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冬ぼたんを愛でる@上野東照宮ぼたん苑 sanpo

上野東照宮のぼたん苑に行ってきました。
厳寒の冬に約40品種600株といわれる「冬牡丹」が見事に咲いています。
西洋の花の王様がバラなら東洋の花の王様は牡丹。富貴な様はまさに「花王」。
苑内には冬牡丹のほか「蝋梅(ろうばい)」、「早咲きの梅」、「寒桜」などの花木も彩りを
添えていてくれます。
【冬牡丹たち】
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     たくさんの蓑囲いされた冬牡丹。後方は旧寛永寺五重塔。
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【厳寒の中で春の訪れを予告する花木たち】
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     蝋梅(ろうばい):日射しに透けています。
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     早咲きの梅:蕾から徐々に開花しだしています。
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     寒桜?冬桜?:冬をものともせず咲き誇っています。
by bonjinan | 2010-01-14 08:48 | 旅、散歩

超新星爆発の話題

昨年は400年前ガリレオが望遠鏡で天体を観測したことに敬意を表しての世界天文年でした。
年が明けて6日、オリオン座の1等星「ベテルギウス」で超新星爆発に向かうと見られる兆候があると報道された。今年も宇宙の話題は尽きることがなさそうです。これまで肉眼で見える超新星爆発は100年に1回程度の頻度だったという。最近では小柴先生のノーベル賞受賞のきっかけともなった1987年の大マゼラン星雲での爆発*だった。若しベテルギウス(赤色超巨星)が爆発すれば満月ほどの明るさになり昼でも見られるというのだからすさまじい。数万年後かもしれないが。これをきっかけに宇宙をもう少し勉強して行こうと思います。

*巨大な星の終末:重力崩壊し、原子核から離れていた電子が鉄の原子核の中の陽子に吸い込まれ
”陽子+電子→中性子+ニュートリノ”の通常ではありえない反応が起る。
カミオカンデはこのニュートリノを捉えた。
 
参考:NASAの公開した画像
by bonjinan | 2010-01-12 20:26 | 文化・歴史

海辺の散歩と山歩き@観音崎公園

冬にしては温かい陽気に誘われて三浦半島観音崎公園を歩いてきました。
海辺の散歩と山歩きを楽しみ、横須賀美術館で美術鑑賞も楽しむことができました。
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  観音崎灯台:1868年海外との条約に基づき建てられた日本最初の洋式灯台。
  現灯台は三代目。1946年高浜虚子が訪れ「霧いかに深くとも嵐強くとも」と詠った。
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          灯台のレンズ:プリズムの原理を使ったフレネルレンズ
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  浦賀水道:房総半島富津岬と観音崎は約6kmしかなくこの間を1日1000隻余りの
  船舶が行き交うという。灯台の近くに東京海上交通センターの航行管制塔がある。  
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     観音崎の浜辺  
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     海沿いの歩道 
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     公園内には沢山の散歩道が造られています。
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     自然博物館近くの水仙。
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     観音崎京急ホテル:ホテルには日帰り温泉SPASSOもある。
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     横須賀美術館:光溢れる明るい美術館です。谷内六郎館もあり。
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  『恋人の聖地』:NPO法人地域活性化センターは地域活性化・少子化対策PJとして
  「恋人の聖地」を認定しており、ここ横須賀美術館は全国で54箇所のうちの1箇所
  だという。
参考:観音崎公園ホームページ横須賀美術館ホームページ恋人の聖地PJホームページ   
  
by bonjinan | 2010-01-10 19:15 | 旅、散歩

日銀・貨幣博物館、東京証券取引所見学 sanpo

日本橋にはわが国で唯一紙幣を発行する「日本銀行」と世界三大証券市場の一角を担う
「東京証券取引所」があります。日本橋に出ましたので、日銀・金融研究所「貨幣博物館」、
「東証Arrows」を見学してきました。いずれも無料で見学できます。

【貨幣博物館】
日銀本店(かつて江戸幕府の金貨を独占的に製造した「金座」があった)の南側にある。
物品貨幣の時代から現代に至るまでの様々な貨幣が展示されています。
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   物品貨幣:矢じり、米、砂金など誰でも価値を認めるものがその役割を果たした。
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      貝貨:中国・殷、周時代に装飾品としても珍重された宝貝が貨幣だった。
      このためお金に関係した漢字には貝の付く漢字が多い。
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     コイン:708年に鋳造された「和同開珎」がわが国最初のお金と言われている。
     銀銭、銅銭がある。「わどうかいほう」とも「わどうかいちん」とも言われる。
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   金貨:写真は「天正長大判」で安土桃山から江戸初期にかけ鋳造された。
   豊臣家が金細工師の後藤家に鋳造させた10両金貨。
   現在の金の価値(1g約3,000円)で換算すると165g×品位75.7%×3,000円
   374,715円となる。
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 江戸時代の通貨:金、銀、銭貨がそれぞれ同時並行的に流通していた(三貨制度)。
 産金地域を抱えた東国を基盤とした徳川家康は、金貨(小判、二分金、一分金、二朱金、
 一朱金)を発行し銭貨による計数貨幣を流通させた。小判1枚の価値に対して順に1/2、1/4、
 1/8、1/16、小判=4分=16朱の関係であった。一方、銀の産地の多い関西では重さを単位と
 する秤量銀貨が流通した。金、銀、銭貨の交換では公定相場はあったものの、現在の円、ドル、
 ユーロの交換のように交換レートが日々変わった。その交換に当たったのが両替商だった。
 1両に対して時期、日により銀50~60匁、1文銭4,000~10,000枚だった。
 写真は金貨・小判1両を基準とした金、銀、銭(最小単位の1文銭)の等価表。
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   紙幣:1600年頃初めて紙幣「山田羽書」が流通するが、全国的には流通しなかった。
   写真は最初の日本銀行券。大黒様にねずみまで描かれている。
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   1億円(1万円札1万枚)の重さは? 約10㎏だそうです。
   歳はとってもお札の重みを感じたことはただの1回もありませんでしたが、知識だけは
   重たくなったような気になりました。

【東証Arrows】 
かつては株券売買立会場があり関係者で賑わっていましたが、今は全てがコンピュータ化
され中には管理業務を行う人たちだけになりました。昔に比べると寂しくなりました。
なお同所には証券歴史コーナーがありその歴史的変遷を知ることができる。
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09年の大納会にはプロゴルファーの石川遼選手がここで取引終了の鐘を鳴らし手締めを
した。
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動くものは電光掲示板、TOPIX(現在時価総額/1968年1月4日時価総額×100)と主要
銘柄100社の取引価格がめまぐるしく動いている。
ちなみに東証1部の時価総額は約313兆円。

(注)日本最初の貨幣
日本最初の貨幣は、15年位前までは「和同開珎」(和同元年、708年鋳造)とされてきたが、現在は「富本銭」が最初となっている。ただ富本銭がどの程度流通したかは分かっていなく、厭勝銭(えんしょうせん、呪い銭)だったという説もある。和同開珎については機内だけでなく東山道などの駅家(うまや)付近を中心に発見されておりそれなりに流通貨幣として使用されていたと考えられている。そういう意味では「和同開珎」の地位が完全に失墜したわけではない。
by bonjinan | 2010-01-07 15:29 | 旅、散歩

「葉書」の由来となった「多羅葉」の木

「多羅葉(たらよう)」の木の葉っぱに尖ったもので傷をつけると黒くなり字も書ける。
「葉書」の語源はこれに由来している。
日本における郵便制度を創設した前島密(1835-1919)が命名したという。
「郵便発祥の地」となった現日本橋郵便局に前島密の胸像と多羅葉、別名ハガキの木を
みることができます。
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    タラヨウ:モチノキ科

(参考)モチノキ科の樹木
モチノキ科の樹木は個人のお宅の庭や公園、寺院などでよく見かける。
モチノキ、クロガネモチ、ウメモドキ、ソヨゴ、アオハダ、タラヨウ
これらはいずれも秋に赤い実をつける。クロガネモチは赤い実を鈴なりにつけるので庭木や公園樹としてよく植えられている。タラヨウは葉っぱに傷をつけると黒くなり字が書けることは上記の通りですが寺院などでもよく植えられている。
by bonjinan | 2010-01-06 18:38 | 豆知識

2009年、仕事初め

多くの企業、官公庁の仕事が始まりました。
東証・日経平均では10,654円(年末比+108円)、円ドル相場92円台後半のスタート。
輸出依存のわが国経済にとってまずまずの出だしになりました。
但し特別な状況変化があっての動きではなく、将来展望あっての動きに転じて貰いたい
ものです。今年も実体経済の方でウォツチしていきたいと思います。
by bonjinan | 2010-01-04 18:19 | 企業・起業