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国を動かす力

鳩山政権は普天間問題をより複雑にしてしまった。残念なことです。
現政権の今後は分らないが、ここしばらく歴代首相の二世三世リーダーが出現して
は消えている。わが国におけるエリートとはいかなるものなのだろうか。

中西輝政「欧米の場合、エリートが愛国者であれば国家は何とか再生するのですが、
日本では一般国民が自ら燃えるような愛国心をもたなければ国が滅びるのです。」
藤原正彦編『九人との対話、日本人の矜持』」新潮社(1997年)より

どうも日本は西欧と社会構造、文化も違い西欧型リーダーを期待しても無駄なようだ。
振り返ってみると幕末の志士たちも下級武士であったし、高度成長期では庶民がマグ
マのようなエネルギーをもってより上を目指して社会を動かした。しかし皮肉なことに
皆が中流と意識し上流階層がエリートを意識してから社会の停滞も始まっている。

補足:ここで言う愛国心は世界に誇れる国にしようとする気持ちの意味。
by bonjinan | 2010-05-29 23:34 | 政治・経済

生田緑地ばら苑@川崎

川崎市生田緑地ばら苑(旧小田急向ヶ丘遊園内)に行ってきました。
530種、4700株といわれるバラをたっぷり楽しんできました。
このバラ園の歴史は古く1958年にさかのぼり、当時は東洋一のばら苑と賞された
という。2002年以降、バラの育成管理は多くの市民ボランティアと川崎市の協働で
行われている。皆が楽しめるものは皆で維持管理する、これもすばらしい。
年2回開苑されるこのばら苑、今年の春の開苑は5/18~6/6となっています。
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 ばら苑は多摩丘陵の一角に位置しクヌギ、コナラなどの自然林に囲まれまさに
 花園の雰囲気。天気も良くたくさんの方がバラの花を楽しまれておりました。
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参考:川崎市生田緑地ばら苑HP
by bonjinan | 2010-05-28 17:32 | 旅、散歩

ルソーの「社会契約論」

近代デモクラシーの先駆的宣言の書といわれるルソー(1712-78)著『社会契約論』岩波文庫があったので読んでみた。二、三ピックアップしたいと思います。
わが国においてデモクラシーなるものがどの程度進化しているのか考えさせられる。
「第1編第1章 主題
人間は自由なものとしてものとして生まれた、しかもいたるところで鎖につながれてい。・・・」
第3編第15章 代議士または代表者
ひとたび、公共の職務が、市民たちの主要な仕事たることを止めるやいなや、また、市民たちが自分の身体でよりも、自分の財布で奉仕するほうを好むにいたるやいなや、国家はすでに滅亡の一歩前に
ある。・・・・・
第4編第3章 選挙について
統治者および行政官の選出については、すでにのべたように、これは複合的行為であって、これを行うには二つの方法がある。すなわち選挙と抽選とである。
「抽選による選挙は民主制の本質にかなうものだ」と、モンテスキュはいっている。
・・・中略・・・選挙と抽選が混用されているときには、軍務のような特有な才能がいる地位には前者をもってすべきである。裁判官の職のような、常識、正義、潔白だけで十分な地位には、後者が適している。なぜならよく組織された国家においては、このような資質は、市民全部に共通だから。・・・・」わが国の政治状況をみると、リーダーたちがどう発言した、力関係がどうだ、人気がどうだなど傍観者的話題に終始している。また現政権では性格の異なる外交と内政を同じ思考軸で考えている。ジャン-ジャック・ルソーの考えたデモクラシーとはどの観点からみても程遠い状態であるだけに依然として新鮮だ。
by bonjinan | 2010-05-26 22:14 | 読書

江の島サムエル・コッキング苑

   見所たくさんの江の島ですがその一つに国際色豊かな植物園があります。
   「江の島サムエル・コッキング苑」で、静か、広すぎず小さすぎず、眼を楽しませてくれる
   南洋植物、季節の花があり、国際交流の証しも点在しています。のんびりくつろぐもよし、
   国際交流の歴史を訪ねるもよし、とても良い植物園です。その風景を幾つかピックアップし
   たいと思います。
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   苑入口:現在、ENOSHIMA FLOWER FESTA 2010(4/29~6/6)が開かれており
   季節の花々が飾られています。
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   サムエル・コッキング温室遺構:サムエル・コッキングはイギリス人の貿易商。
   横浜で貿易商を営みながら、1882年、ここ江の島に私財を投じて大庭園を造った。
   特に温室は当時東洋一の規模だったという。
   今、ここには藤沢市の姉妹・友好都市であるカナダオンタリオ州ウィンザー市から寄贈
   されたバラが植えられており、今静かに咲いている。
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   騁碧亭(ていへきてい):藤沢市の姉妹・友好都市、中国雲南省昆明市から寄贈された
   四阿(あずまや)。これには藤沢市と昆明市の民間人同士の友情物語がある。
   そのきっかけになったのが現在中国国歌となっている「義勇軍行進曲」の作曲者である
   聶耳(ニア・アル)。1935年、聶耳は同市鵠沼海岸で遊泳中帰らぬ人となった。
   異国日本で23年の短い生涯を終えた聶耳を藤沢市民が悼み記念碑を建立。
   その後台風で流出するが再建。このことに中国の人たちが感動し、聶耳の故郷である
   昆明市がこの四阿を贈ったという。
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   温室遺構から南洋植物苑へ。
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   ヤシの木が生い茂り南国気分に。シマナンヨウスギなど南国の珍しい木もある。
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   これも南国の珍しい竹、タイミンチク 
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   花のトンネルを抜けると展望灯台。
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   カフェ""LON CAFE"とマイアミビーチ広場と名付けられた広場。
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   広場から「東洋のマイアミビーチ」と言われる対岸の片瀬海岸を臨む。
   藤沢市は米マイアミビーチ市とも姉妹・友好都市関係にあります。
by bonjinan | 2010-05-22 12:40 | 旅、散歩

早稲田の杜の風景

早稲田大学に用事がありせっかくなので構内を歩いてみました。
のびやかな雰囲気の中で過ごせる学生達がうらやましい。
未来を切り開く開拓者になって貰いたいものだ。
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 創設者・大隈重信像と大隈記念講堂
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 坪内博士記念演劇博物館
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 校舎の窓の装飾をみていると文芸復興の地フィレンツェにいるようだ。
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 大隈庭園前のカフェ
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 大隈庭園。後方はリーガロイヤルホテル。
by bonjinan | 2010-05-20 08:53 | 旅、散歩

初夏の花々、エゴノキ、ブラシノキ、キソケイなど

初夏に咲く、エゴノキ、ブラシノキ、サワグルミ、キソケイの花です。
年々、草木を愛される方が多くなり、近所でみられる樹木の種類も増えてきました。
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  エゴノキ:エゴノキ科   英名:Japanese snowbell
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  ブラシノキ:フトモモ科   英名:Bottlebrush
  原産地オーストラリアではメジャーな木だという。
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  シナサワグルミ:クルミ科   英名:Japanese Wingnut
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  キソケイ:モクセイ科   英名:yellow jasmine
by bonjinan | 2010-05-19 08:52 | 季節の花

鎌倉の寺、浄妙寺

鎌倉・金沢街道沿いに鎌倉五山第五位、臨済宗の古刹、浄妙寺がある。
最盛期には七堂伽藍を備え塔頭23院を数える大寺院であったという。
火災などで規模が小さくなり今は静かな佇まいのお寺になっている。
竹の寺、報国寺にも近い。
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 総門
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 本堂に向かう参道。もうしばらくすると夏蝋梅の花が見られる。
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 本堂横の喜泉庵。枯山水の庭園を見ながらの喫茶が良い。
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 本堂の裏山にあるカフェレストラン「石窯ガーデンテラス」
 イングリッシガーデンをみながら石窯で焼くパンをいただける。
 普段は隠れ家的レストランですが、最近、テレビで放映されたとのことで混雑。
 喫茶に留めた。参考:石窯ガーデンテラスHP
by bonjinan | 2010-05-18 09:18 | 旅、散歩

竹の寺・報国寺@鎌倉

鎌倉・金沢街道沿いに竹の寺として有名な報国寺があります。
1334年開山と伝えられる臨済宗の古刹で境内は禅寺らしい静かな空気が流れる。
本堂裏には1000本を越えると言われる孟宗竹の庭があり、今、竹の子が勢いよく
芽を出しています。何か元気を貰えそうな気がする。
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  総門を入ると苔むした参道、静かなうえにも更に静けさを感じる。 
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  本堂と鐘楼。銀杏の青葉が美しい。秋には見事な紅葉が楽しめる。
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  竹林。上へ上へ伸びる竹。ここでは日の光が輝いてみえる。
  竹林の一角には竹の庭を見ながらの茶処があります。

※報国寺の近くには、鎌倉五山第五位「浄妙寺」、奈良時代の名僧行基が開いたと
 される「杉本寺」があります。

 
by bonjinan | 2010-05-17 08:53 | 旅、散歩

花を愛でながら横浜山手西洋館めぐり

  風薫る五月。薔薇とお茶目当てで横浜山手西洋館にまいりました。さっーと行ってさっーと
帰る積もりでしたが今が旬と咲き誇る花々に見とれて長居してしまいました。
花のある横浜山手の風景をアップします。

  【港の見える丘公園ローズガーデン】
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    珍しい「サンショウバラ」。葉っぱが山椒の葉そっくりです。

  【横浜市イギリス館、山手111番館を彩る花】 
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    イギリス館前のフレンチラベンダー
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    111番館前のヤシの花。
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    111番館のニオイバンマツリの花。

  【元町公園前付近】
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     山手資料館のバラ苑
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     山手資料館からみた山手本通り。
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     レストラン山手十番館ビアガーデン。
     横浜はわが国で初めてビールが造られた場所。お茶を止めビールに。  
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     エリスマン邸のシャクナゲの花。
by bonjinan | 2010-05-16 06:52 | 旅、散歩

さくらんぼ

桜の花を楽しんだのはつい最近のような気がしますが、もう「さくらんぼ」になっています。
季節の移り変わりに驚かされます。
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  @武蔵小杉
by bonjinan | 2010-05-15 08:27 | 季節の花