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<   2016年 04月 ( 14 )   > この月の画像一覧

イキシア

  新緑の庭にイキシアの花がきれいに咲いていました。
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  Ixia(イキシア、またはイクシア、イクシャ):アヤメ科 @萩城下町
  別名:ヤリズイセン(槍水仙)、英名:African cornlily
  イキシアには花の形がいろいろあるようです。
  最初、タマスダレ(ヒガンバナ科)かと思っていました。
  タマスダレは秋の花、花茎1本に対して花1、イキシアは枝分けれして数個の違いあり。
by bonjinan | 2016-04-27 10:33 | 季節の花

新緑@新宿御苑(4月下旬)

  桜では最後に咲く八重桜が散り始め、爽やかな新緑の季節に入ってきました。
  今、ユリノキ、ホオノキ、シャクナゲ、ツツジが見ごろ。
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  葉桜になった八重桜の下で。足元は八重桜の花びらの絨毯。
  今日は幼稚園の親子遠足とか。
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  ユリノキ(百合の木):モクレン科   英名:American tulip tree
  英名は花がチューリップに似た花なのでチューリップツリー。
  カラスが蜜を吸いにくるとかで花が結構落ちていた。
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  ホオノキ(朴の木):モクレン科 古名:ホオガシワ 英名:Japanese bigleaf magnolia
  葉は香りが良いことからお皿代わりに使われる。朴葉焼、朴葉味噌も有名。
  「わが背子が 捧げて持てる ほほがしは あたかも似るか 青ききぬ蓋(かさ)」
  (万葉集 恵行) 歌では大きな葉っぱを衣笠に見立てている。
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  シャクナゲ(石楠花):ツツジ科 英名:rhododendron

 
by bonjinan | 2016-04-26 16:58 | 季節の花

イチハツ

  もうアヤメの咲くころなのか?
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  イチハツ(一初):アヤメ科   学名:Iris tectorum @新宿御苑
  アヤメの類で一番先に咲くので「一初」の名が付けられた。
  中国原産で、古く室町時代に渡来し、観賞用として栽培されてきた。
  昔は農家の茅葺屋根の棟の上に植える風習があったという。(Wikipediaより)
 
    
by bonjinan | 2016-04-26 15:11 | 季節の花

厳島神社@広島 sanpo

  7年ぶりに安芸の宮島、厳島神社に参拝しました。
  前回と違うこと、欧米系観光客が多いこと。びっくりしました。
  変らぬこと、その美しさ。改めて美しいなと思いました。
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  本殿から望む高舞台、大鳥居
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  高舞台前から望む潮が引いた大鳥居。
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  本殿から望む豊国神社(千畳閣)、五重塔
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  反橋(別名:勅使門)

   
by bonjinan | 2016-04-23 21:09 | 旅、散歩

萩城下町の風景 sanpo

  萩城城下町、堀内地区を歩いてきました。
  毛利36万石のお膝元とした栄えた往時の面影を随所に残す。美しい町でした。
  景観を維持、復活する努力あってのことと思います。
   
  <萩城城下町>
  旧萩城の外堀から外側(東側)に広がる。
  御成道(東西)に面しては藩の豪商・江戸屋、伊勢屋、菊屋が並び、南に延びる
  横丁名にその名を残している。横丁には中・下級の武家屋敷が並んでいた。
  幕末の志士・高杉晋作、木戸孝允、元総理大臣・田中義一はこの地で育っている。      
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   美しい白壁が続く菊屋横丁(日本の道100選)
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          菊屋横丁にある幕末の風雲児・高杉晋作誕生地
          近くには晋作広場があり高杉晋作立志像がある。
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   板塀が続く風情ある江戸屋横丁、写真左側は蘭方医・青木周弼旧宅。
   通りには高杉晋作、伊藤博文ゆかりの円政寺、木戸孝允旧宅などがある。
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         円政寺。鳥居とお寺の門と、神仏習合の形態が残る寺院。
         幼年時の高杉晋作や伊藤博文がここで学び遊んだという。
         境内には高杉晋作の肝試しに使われたという大きな天狗面、
         二人が遊んだという木馬がある。

   <堀内地区>
   旧萩城三の丸にあたり、かつて藩の役所と毛利一門をはじめとする大身の武家屋敷が並んで
   いたという。城下町の地割が今も良く残り、夏みかんの植栽とともに歴史的風致を形成して
  いる。石垣がみかんの風よけとして機能し、このことにより景観を保全できたと言われる。 
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   高級武士の屋敷跡らしい石塀がみられる。古い建造物としては旧周布家長屋門などが残る。
 
by bonjinan | 2016-04-22 08:45 | 旅、散歩

松陰神社、松下村塾

  萩と言えば城下町、そして多くの逸材を送り出した松下村塾。
  松陰神社、松下村塾跡を訪ねた。
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  松陰神社
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  松下村塾跡
  明治維新の先覚者、吉田松陰(1830-1859)が主宰した私塾。
  儒学、兵学、史学、海防の観点からの工学の重要性などを説いた。
  近くに松陰辞世の句碑がある。
 「親思う心にまさる親心、けふの音づれ何ときくらん」 

(補足)
 世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産」(2015年登録)では萩城下町、松下村塾
 など萩では5カ所が登録された。
by bonjinan | 2016-04-21 21:12 | 旅、散歩

津和野の風景

  山陰の小京都と言われる島根県津和野を訪ねた。
  白壁と掘割が印象的な美しい町である。
  明治維新前には津和野藩亀井氏の城下町であった。
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  メインストリートの殿町通り
  殿町通りには津和野カトリック教会、多胡家老門、森鴎外も学んだ藩校養老館(現町立民族
  資料館)、大正時代に造られ今も使われている津和野町津和野庁舎などある。
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  殿町通りで目を引く津和野カトリック教会
  1931年、ドイツ人によって建てられたゴシック建築。
  礼拝堂のステンドグラスが美しく、床が畳敷きであることも印象的。
  津和野は国際アンデルセン賞を受賞した画家・安野光雅氏の生誕地。
  こうした建物をまじかに見、見知らぬ西洋の町に思いを馳せたのだろう。
  津和野には町立安野美雅美術館がある。
   
  参考:津和野町観光協会ホームページ   
   参考-2:2009.10.01ブログ記事(安野光雅関連)
by bonjinan | 2016-04-20 20:27 | 旅、散歩

錦帯橋@岩国

  木造アーチ橋で有名な「錦帯橋」(山口県岩国市)を渡った。
  西洋の石組みのアーチ橋はみても驚かないが、木組みで造ったその技術には驚かされる。
  周りの風景とも調和しとても美しい。
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  錦川に架けられた錦帯橋、背後に岩国城のある横山。
  5連の構造で中央の3連が迫持(せりもち)式といわれるアーチ橋、橋脚間は約35m、
  全長193m。部位に合わせ6種類の木材が使われているという。
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  河原からみた錦帯橋。構造美がある。

  (歴史)   
  岩国第3代藩主・吉川広嘉が城下を隔てる暴れ川に流れない橋を架けることを決意。
  1673年、悲願の錦帯橋が完成するも翌年流出。敷石を強化するなどし直ちに再建された。
  以来、約276年間、補修や架け替えは行われたのの1950年のキジア台風による増水で流さ
  れるまで流出することはなかったという。
  1953年再建されたが約50年を経て老朽化し、鉄筋コンクリートで再建という話もあった
  ようですが市民からの強い要望で、2004年、伝統の技を継承し匠の手で再建されたという。
   
  参考:岩国市公式ホームページ「錦帯橋」  
by bonjinan | 2016-04-20 15:09 | 旅、散歩

雪舟庭@山口、常栄寺

  雪舟庭で知られる常栄寺(山口市)を訪ねた。
  今、新緑の庭園が美しい。
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  常栄寺 前庭、鐘楼門(写真右側)が美しい。
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  本堂から眺める雪舟庭  
  常栄寺は室町時代の守護大名であった大内政弘(1446-1495)の別邸だったところ。
  庭は、応仁の乱(1467-77年)で疲弊した京都を去り大内氏の庇護を求めて山口に
  移住していた雪舟(1420-1506)に依頼して築庭されたものと伝えられている。
  庭は芝生の枯山水とその先、心字池をめぐる池泉回遊式庭園よりなる。
  静かに眺めているとすがすがしい気分になる。これが禅味というものだろうか。
  冬には雪の庭が雪舟の水墨画のような世界になるのだろう。
  本堂反対側には、昭和の作庭家・重森三玲作、枯山水の「南溟庭」がある。
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  遊歩道脇の四阿「聴松軒」から眺める雪舟の庭
   
  参考:常栄寺ホームページ
by bonjinan | 2016-04-20 11:48 | 旅、散歩

熊本地震

2016.4.21  熊本地震の被害状況
死者48人、震災関連死10人、けが人1197人、避難者約10万人、損壊家屋約9900棟
(日経夕刊)

①14日午後9時26分ごろ、熊本県益城町で震度7の地震が発生。
震源の深さは約11キロでマグニチュードは6.5と推定されている。15日の政府・地震調査委員会によると、熊本地震は「日奈久断層帯」の北部部分(布田川断層帯)で発生した横ずれ型直下地震と推定している。国土地理院の推定によると、地震を起こした断層は北東-南西方向に延びており、長さ約18キロ、幅約10キロ、約60センチの横ずれがあったという。
15日時点での被害は、死者9人、建物の倒壊などによるけが人1006人、うち重症者53人。

②16日午前1時25分ごろ、熊本地方を震源とする強い地震があり、熊本市などで震度6強を観測した。
震源の深さは約12キロ、マグニチュード7.3(1995年の阪神大震災級の規模)と推定されている。
気象庁は地震の規模から今回の地震を本震とみている。被害はさらに拡大しているとみえる。

③16日からは阿蘇、大分でもM5以上の地震が発生。震源が熊本、阿蘇、大分に渡る広範囲になっている。
地震帯は布田川断層帯の延長上にある。国土地理院のGPS観測によると、この地震帯の南側では南西方向に北側では北東方向に動いたとのこと。
断層に沿って震源が動いており、どれが前震なのか本震なのか、余震なのか分からなくなってきた。
16日午後7時30分現在の熊本地震による死者合計は39人、負傷者多数。
by bonjinan | 2016-04-16 07:40 | できごと