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キンエノコロ

  普段は雑草として見過ごされるエノコログサの仲間のキンエノコロ。
  雑草と言うには失礼なほど美しく、また秋の風情を感じさせる。
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  キンエノコロ(金狗尾):イネ科エノコロクサ属  英名:yellw foxtail 
  名前の由来は色が黄色で穂が子犬の尻尾に似ているから。別名:ネコジャラシ
  @横浜山手
by bonjinan | 2016-10-30 19:29 | 季節の花

ダリア

  バラに続いてダリアが見ごろ。
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  ダリア(dahlia):キク科ダリア属  学名:Dahlia Cav. 原産地:メキシコ
  学名(ダリア)の由来は、著名な植物学者・リンネの弟子・Anders Dahl に因む。
  18世紀にメキシコからスペインに、日本には江戸後期、オランダ船によって持ち込まれた。
  天竺牡丹と呼ばれた。園芸品種がたくさんある。
  写真は横浜・港の見える丘公園のダリア。
by bonjinan | 2016-10-26 16:06 | 季節の花

ブンタン

  実りの秋。ジャンボな柑橘類の一つ”ブンタン”も色づいてきました。
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  ブンタン:ミカン科 標準和名:ザボン ボンタンとも  英名:pomelo
  江戸初期に渡来。名前の由来はこれを伝えた貿易船主、謝文旦の名前による。
  皮の厚さが約半分を占める特徴あるミカン。独特の風味がある。
  ブンタンは自然交配により様々な品種を生み出しておりグレープフレーツ、ナツミカン
  ハッサクもブンタンの血を引いているという(Wikipedia)。
  写真を撮った新宿御苑にはこれまたジャンボなレモン”ポンテローザ”も実っていた。
by bonjinan | 2016-10-24 12:32 | 季節の花

秋バラ

   秋バラが見ごろ。
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   @横浜イングリッシュガーデン
by bonjinan | 2016-10-16 16:47 | 季節の花

自由が丘女神まつり

  秋祭りのシーズン。
  自由が丘では「第44回女神まつり」が開かれ町中賑わった。
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  U.S. 7TH FLEET BAND のステージ
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  ジャズコンサート
by bonjinan | 2016-10-10 19:23 | 旅、散歩

血糖値スパイク

10月8日NHKスペシャルで”血糖値スパイクが危ない”が放送された。以下、そのメモ。
(血糖値スパイクとは)
通常健康診断で測られる血糖値は空腹時の血糖値(100mg/dl以下が正常値の目安とされる)。血糖値スパイクとは食後(1~2時間後)に起こる血糖値の急上昇のこと、140mg/dl以上への急上昇を血糖値スパイクという。空腹時の血糖値では正常といわれる働き盛りの世代でも65人の内20人で血糖値スパイクが起きていた。
(血糖値スパイクはなぜ起こるのか、そのメカニズムは)
通常、食事から摂取された糖分は、すい臓から分泌されるインスリンというホルモンの働きで細胞に取り込まれ血糖値は調整されている。ところが体質や生活習慣が原因で、細胞が糖を吸収する能力が低下することがある。すると血糖値が下がらないために大量のインスリンが出され、何とか血糖値を正常値に戻す。これが血糖値スパイクのメカニズム。大量のインスリンは別の問題も引き起こす。
(血糖値スパイクは何を引き起こすのか)
健康診断で心臓に問題のなかった40代男性が突然、心筋梗塞を起こした。調べた結果、動脈硬化を起こし血流が滞っていた。医師の診断結果は血糖値スパイクによるだった。イタリアの最新研究でそのメカニズムも判明した。血糖値スパイクを繰り返すと、細胞から大量の活性酸素が発生し細胞を傷つける、血管の壁が傷つくと、それを修復しようと集まった免疫細胞が傷ついた血管壁に内側に入り込んで壁を厚くし、血管を狭めていく。これが動脈硬化のメカニズム。空腹時の血糖値が低くても、血糖値スパイクが起こっていれば、血管の随所で動脈硬化が起こりやがて心筋梗塞や脳梗塞、さらには突然死のリスクがあるというもの。
(認知症、がんのリスクを高めることも)
先に述べたインスリンが多い状態が続くと、記憶力が衰えること、アミロイドベーターという脳の神経細胞を死に至らしめる老廃物が蓄積することがネズミの実験で確認されている。アミロイドベータの蓄積はアルツハイマー型認知症の原因ともされていることから認知症にも関連するという。さらには、インスリンは細胞を増殖させる働きがあるため、がん細胞の増殖にも関係するという。
(どうすれば血糖値スパイクを抑えられるか)
以上みてきた通り、血糖値スパイクは、糖尿病ばかりか、心筋梗塞・脳梗塞、がん、認知症まで引き起こす恐ろしい症状であることが分かった。ではどうすれば血糖値スパイクを抑えることができるのか。二つ提案された。いずれも糖分の消化を遅らせるということ。一つは、食べ物の食べる順番を変えること。良く言われる野菜や肉類が先、ご飯や糖分の多いスープなどはその後でということ。二つ目は、食後すぐ体を動かすこと。食事をすると食べ物を消化するために血液は胃腸に集中する。体を動かすことで血液を分散させ糖分の吸収を遅らせられ、血糖値の上昇を遅らせるという。生活習慣を少し変える心がけがあれば健康を維持できるという話だった。
参考:NHKホームページ、 2014.1.19ブログ記事「アルツハイマー病」
by bonjinan | 2016-10-09 13:33 | 健康

2016年、ノーベル賞

2016.10.3 ノーベル医学・生理学賞に大隅良典氏
2016年ノーベル医学・生理学賞に大隅良典(71)、東工大栄誉教授に単独授与された。受賞理由は、オートファジー(Autophagy、日本語では自食作用)と呼ばれる、細胞が持っている細胞内の不要になったタンパク質などを分解するメカニズムを解明したことによる。タンパク質は合成されるのと同じだけ分解されており、体内でバランスがとれているという。オートファジー機能の異常は、神経疾患やがんを引き起こすと考えれており、その治療法の開発が期待されている。大隅先生の話を聞いていると、自分自身の興味を持ったこと、他人のやっていないことに集中した結果のようだ。凡人は脚光を浴びている流行に乗りたがり、そして流れに埋没し、やがて流行は去り忘れ去られる。昨年受賞した大村先生も大隅先生と同じような研究姿勢であった。大隅先生の受賞を機会に若い人には生き方として改めて考えてもらいたいと思う。
気になるのはノーベル賞受賞がこれからも続くかということ。近年の状況をみるとかなり難しくなってきていると言われている。①大学でも企業でも流行りのテーマ、それも商品化を強く意識したテーマに集中するようになり、結果として基礎研究からはどんどん離れてきていること、②中等教育が受験のための教育となっており、知らないことを知る喜びを知らないまま過ごすつまらない期間になっていること、③4月一斉入社(先進国では日本だけ)の習慣が続いているために、大学に入ってしばらくすると就活、基礎をしっかり学ばないまま、学部生活を送っていること、有名大学生ほど大学入学時点で人生の頂点を迎えているのではないか、等々。気になる症状が散見される。話はそれるが、雇用の流動性と職業の高度化は時代の要請。これには教育制度改革(別途所見)も必要とするが、まず企業の通年採用から手を付けるのが良い。同一時期大量採用がその後の使い捨てにつながり、職の不安定化を招き、社会全体では生産性を低下させていることになる。企業も一人ひとり丁寧に面接し、納得のいく採用をすることがその後の生産性を高めることにつながるだろう。
参考:http://www.nobelprize.org

by bonjinan | 2016-10-03 18:58 | 文化・歴史