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大聖堂とドナウベンドの風景と@エステルゴム

 初代ハンガリー国王(イシュトヴァーン1世)戴冠の地にして、13世紀ブダに遷都されるまで
 ハンガリー王の居城が置かれていた古都がエステルゴム。ハンガリー発祥の地である。
 現在に至るまでハンガリー・カトリック総本山の地ともなっている。
 荘厳な空気が流れる聖堂とドナウベント地方の静かな秋を楽しむことができた。
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 大聖堂
 初代聖堂はイシュトヴァーン1世の時代(在位997-1038)に建造されたが火災等で消失。
 現在の聖堂は1869年に再建されたもの。
 高さ100m、直径53mのドームを頂く新古典様式の堂々たる総本山の聖堂。
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 大聖堂内部
 主祭壇にはイタリア人グレゴレッティ作「聖母マリアの昇天」の絵が掲げられている。
 1枚のキャンバスに描かれた絵としては世界最大級という。
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 大聖堂をとりまく木々の黄葉。静かで美しい景色でした。
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 大聖堂から眺める「ドナウベント地方」(ドナウ川の曲がったところ)の風景。
 マーリア・ヴァレーリア橋を渡ったドナウ川の向こう側はスロヴァキア。

 (補足)比較的近くに、スズキ(自動車)の現地法人「マジャールスズキ」がありヨーロッパ
 での製造拠点にしている。
 なお国名のハンガリーは英語での公式表記、正式名称は「マジャール」(発音はマジャル)。
by bonjinan | 2017-10-26 17:08 | 旅、散歩