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ベロニカ

  2016.2.28
  目の覚めるようなブルー。足元から春の訪れを知らせているようです。
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  ベロニカ・オックスフォードブルー(ゴマノハグサ科) @横浜、港の見える丘公園
  花穂タイプのベロニカとは全く違っていて這い性、山野草のような可憐な花。
  身近な草花ではオオイヌノフグリもゴマノハグサ科。花はどこか似ている。
  参考:ブログ記事「オオイヌノフグリ」

  2013.9.28
  もう少し早い時期に咲く花だと思っていた「ベロニカ」の花が公園を彩っていた。
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  ベロニカ(ゴマノハグサ科) @横浜、アメリカ山公園
  名前は聖女ベロニカからきているという。
  花の書によると、別名:ルリトラノオ(瑠璃虎の尾)とあるが瑠璃色は濃い青紫のこと。
  花には数多くの園芸品種があるので分りにくい。
  遠くからみるとシソ科のハナトラノオ(花虎の尾)、サルビア/セージとも似ている。
  それもそのはずゴマノハグサ科は上位分類ではシソ目に属している。
by bonjinan | 2013-09-28 17:07 | 季節の花

彼岸花@六義園

   お彼岸の頃に決まって咲く彼岸花。別名、曼珠沙華。
   仏教とゆかりの深い花で、曼珠沙華は『法華経』の「曼珠沙華・摩訶曼珠沙華」に由来。
   古代インドのサンスクリット語でマンジュシャカは赤の意、マカは大きいの意とか。
   赤くて大きい花ということで名前にあてたようだ。
   ちなみに彼岸花と呼ばれるのは江戸時代ころからとされる。
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   ヒガンバナ:ヒガンバナ科  英名:red spider lily
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   道の辺に咲く彼岸花 @六義園、藤代峠のふもと。
   群生している彼岸花も見事ですが草むらに静かに咲く彼岸花もまた趣深い。
   冒頭に仏教とのゆかりを書きましたが仏教との結びつきばかりかといえばそうでもない。
   万葉集には恋歌として出てくる「道の辺の壱師の花のいちしろく 人皆知りぬわが恋妻を」
   (作者不詳、柿本人麻呂歌集)
   壱師(いちし)の解釈には諸説あるようですが、彼岸花が有力候補とされている。
   著しく赤い花を恋心と結び付けたようだ。
   なお「いちしろく」は一番に著く、すなわち最高にきわだっているの意。
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   水辺に咲く彼岸花  @六義園、吹上茶屋付近
   話は変って彼岸花の葉っぱのこと。
   「彼岸花の呼び名に「ハミズハナミズ」というのがある。
   「葉は花を見ず、花は葉を見ず」の略。葉っぱは花の咲いた後に出て春に枯れる。
   お互いに出会うことがないことから「相思華」と書かれることもある。」
   (田中修『雑草のはなし』中公新書より)
 
       
     
by bonjinan | 2013-09-21 11:06 | 季節の花

秋の山野草

  暑さ寒さも彼岸まで。朝夕はめっきり涼しくなってきました。
  ひさしぶりの散歩。自然教育園(港区白金台)を歩いてきました。
  秋の訪れを知らせる山野草が咲いています。
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   秋の七草の一つ、ススキ(薄、芒)、別名:オバナ(尾花) イネ科
    参考:インターネット図鑑
  「秋の野に 咲きたる花を 指折り かき数ふれば 七草の花」
  「萩の花 尾花葛花 なでしこの花 をみなえし また藤袴 朝顔の花」
   (万葉集 山上憶良)
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   ヤマホトトギス(山杜鵑):ユリ科 参考:インターネット図鑑
   名前の由来は花の斑点をホトトギスの斑点にみたてたからとか。
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   カリガネソウ(雁草)、別名:ホカケソウ(帆掛草) クマツヅラ科
   雄しべ雌しべが突出しているのが特徴。
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   ツリフネソウ(釣舟草) ツリフネソウ科
    詳細:インターネット図鑑
   名前の由来は形が舟を吊り下げたようにみえるから。
   湿地を好むため水生植物園に咲いていた。
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   シロバナサクラタデ(白花桜蓼):タデ科
   これも湿生植物。
   なお「蓼食う虫も好きずき」の蓼はヤナギタデで茎や葉に苦みがあるからとされる。
   白花桜蓼の味は?

   参考:自然教育園ホームページ

        
by bonjinan | 2013-09-20 18:05 | 旅、散歩

サルビア

   燃えるような赤色のサルビア (サルビア・スプレンデンス)。
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   サルビア・スプレンデンス:シソ科 単にサルビアともいう。
   和名:ヒゴロモソウ(緋衣草)
by bonjinan | 2013-09-17 18:52 | 季節の花

キク科の花

  キクは秋を代表する花。キクはもちろんのこと、タンポポ、ヒマワリ、コスモスもみなキク科
  の植物。キク科の植物はとにかく多い。世界では950属2万種、日本でも70属360種ほどある
  という(Wikipedia)。小さな花(小花)が中央にたくさん集まり、1個の花にみえるのが
  形態上の特徴(頭状花序)だが、似た花も多く、名前を特定するのが難しい。
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    ヘレニウム(和名、ダンゴギク)? @山下公園

  その他、代表的なキク科の花
  (春)キンセンカ、マーガレット、ノースポール、ヒナギク、ミヤコワスレ、ヤグルマギク、
  (夏)ガーベラ、ガザニア、カモミール、アスター、クジャクソウ、ルドベキア、ヒマワリ
  (秋)ダリア、ヒャクニチソウ、マリーゴールド、コスモス、フジバカマ、ツワブキ、シオン
  (冬)ユリオプスデージー、サイネリア
by bonjinan | 2013-09-11 17:36 | 季節の花

五輪開催地、東京に決定、その後

2020年オリンピック、パラリンピック開催地が東京に決定した。
(決選投票結果:東京60票、イスタンブール36票、欠票1)
1年先が見えない中で7年後の明確な目標ができたことは率直にうれしい。
反面、世界が注目する福島原発事故終息への確かな対策、震災復興、さらには世界の景気回復への先導者にならなければならないこと、そして何よりもスポーツを通じての世界平和への貢献を約束した出来事でもあった。オリンピックを通じて混迷する国際社会に新たな展望を示して欲しい。 
参考:IOCホームページ

2015.7.18 新国立競技場
安倍首相は17日、2020年東京五輪・パラリンピックの主会場となる新国立競技場について、現在の計画を白紙に戻し、ゼロベースで見直すと正式表明した。誰が責任をもって監督しているのか。原発事故対応もそうであった。振り返れば太平洋戦争突入もそうだった。
→2015.12 応募された案からA、B、2案が最終候補となりA案に決定した。

2015.9.1 東京五輪、エンブレム白紙撤回
新国立競技場の問題と全く同じ。組織があっても誰が責任者なのか分からない。
佐野氏は「原作者として、模倣はしていないが多くの国民の理解が得られないため辞退したい」というようなことを言う。模倣はしていなくても結果として似ていればNGであることをご存じなのか。結局、責任はないということなのか、修正者、最終選定者の責任はどうなるのかこれまたまったく分からない。新しいエンブレムは企業のロゴのようなものではなく、東日本大震災からの力強い復興、アスリートの躍動感、平和の祭典といたものをイメージさせるものであって欲しい。専門家の感覚と庶民の感覚が乖離しているということにほかならない。最近、多くの分野でこういうことが起こっているような気がする。
by bonjinan | 2013-09-08 05:58 | 政治・経済

福島原発の地下水汚染問題

東京電力は5日、福島第1原発の敷地内の約300トンの汚染水が漏れたタンクの南側15mに掘った井戸から放射性物質を含む地下水を採取したと発表した(放射性物質はストロンチウムなどベータ線を出す放射性物で1リットル当たり650ベクレル)。計画では山側から原発建屋地下に流れ込む地下水を軽減するため、山側に12本の井戸を掘り、地下水を汲みあげ海に放出する計画だったようだが、こうした計画の修正を迫る結果となった。常識的に考えれば、事前調査を踏まえて対策案が立てられるはず。なぜこうもちぐはぐなことになるのか不思議だ。現場の技術者と計画立案者の間に垣根があるように思えてならない。最近、国が前面にでて対策するとなったが、国と東電の役割分担を改めて明確にするとともに、何よりも実情にあった効果的な対策を講じてもらいたい。またもともとの廃炉スケジュールから何が変わっているのかについても明確にして貰いたい。8日朝には2020年五輪開催地が決定される。重大な支障にならなければと願うと同時に、これとは関係なく、原発問題はわが国の国際社会における信頼性に関わる問題であることを忘れないで欲しい。
by bonjinan | 2013-09-06 10:33 | できごと

埼玉、千葉で竜巻被害

埼玉(越谷市、松伏町)、千葉(野田市)で竜巻とみられる突風が発生、大きな被害をもたらした。
気象庁HPによると、米国では5,6月に多く、日本では9,10月に多発している。
日本での発生分布では関東平野が多そうだ。昨年5月にはつくば市で被害を受けている。
なお今回の竜巻はスーパーセル(回転する継続した上昇気流)ではないかと報じられている。
参考:NHKホームページ気象庁ホームページ
追加2013.9.3
気象庁発表:強さ(藤田スケール)F2、被害範囲約19Km、幅100~200m
引用:気象庁ホームページ
追加2013.9.4
栃木・矢板でも竜巻とみられる突風が吹き被害が発生。
by bonjinan | 2013-09-02 18:40 | できごと