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上毛三山の紅葉 sanpo

  紅葉の始まる頃。上毛三山(赤城山、榛名山、妙義山)を回ってきました。
  赤城山では紅葉の真っ盛り、榛名山では始り、妙義山はこれから。
  紅葉はやはり標高の高いところから徐々に始まっています。
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  赤城山の紅葉
  大沼(カルデラ湖、湖面標高約1300m)の周りに1500~1800mの山が取り囲む。
  雑木林の紅葉が真っ盛り、白樺の葉は完全に散ってしまった。
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  赤城神社の紅葉
  大沼の小鳥ケ島に鎮座する社。今、紅葉が美しい。
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  榛名山の紅葉
  榛名富士(標高1391m)と榛名湖(カルデラ湖、湖面標高1084m)
  榛名湖周辺の雑木、カエデが紅葉し始めたところ。
  山裾には名湯、伊香保温泉がある。
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  妙義山
  火山活動の後、堆積した柔らかい層が浸食され、溶岩の岩体が露出した山。
  妙義山は1100m内外の峰々の総称。日本三大奇勝の一つ。
  写真は白雲山の東麓、妙義神社大鳥居付近(標高約450m)から見た妙義山。
  岩山の途中に、妙義大権現を表す「大」の字が見える。
  遠くからでも拝めるようにと造ったという。更に上った所に奥の院がある。  
  写真の通り、紅葉はまだ始まっていない。
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  妙義神社参道の石段
  石段は165段。修行の道場にも思える石段である。
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  妙義神社
  苦労して登ると日光東照宮の彫刻士が彫ったとう見事な彫刻が見られる。
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# by bonjinan | 2018-10-25 10:38 | 旅、散歩 | Trackback

吹割の滝

  吹割の滝(ふきわれの滝、群馬県沼田市)に行ってきました。
  川幅が広く、水量も豊富でダイナミックな滝でした。
  もう少しすると紅葉の見ごろにもなると思います。
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  吹割の滝
  川床上を流れる片品川の清流が岩質の柔らかい部分を浸食し多数の割れ目を生じ滝と
  なっている。高さ7m、幅30m。東洋のナイアガラとも呼ばれている。
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  岸壁岩
  川に沿って遊歩道が造られておりこうした奇岩を楽しむこともできる。
  もう少しすれば素晴らしい紅葉の渓谷美を楽しめるのではないでしょうか。

  参考:沼田市観光協会ホームページ
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# by bonjinan | 2018-10-25 09:47 | 旅、散歩 | Trackback

秋の代々木公園

  代々木公園を歩いてきました。平日なのでとても静か。
  ケヤキの葉が黄色くなり始め次第に秋の感じになってきました。
  公園を彩る花としては、先ずは秋バラ、ほか気になった2点をアップします。
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  葉っぱが黄色くなってきた園内。
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  バラ:バラ科
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  クジャクソウ:キク科  別名:シロクジャク、クジャクアスター
  いくつもに枝分かれして小さな菊状の花をたくさん咲かせています。
  遠くからみると雪の塊のようです。
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  チャノキ:ツバキ科
  11月頃に咲く花と思っていたのですがどうみてもチャノキの花。
  ケヤキの木の根元で静かに咲いていました。

  参考:代々木公園ホームページ
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# by bonjinan | 2018-10-10 17:55 | 季節の花 | Trackback

2018年ノーベル賞

2018.10.1 ノーベル生理学・医学賞に本庶佑氏
2016年ノーベル生理学・医学賞に本庶佑(ほんじょたすく、76)、京都大学特別教授らに授与されることになった。免役の働きを抑える物質を発見し、がんの治療薬「オプジーボ」の開発につながった。がん治療は、外科手術、放射線照射、抗がん剤の三つであったが、先生の開発した方法はもともと体に備わっている免役の仕組みを利用してがんを攻撃する第四の治療法。この治療法のもととなったのは、免役細胞の表面にあるPD-1というたんぱく質の発見。がん細胞がこのPD-1と結合し免役細胞を働かせないようにしていることを突き止めたことで(1992年)、その結合をブロックすればもともとの免疫細胞ががん細胞を攻撃し続けるはずとの発想で新薬が開発されたようだ。ただどんな薬もそうだが全てのがんに効くわけではない。また人により、その時の体の状態により免疫力が強すぎることによる薬害もでる。人の体は微妙なバランスで成り立っている。専門医と相談するしかない。
(語録)報道されている先生の言葉「Stick to the question(疑問にこだわれ)」、「何ができるかより、何をしたいか」、「ナンバーワンより、オンリーワンを目指せ」、「論文の90%はウソ」など。先生にとっては当たり前のことなのだろうが厳しい言葉だ。自立するとはこういうことなのかも知れない。先ずは疑い、自分の頭でどこまで考えたが重要ということだろう。
参考:http://www.nobelprize.org

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# by bonjinan | 2018-10-01 18:37 | 文化・歴史 | Trackback

名古屋城本丸御殿

  今年6月から公開されている名古屋城本丸御殿を訪ねました。
  尾張徳川家の格式の高さ、日本の建築美、装飾美のすばらしさを改めて認識させられました。
  今、日本で見るべきものの一つではないでしょうか。

  まず名古屋城本丸御殿について
  本丸御殿は本丸の南に、尾張藩主の住居かつ藩の政庁として、徳川家康の命により1615年
  に建てられたのが始まりだが、1945年の空襲で天守閣とともに焼失した。しかし江戸時代
  の文献のほか、多くの写真、実測図が残されていたことから、その復元が望まれ、2009年
  から復元工事が始まり、2018年6月に完成し、公開されている。使われている木材も当時
  そのまま、松材を使った黒木書院を除いては木曽の桧とのこと。
  障壁画など装飾については、戦災の際、取り外すことのできた襖絵や天井板絵などが今も
  保管されており、これをもとに現代の匠の技で復元模写したものとのこと。

  以下、本丸御殿の一部です。

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  玄関、一之間
  本丸御殿を訪れた人が、玄関車寄せから入り、対面を待つ建物。
  障壁画『竹林豹虎図』が描かれている。訪問者にとって緊張する空間である。

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  表書院
  正式な謁見(対面儀礼)に用いられた、本丸御殿で一番広大な建物。
  奥の上段之間には徳川義直が着座した。障壁画には花鳥・じゃ香猫が描かれている。
  徳川義直は家康の9男、尾張藩初代藩主。

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  対面所、上段之間、次之間
  藩主が身内や家臣との私的な対面や宴席に用いた建物。
  障壁画は『風俗図』とよばれ、京都や和歌山の四季の風物や名所が穏やかな筆致で描かれ
  ている。次之間(写真手前)の和歌山の風景は義直夫人春姫の故郷が和歌山であったこと
  によるとされる。

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  上洛殿
  1634年の三代将軍家光の上洛に合せて増築された建物。
  襖絵、天井板絵や絢爛豪華な彫刻欄間、飾り金具等で彩られ、贅の限りを尽くしていた。
  障壁画には、『帝鑑図』(将軍が着座する一之間(写真左奥)や『雪中梅竹鳥図』が描か
  れている。

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  上洛殿の彫刻欄間

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  上洛殿引き戸の装飾
  すべてがぴかぴか、素手で触ることなど恐れ多くてとてもできない。

  参考:名古屋城公式ウエブサイト  
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# by bonjinan | 2018-09-30 17:27 | 旅、散歩 | Trackback