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<   2012年 06月 ( 30 )   > この月の画像一覧

初夏の花:夏椿、合歓の花ほか

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    夏椿、ナツツバキ:ツバキ科 別名:シャラノキ
    春に咲く椿の葉には艶があるが夏椿にはない。しかしまたそれが爽やか。
    日本の仏教寺院では沙羅双樹(フタバガキ科)の代用として沙羅双樹と言っている。     
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    合歓の木、ネムノキ:マメ科
    細かい羽状の葉が、夜になると閉じるのでこの名がついている。
    皇后陛下の御歌
    「薩摩なる 喜入(きいれ)の坂を登り来て 合歓の花見し 夏の日想う」
    御歌『瀬音』より
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    銀梅花、ギンバイカ:フトモモ科
    ローマ神話の愛と美の女神”ウェヌス/ヴィーナス”に捧げられる花とされ、結婚式の花輪
    にも用いられる。別名、イワイギ。
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    金糸梅、キンシバイ:オトギリソウ科
    名前の通り、細かい糸のような雄しべも金色。ビヨウヤナギと似ている。
    違いはビヨウヤナギは花弁が離れていること、雄しべが花弁より長く伸びていること。     
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    ミッキーマウスツリー:オクナ科        ルリヤナギ:ナス科
    名前の由来は赤い花床に黒い実がつき姿が花が柳のように下を向いている。 
    ミッキーマウスの顔に似ていることに由来。
    写真では実はまだ緑。
    写真はいずれも川﨑市緑化センターで撮ったもの。
by bonjinan | 2012-06-29 11:46 | 季節の花

花菜ガーデン@平塚

 花と緑の花菜(かな)ガーデン(平塚市)を訪ねた。
 広大な敷地に三つのゾーンがあり、フラワーゾーンでは季節の花々、アグリゾーンでは野菜、
 果樹の生育状態が楽しめ、研究棟ゾーンでは園芸、農業への理解が深められる。
 ここでは今が旬の花を中心にアップします。

  <めぐみの研究棟ゾーン>
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  モミジバフウ(マンサク科)の緑が鮮やか。
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  レストランのテラス席からみるグリーンフィールド、芝生の先がフラワーゾーン。
  写真左上の山は大山。

  <フラワーゾーン>
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  今が旬の紫陽花(アジサイ科)
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  ヘメロカリス(ワスレグサ科)、英名:デイ・リリー
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    クレマティス(キンポウゲ科)

  <アグリゾーン>
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  チャペックの家
  園芸をこよなく愛したチェコの作家・チャペックの家と庭をイメージを再現したという。
  代表的著作、カレル・チャペック『園芸家12か月』中公文庫
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  ウスベニタチアオイ(アオイ科)、英名:マッシュマロウ
  お菓子のマシュマロの名は根を粉末にして原料にしたことに由来するという。
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  梨の木。写真の奥はチャベックの家。

  
  アクセス等:小田原厚木道路・平塚ICから車で5分ほか
  園内マップなど詳細は花菜ガーデン公式ホームページへ   
by bonjinan | 2012-06-27 11:13 | 旅、散歩

青春時間

我々の高校の同期会は東京と田舎で1年毎交互に開かれる。その間にも誰かが言い出して非公式同期会
が開かれる。昨晩はその非公式同期会が新宿の某ライブ・レストランで開かれた。同期の音楽好き定年退
職組が組んだバンドのライブショー形式、しばしの青春時間を楽しんだ。
As、Dr、Ba、Bj、Gtなど個性の異なる楽器で、Jazz、Bossa Nova、Fork Song、American Pops、
R&B、Hawian Love Songなどジャンルを越えた60年代前後の懐かしい曲をアレンジし演奏してくれた。All of Me(私のすべてを)、Bill Bailley(ビル・ベイリーよ、家に帰っておくれ)、Ahi Wela(愛の炎)、Samba De Verao(サマー・サンバ)、Puff the Magic Dragon(パフ)、Take The A Train(A列車で
行こう)、・・・。MCは何千人も集まるジャズライブの司会経験者、曲にまつわるトークもすばらしい。各メンバーも都内各所でライブ出演しているプロ、セミプロ。皆、いろんな会があるけれどやっぱり高校の同期会が楽しいと・・・。同感。
by bonjinan | 2012-06-25 16:06 | 生活

更紗空木、栴檀ほか

   京都の町歩きでみた初夏の花々。
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   更紗空木(サラサウツギ):ユキノシタ科ウツギ属 @天龍寺
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   栴檀(センダン)、古名、楝(オウチ):センダン科 @南禅寺塔頭・金地院・東照宮
   栴檀は京都ではよく見かけ、京都御苑には巨木が何本かある。
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   黄菖蒲(キショウブ):アヤメ科 @南禅寺から地下鉄・蹴上に通じる通り
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   木斛(モッコク)? @京都御苑・九条池
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   柏葉紫陽花(カシワバアジサイ)と萩(ハギ)?@東福寺参道
   萩は秋の代表的な花、今の時期に咲くものなのだろうか???
by bonjinan | 2012-06-24 16:10 | 季節の花

紫陽花@高幡不動尊 sanpo

   高幡不動尊(東京都日野市)を訪ねた。
   広大な境内のいたるところに紫陽花が咲き、和ませてくれる。
   大輪のあじさい、がくあじさいに加えて、可憐な山あじさいが楽しめるのも嬉しい。
   今、「あじさいまつり」(6月1日~7月7日)開催中。
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   高幡不動尊境内。
   五重の塔の左側の山の斜面「山内八十八ケ所巡拝路」沿いにあじさいが咲く。
   手前銅像は地元出身、新撰組・土方歳三像。
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   五重の塔付近からみる境内斜面の紫陽花。
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   いよいよ紫陽花鑑賞の小道へ。
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   山内には自生種の紫陽花もたくさん。
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   可憐な”やまあじさい”たち。
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   山の鑑賞路から戻り再び境内へ。大師堂前の紫陽花。
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   大日堂前の”桃花やまあじさい”。
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   同じく大日堂前の”すみだの花火”。
   大日堂天井には龍が描かれ、龍の下で手を打つと妙音が響く。
   願い事が叶うという。

   <参考>
     高幡不動尊金剛寺ホームページ
     日野市観光協会ホームページ”高幡不動尊あじさいまつり”
by bonjinan | 2012-06-21 09:20 | 旅、散歩

紫陽花の季節

紫陽花(アジサイ)の咲く季節となりました。
紫陽花の学名は”Hydrangea” 意味は”水を入れる器”なのだそうだ。
梅雨の季節ならではの名前です。
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    紫陽花”アナベル”

    今、鎌倉の紫陽花は ↓  2012.6.18
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    御霊神社前
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    成就院
by bonjinan | 2012-06-19 13:52 | 季節の花

ハマナスの花と実

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    2011.5.25@川崎・生田緑地ばら苑 
    バラ科の植物。花期もバラの頃、バラ同様の良い香りがする。
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    2012.6.14@葉山・一色海岸 
    始めて実を見ました。赤い実は偽果で中にそう果(乾いた果実)があるという。

    参考:2011.10.8ブログ”ノイバラの花と実”
by bonjinan | 2012-06-17 12:38 | 季節の花

散歩@葉山

  天気の良い日には海の見える散歩道が良い。
  梅雨の晴れ間をぬって葉山へ。
  葉山しおさい公園を中心に葉山の町を散策した。

  <葉山しおさい公園> 
  葉山御用邸の隣、御用邸付属邸跡地に開設されている公園。
  園内には日本庭園、海洋生物を展示した葉山しおさい博物館がある。
  公園は「大正天皇崩御、昭和天皇皇位継承の地」でもある。     
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   日本庭園、噴泉の滝。
   日本庭園といえば普通、自然を縮景した庭園、あるいは回遊式池泉庭園を想像しま
   すがここでは、大自然をそのまま切り取ったようなダイナミックな景観も楽しめる。
   鑑賞する庭園というよりは大自然に入ったような気分にさせてくれる庭園である。
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   園内「潮見亭」を過ぎると潮騒の音がする黒松の林の先に相模湾が開ける。
   林の中には季節の花”紫陽花”が咲いている。
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   園内の広場。子供たちが「コンニチワ」と元気よく挨拶してくれた。
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   一色海岸(しおさい公園から直接は出られない)。
   左手に小さく見えるのが江の島。

   <魅力ある葉山の小道>
   葉山といえば保養地、別荘地。
   歴史を辿れば鎌倉幕府が開かれて以降、要人の行楽、保養の地であった。
   そのためかここには魅力ある小道がたくさんある。
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   日本画の「山口蓬春記念館」近くの小道。マキの生垣が美しい。
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   「佐島石のこみち」と名付けられた小道。地元、佐島石の石垣。
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   洋館の垣根。近くには古民家を改築したレストランなどあり。
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   一色海岸への小路(葉山しおさい公園と神奈川県立近代美術館の間)

   <その他>
   前出、山口蓬春記念館、神奈川県立美術館葉山館も葉山しおさい公園の近く。
   美術鑑賞もできる。神奈川県立美術館葉山館には海の見える散策路がある。

  参考:葉山市ホームページ「葉山しおさい公園」
      山口蓬春記念館ホームページ
      神奈川県立美術館ホームページ
 


    
by bonjinan | 2012-06-15 11:00 | 旅、散歩

繰り返す金融危機

 リーマン・ショックに続いて欧州危機が世界の経済を揺さぶろうとしている。
伊藤正直 『なぜ金融危機はくり返すのか』 旬報社 2010.1 を読んだ。
「2008年9月に発表されたIMFの調査によれば、1970年から2007年までの38年間に、208か国で通貨危機が、124か国で銀行危機が、63か国で国家債務危機が発生しています。金融危機は、先進国新興工業国、開発途上国を問わず、発生してきたのです」という。
 なぜかくも金融危機は頻繁に発生するのだろうか。本書は、1980年代のアメリカ、北欧、アジアにおける危機の国際比較を、1930年代における世界大恐慌と日本の昭和恐慌を採り上げ危機の歴史的比較を行っている。経済現象を理解しようとする場合、或いは政策の是非を論ずる場合、表面的事象は同じでもその時の背景、評価期間を変えて検証しなければ正確な理解、解釈はできない。
本書は我々経済を学ぼうとする者に経済の学び方を丁寧に教えてくれている。それを知るだけでも勉強になる。さて本論のなぜ金融危機はくり返すのか。著者は、「長期的にはその対外価値を下落し続けてきたドルが、短期的には、もっとも低コストで効率的で安全な通貨となっているのです。この矛盾にこそ、今回の国際金融危機の本質があるといわなくてはなりません」という。また著者は、短期的に問題を解決する新たな、しかも現実的な金融システムの構築は難しく、「一国主義・二国間主義への傾斜を防止すること」、「国際機関の有効性ないしは国際機関の提起する政策の有効性を図ることです」と述べる。
本書はリーマン・ショックまでの金融危機について書かれたものだが、金融危機の本質を学ぶ上で良書。以下、欧州危機について考えてみる。今回の欧州危機は、第二の基軸通貨と期待されていたユーロへの信任低下に関する危機でもある。先進国、すなわち成熟国の通貨は本質的に価値が下落するものとみるのは早計だろうか。また良く言われる地域共通通貨も為替変動を取りあえず気にしなくても良い反面、国情が異なる国の間の経済調整機能が働かないことを証明したものと言える。金融のグローバル化が進み実体経済が必要とする約100倍ものマネーが世界中を駆け巡っていることを考えると、通貨危機、金融危機が引き起こされる機会はますます増えてきており、国際機関のまさに国際的視野に立った公平な政策に期待せざるをえない。17日にはギリシャ総選挙があり、18,19日にはメキシコでG20首脳会議が開催される。各国首脳は内外一致の実りある政策提示、発言を期待したい。
by bonjinan | 2012-06-15 10:30 | 読書

花菖蒲とタヌキと@明治神宮御苑(2012)

   今年も明治神宮御苑の花菖蒲を楽しんできました。
   トピックスは南池・御釣台付近のタヌキに出会えたこと。
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    南池・御釣台付近のタヌキ。
by bonjinan | 2012-06-14 08:44 | 旅、散歩