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水戸、偕楽園

  つつじが咲き出したかなと思い偕楽園を訪ねた。
  水戸藩9代藩主・斉昭(烈公)により1842年に造園された庭園。
  造園の趣旨は「偕楽園記」に「是れ余(斉昭)が衆と楽しみを同じくするの意なり」とあり、
  藩主や藩士のみならず庶民にも開放することを目指した今風で言えば公園であった。
  また同記には「一張一弛」(いっちょういっし)とあり、厳しいだけでなく時には緩めて
  楽しませることも大切であるという教え(『礼記』雑記・下)が書かれているという。
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  先ずは「好文亭」へ(逆光で良くは撮れず)
  かつて斉昭はここに文人墨客、家臣や領地の人を集めて詩歌や養老の会を催したという。
  現在の建物は、1945年の空襲で焼失したためその10年後に復元されたもの。
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  好文亭3階(楽寿楼)から望む庭園と千波湖
  つつじ(キリシマツツジ)は3分咲きといったところか。
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  梅林に咲くタンポポの花
  早春には約100品種、3000本の梅の花が咲いた。言わずと知れた梅の名所。
  観梅という一大イベントを終え、梅林にはほっとした雰囲気が漂っていました。
by bonjinan | 2019-04-22 09:47 | 旅、散歩