてきただけではないのか。

2018.8.28   障害者雇用水増し
厚労省は28日、雇用する障害者数について、中央省庁の8割で、計3460人水増ししていたと発表した(日経)。財務省などの資料破棄、改ざんを含めて、やりたい放題といった感。この国のガバナンスはどうなっているのかと疑わざるをえない。またこの件に対して官なら何でも許されるというのか責任所在論も全くでないことが不思議である。

2018.8.8    東京医大の入試不正
東京医大入試における恣意的加点、女性差別には驚くが、ボクシング連盟における不正ジャッジ疑惑などガバナンスに関わる問題が露呈し続けている。共通しているのはトップを監視する仕組みがないことからくる、トップに何も言えない組織、結果として起こる組織運営の不透明さである。簡単に言えば、親分子分の関係、判断基準は敵か味方かでしかないということだ。このような姿は政治の世界でも繰り広げられている。わが国は本当に民主主義の国なのだろうか、あるいは個人の損得判断だけになり、倫理観がなくなってしまったのか、そんな疑義を抱かせる。

2018.6.13   非核化は段階的
北朝鮮の朝鮮中央通信は13日、米朝会談で、朝鮮半島の平和と安定、非核化を実現する過程で「段階別、同時行動の原則」を順守することが重要との認識で一致したと伝えた(日経)。

2018.6.12   米朝首脳会談
米朝首脳の初会談が12日行われた。両首脳の署名した共同声明は包括的なものだった。朝鮮戦争の終結、最も注目された非核化の中身としての検証可能かつ不可逆的な非核化への取り組みについては共同声明には書かれなかった。非核化の範囲も朝鮮半島であり米軍撤退と同時進行かどうかについても曖昧さを含む。会談が行われた意義はあるにしても、合意事項の解釈、認識のついて違いが生じる可能性がある。

2018.6.12  インド太平洋地域に投融資5.4兆円
安倍首相は11日、国際交流会議「アジアの未来」の晩餐会で掲題の意向を表明した(日経)。
こういう場面で先ず金額が出るのはどうかと思う。もう少し中身のある表現ができないものか。

2018.6.3   米、非核化一括合意求めず
トランプ大統領は北朝鮮、金英哲党副委員長とホワイトハウスで会談。トランプ氏は北朝鮮に対して、12日に予定される会談は交渉の始まりとのしながらも大枠の方向として、非核化一括合意を求めない、朝鮮戦争終結を協議する、米国は北朝鮮に多額の資金援助はしない、日中韓が実施するとの方針と報道されている(日経)。非核化プロセスの先行きに不透明感が高まってきた一方、日本に関する事項も決められる様相になってきた。日本政府の言っていることと事実の乖離が懸念される。

2018.5.25 米、米朝会談中止
米トランプ大統領は6/12に予定されていた米朝会談の中止を通告した。

2018.5.22   日大、宮川選手の記者会見
本日、宮川選手の謝罪会見があった。政治とは直接関係ないがこうしたことは程度の差はあれ、政治の世界でも企業でも表には出ないが起こっているかも知れないことなので触れたい。今日の会見は自身が傷害罪に問われるかも知れない中での会見であった。真実を語ろうとする姿には清々しさがあった。大人の世界へのあるべき姿を態度で示した会見ともとれた。日大は日本を代表する教育機関である。問題をいかに解決するのか、どう自浄能力を発揮していくのか、日大幹部の知性が問われる状況になっている。一般に、組織の論理、当事者の損得が優先し本当のことが語れないままうやむやに終わり、意味ある改善に結ばないことがことが多い。一番心配なのは、日本のリーダーたちの倫理観の低下、パワハラと忖度の常態化が深く進行しているのではないかである。そうだとすれば日本は時代の変化に極めて硬直的で柔軟性に欠け、新しい時代を創っていく環境にないことになる。失われた20年からどう脱却するかのテーマにもなりうる。
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by bonjinan | 2018-05-22 17:50 | 政治・経済 | Trackback

5月の花、シノグロッサムほか

  5月になり草花が一気に増えてきました。
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  シノグロッサム:ムラサキ科オオルリソウ属 
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  ロックローズ:ハンニチバナ科ゴジアオイ属  英名:rock-rose family
  名前の通りバラの花に似ていている。種子の表面は硬くて非透水性だという。
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  カナダオダマキ:キンポウゲ科オダマキ属
  花の後ろの長い距が特徴。
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  プロスタンテラ(ミントブッシュ):シソ科
  以上写真はすべて横浜アメリカ山にて撮影。
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by bonjinan | 2018-05-06 18:58 | 季節の花 | Trackback

春バラの季節

  風薫る五月。
  バラ香りがほのかに漂っていました。 @新宿御苑。
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  インターナショナル・ヘラルド・トリビューン 作出年国、1988年イギリス
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  トランペッター  作出年国、1977年ニュージーランド
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by bonjinan | 2018-05-01 15:14 | 季節の花 | Trackback