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バルセロナ、ピカソ美術館

バルセロナ、ゴシック地区のにピカソ美術館がある。私のような素人にはピカソと言えば本で見る『アビニヨンの娘たち』1907年、『ゲルニカ』1937年などキュビズム、シュルレアリズムと言われる絵を思い浮かべるが何を描いているのかさっぱり分からない。しかしピカソ美術館に入るとイメージは一変する。いま述べたような超有名作はないが、絵画を基礎からしっかり学び、特に青年期にはしっかりデッサンし丁寧に描いていたこと、年齢、時代の変化とともに新たな作風にチャレンジしていたことが良く分かる。ピカソ(1881-1973)、そして現代アートを知る必見の美術館と思えた。館内展示は、【修行時代】→【青の時代】1901-1904年頃、→【ばらの時代】1904-1906年頃、→【キュビズムの時代】1909-1912年頃、→【シュルレアリスム時代】1925-1936年頃、→【晩年】と年代別に手際よく展示されていることで理解が深まる。
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 ピカソ美術館
 中世には貴族や大商人の邸宅が並んでいた通りにありピカソ美術館もお金持ちの邸宅5軒を改修
 して美術館としたもの。残念ながら館内は撮影禁止となっている。

 参考:ピカソ美術館(バルセロナ)公式HP
by bonjinan | 2009-06-09 19:29 | 文化・歴史