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日光山内の風景

  何十年かぶりに日光に行ってきました。
  日光山内(日光東照宮、二荒山神社、日光輪王寺のある一帯)の風景です。
  山内(さんない)は広大で観るべきものが多いことに改めて驚きます。
  参拝順は輪王寺(三仏堂)、東照宮、二荒山神社、輪王寺(大猷院)の順。
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  表参道
  日光山内は標高約630m。東京スカイツリーの高さに相当する。

  <日光輪王寺>
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  日光輪王寺、本堂(三仏堂)
  建物は平成の大修理中。但し堂内では、修理され金色に輝く本尊(阿弥陀如来像、
  千手観音像、馬頭観音像)をまじかに拝むことができる(2018年3月26日~ )。

  <日光東照宮>
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  東照宮境内
  石段の先に陽明門、両脇の左に鼓楼、右に鐘楼。
  鼓楼の左には薬師堂があり鳴き龍を聞くことができました。
  かの有名な三猿は表門近く神厩舎の上押上に彫られている。
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  陽明門(国宝) 別名:日暮らし門
  2017年3月、昭和の大修理以来44年ぶりの修理を終え輝きを取り戻した。
  扁額には徳川家康の勅諡号「東照大権現」と書かれている。
  陽明門では逆さ柱もみることができる。
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  唐門(国宝)
  胡粉で塗らた彫刻が見事。
  中国の神話の世界に登場し民衆から慕われたという舜帝などが彫られている。
  ただし説明を受けないと分からない。  
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  左甚五郎作と伝わる「眠り猫」(国宝)
  奥宮に向かう入口にあり。
  牡丹の花に囲まれ日の光りを浴び、うたたねをしている。日光に因んで彫られたという。
  ただうたたねをしている様でもあるがいざという時に備えている様にも見える。
  反対側には雀が彫られ、平和な世の中を表しているとされる。

  <二荒山神社>
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  本社拝殿。手前は茅の輪。

   <輪王寺大猷院>
  徳川三代将軍、家光公の廟所。
  入口の仁王門から拝殿に至る石段は天上界に上るような雰囲気。
  石段がきつくさすがに参拝者は少ない。
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  仁王門(正面)
  手前左側に、比叡山(西塔)に倣った常行堂、法華堂
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  二天門
  世界遺産日光の境内で一番大きな門。
  急な石段が軽い気持ちでは上るなとプレッシャーをかける。
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  石段の途中から見下ろすに二天門
  まさに天界にきた感じ。
  さらに進むと夜叉門、唐門、拝殿に至る。
  夜叉門では膝小僧の語源となったとする4体の夜叉の一つ「烏摩勒伽(うまろきゃ)」
  (青い色の像)の膝についている白い象をみることができる。
  拝殿で拝み、日光山内の拝観を終わりにした。
by bonjinan | 2018-07-08 17:20 | 旅、散歩