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<   2011年 09月 ( 18 )   > この月の画像一覧

秋の草花

秋の草花、ススキ、カリガネソウ、シロバナサクラタデ。
@自然教育園

 ススキ
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 カリガネソウ:雄しべ雌しべが突出した特徴ある花の形。
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 シロバナサクラタデ:地味なタデの仲間にあって目立つ。
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by bonjinan | 2011-09-29 15:21 | 季節の花

花ナス

乾燥中の観賞用「花ナス」@埼玉・高麗
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by bonjinan | 2011-09-28 08:18 | 季節の花

巾着田の曼珠沙華

  巾着田曼珠沙華公園(埼玉県日高市)の曼珠沙華が咲きだしてきました。
  約100万本と言われる曼珠沙華(彼岸花)の内、早咲き群生地が見ごろ、遅咲き群生地が
  これからが見ごろに。今、曼珠沙華まつり(9/17~10/2)が開かれており広場には出店が
  たくさん出ていた。
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    巾着田は蛇行した高麗川が巾着の袋、入り口の道路が口紐似ていることから名付けられ
    たそうです。写真は遅咲きの群生地。もうしばらくすると見ごろとなる。
    今年は8月の気温が高く降水量が少なかったことから開花が遅れているという。
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    雑木林を埋め尽くす曼珠沙華。写真は早咲き群生地。
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    木の枝にも曼珠沙華。生命力のある花だ。

参考:巾着田管理協議会公式ホームページ
by bonjinan | 2011-09-27 08:16 | 旅、散歩

幕末の日本外交

NHK BSプレミアム BS歴史館 シリーズあなたの常識大逆転!
「幕末・日本外交は弱腰にあらず」が再放送された。
日米和親条約(1854年調印)の日本全権・林大学頭復斎(1801-1859年)と日米修好通商条約
(1858年調印)の日本全権の一人、岩瀬忠震(1818-1861年)の外交交渉を採り上げ「日本外交は実は弱腰ではなかった」とする内容だった。我々が学んだ教科書では「砲艦外交に屈し不平等条約を結ばされた」と教えられる、が番組では最新の研究を踏まえ「日米和親条約は開国を認めたものではない」こと、また「日米修好通商条約は不平等条約ではなかった。関税率20%は当時の国際環境からすれば適正な率であったこと(問題があるとすれば岩瀬亡きあとの1866年調印の改税約書以降であった)、新開港地・横濱を長崎同様出島的にすることで治外法権問題も回避できると考えていた」ことなど挙げる。いずれにせよ西欧列強がアジアを植民地化する中で知力をもってこれを阻止したことは間違いない事実でありそれだけでも大成果であったと言える。交渉過程をみるとまさに孫子の兵法で有名な「敵を知り、己を知らば、百戦危うからず」を実践していたこと、加えて林、岩瀬とも「論理性もさることながら人間力に於いて優れていた」ことを知る。昨今の日本外交をみると「敵に一目を置かせるだけの知力・論理性、人間力」に欠ける。例えば、最近の円高問題、これだけ困っているにも関わらずインパクトのある要請も出せず。G20ももっぱら欧州問題。円高問題など無きがごとし。欧州が問題解決すれば円高も是正される程度の発言しかできていない。金を出す以外の外交はないのかと情けなくなる。番組では「当時、金はないが人物はいた。今は、金はあっても人材がいない」と言う。だがまてよ「金があるから人が育たない」というのが正しいのではないだろうか。
※補足
『ペリー提督日本遠征記』より
「日本がひとたび文明世界の技能を手に入れれば強力なライバルになるだろう」
ハリスの言葉「岩瀬は機敏で反論が次々と出てきた。私は答弁に苦しんだばかりでなく、岩瀬に論破されてしまい修正せざるを得なかった条項が多かった。岩瀬は断と識があった」
※参考:NHK BS オンライン
by bonjinan | 2011-09-25 15:52 | 文化・歴史

彼岸花@皇居東御苑

   秋晴れの皇居東御苑を歩いてきました。
   秋のお彼岸ですので彼岸花を中心に秋の花実をアップしたいと思います。

    梅林坂付近:苑内では比較的本数が多い。
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    二の丸庭園:池の黄色い花はアサザ(ミツガシワ科)
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    かの有名な松の大廊跡付近:コムラサキの実も奇麗でした。
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    バラ園のコウシンバラ
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    展望台入り口付近のヤブラン(ユリ科)
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    三の丸尚蔵館付近に咲く十月桜
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追記:秋から冬にかけ咲く桜
冬桜(花弁5枚)、十月桜(基本10枚)、子福桜(八重)

参考:宮内庁ホームページ(皇居東御苑略図など)
by bonjinan | 2011-09-24 17:43 | 旅、散歩

光より速いニュートリノ

名古屋大などが参加する国際共同研究グループが「ニュートリノが光より速く飛ぶ」ことを示す
実験結果(秒速約30万Kmを7.5Km上回る)を発表した。
「光より速いものはない」とする現代物理学の常識とも言える枠組みを変えることになる。
興味は尽きないが物理がますます難しくなってきた。
引用:YOMIURI ONLINE(関連ニュース)abc NEWS
追加:2012.2.23朝日夕刊「実験結果に間違いか」
GPS受信機につながるケーブルとコンピュータの間の接続に不備がみつかったとのこと。
再実験してみないと分からないとなっているようだ。
引用:ASAHIcom
追加:日経Web刊”名古屋大学ほかは6/8、学会で「超光速を撤回」、機器に不備があった。”
定説を覆すのは難しい。
by bonjinan | 2011-09-24 07:48 | 文化・歴史

宇宙の渚

今晩、NHKスペシャル「宇宙の渚」が放送される。
「宇宙の渚」(地上数十~数百キロ)の素晴らしい光景がISSからライブ中継される。
宇宙から視た、スプライト、大気光、夜光雲、流星、オーロラはどんなものか。
暫し浮世を離れて宇宙を楽しみたい。
参考:NHKホームページ
by bonjinan | 2011-09-18 17:34 | 文化・歴史

小惑星探査機「はやぶさ」その後

小惑星(イトカワ)探査機「はやぶさ」が2010年6月に帰還して1年強になる。
多くの困難を乗り越えての帰還に感動したものですが、太陽系生成に関連する多くの謎を解き明かす
情報をもたらし、また東日本大震災を経て新たな意義が見いだされるような気がします。
以前、本プロジェクトを推進してこられた的川先生の講演を聴く機会があり仰られていたことを思いだしながら私流に新たな意義を考えてみた。
①リーダーの仕事は想定外を想定すること。
責任者、挑戦する者には想定外という言葉はないということだ。
②困難な場面で打開策を引き出せるかどうかが実力のみせどころ。
プロジェクトが金のばらまき的なものであたならば機転も働かなかったかも知れない。設計からつくりまで熟知していたこと、設計から実行段階まであらゆる 可能性を考えていたからこそと考えたい。
③世界初の挑戦、高い目標がチームのやる気と団結力を高める。
ただしチームにチームメイトを信頼しあうポジチーブな雰囲気もなければダメなところで人間性に絡むいわく言い難いところだ。
以上、東日本大震災の原発事故、復興事業、企業におけるプロジェクトを念頭に書いてみた。
最近の話題としては、先月8月には米科学雑誌「サイエンス」で「はやぶさ」特別編集号が組まれたこと
(参考:JAXAプレスリリース)、また10月1日には映画
『はやぶさ/HAYABUSA』が全国で公開されること(参考:20世紀フォックス映画
HP
)。映画を観て先に述べた新たな意義など確認したいと思う。
参考:2010.10.29ブログ記事
by bonjinan | 2011-09-15 18:55 | 文化・歴史

読書、都市の興亡

東日本大震災から半年。復旧、復興が急がれるのだが都市とはどのような性格のものなのか。
ジョエル・コトキン『都市から見る世界史』ランダムハウス講談社(2007.5)を読んでみた。
著者によれば「人類の最大の創造物は都市であり自然環境を再形成する能力の証である」そして「都市の栄枯盛衰を決定してきた普遍的要素は①場の神聖性②安全の必要性③商業の役割の三つ」だという。この切り口から東日本大震災後の復興について考えてみた。とりわけ重要なのは物理的復興もさることながら雇用の創出であることが分かる。
①場の神聖性
西洋では高い建物の大聖堂、モスクが町の神聖な場所として町の中心にあるが、わが国では町を見下ろす山をはじめ、広くは町を取り囲む自然景観そのものが信仰の対象であったからこの条件はいたるところ神聖な場所になりえた。問題があるとすれば山を崩すなどで元々の景観を大きく変えてしまうことだ。
②安全の必要性
大陸では民族の対立、都市の対立など人と人との抗争が絶え間なく繰り返され城塞で取り囲んだり、断崖の上に町を築くような防御をしてきた。わが国では人と人との争いを考える必要はなかったが自然災害が最も安全を脅かすものであった。しかし一方で自然は恵みをもたらす存在でもあったから災害も時にはやむを得ないものとして受入れてきた。今回の震災で大きな被害をもたらした津波だけ考えれば高台に移ることが基本だが厳しい自然環境のためこうした場所は限られ、経済的にも制約を受けることからそう簡単ではない。非常時には安全な場所に逃げやすくする工夫が不可欠になってくる。まさに創造力のみせどころだ。放射能汚染地域については、政府は除染すると言っているが政治的判断ではない冷静な判断をして貰いたいと思う。除染効果の限界も早急に明らかにすべきだ。生活設計に絡むからだ。
③商業の役割
物資の集散地となり人が行き交う場所でなければ町にはならない。今回の震災復興を考える場合にも最も重要になる。仕事がなければいくら町をかたちだけ復興してもすぐさまさびれてしまうからだ。漁業の復興が鍵になるのだが、元々漁業関係の仕事をされていた方が元の仕事に戻る程度では復興とはほど遠いものになる。そうでなくてもわが国の労働人口はこれから急速に減り国力も減衰していく。被災地からの人口流出は復興以前のゆゆしき問題で、復興の基本はより多くの雇用を創出できるかどうかに掛っている。なんだかんだ言いながら「現役世代のための復興投資となり借金だけを将来世代に残していく」ことになっていないか。これまでの公共投資と何が違うのか冷静に分析し点検する必要がある。
<参考データ>
日本の人口:1億2751万人、生産年齢人口(15~64歳):8149万人 @09年
これから20年で人口は約1200万人減、生産年齢人口は約1400万人減
被災3県の人口:567万人(日本の人口の約4.4%) @11年
震災による死亡者:15,782人、行方不明者4,086人、避難者:約8万人
被災3県からの転出:8万人、転出-転入差:3.6万人(住民票届出ベース)
震災失業者:約11万人(全国の完全失業者数302万人、失業率4.6%)
仕事がなければ人口減はますます加速することになる。
参考:6/19ブログ(集落の教え)
by bonjinan | 2011-09-12 12:19 | 読書

9.11から10年

世界を震撼させた米同時多発テロから10年になった。
今、記念式典が行われているようだ。
安心して暮らせる世界を願うばかりだ。
参考:abc NEWS(9/11 Anniversary)
by bonjinan | 2011-09-11 22:57 | できごと