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東洋文庫ミュージアム見学

東洋学の研究図書館「東洋文庫」に開設されている「東洋文庫ミュージアム」を訪ねた。
東洋文庫は1924年、三菱第3代当主・岩崎久彌氏が創設した図書館。
東洋文庫ミュージアムは2011年、私たち一般人にも東洋学に興味を持ってもらうためとして
オープンされたもので、最大の目玉は「モリソン書庫」、その美しさに感動しました。
企画展としては「インドの叡智展」(2019.1.30~5.19)が開催されています。
奥深いインド文化を垣間見ることができました。
建物もまた美しく、気持ちの良いミュージアムでした。
写真撮影OKなのも嬉しい。

<モリソン書庫>
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東洋文庫創設の基となったモリソン文庫を収納。
モリソン文庫とは北京に駐在していたオーストラリア人G.E.モリソン氏の所蔵していた東アジア
関連の文献(地理、歴史、宗教、言語関連が中心)で、約2万4千点に及ぶコレクション。
岩崎氏がモリソン氏から一括購入したもの。

<インドの叡智展>
マハトマ・ガンディー(1869-1948)生誕150周年記念企画展
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古代のインダス文明から独立を勝ち取るまでのインドに関する歴史的書籍を展示。
例えば、3世紀頃に現存する形に編纂された古代インドの叙事詩『ラーマヤナ』1912-20年、
ポンペイ刊7冊では要約を四コマ漫画にもしてあり分かり易い。ほか『ガンディー自叙伝』、
マハタマ・ガンディー 1949年、ロンドン刊など興味深い。

<建築美>
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ミュージアムとカフェをつなぐ「知恵の小径」。
少し進むとシーボルトゆかりの花が植えられた「シ-ボルト・ガルテン」が見える。
館内「回顧の道」ではクレバス・エフェクトを体感することができる。

参考:東洋文庫ホームページ
by bonjinan | 2019-02-04 13:21 | 旅、散歩