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ブダペスト観光(ブダ編)

 ハンガリーの首都ブタペストはドナウ川を挟んで西側がブダ地区、東側がペスト地区。
 ブダ地区を代表する観光名所は王宮の丘にある。マーチャーシュ教会、漁夫の砦を観光した。
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 世界遺産、マーチャーシュ教会側面と広場
 マーチャーシュ教会は13世紀に王宮の建設と併せ建てられたゴシック様式の教会。
 教会の名は、1470年、マーチャーシュ王により高さ88mの尖塔が増築されたことに由来する。
 現在の塔は80m。ブタペストのランドマークになっている。
 正式には「聖マリアの教会」。歴代王の戴冠式が行われたことから「戴冠教会」とも呼ばれる。
 広場には、初代ハンガリー王(聖イシュトヴァーン)の騎馬像(写真右側)、ペスト終息の祈り
 と感謝の像、三位一体の像(写真で教会の左)がある。
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 漁夫の砦からみたマーチャーシュ教会裏側、セラミックのモザイク屋根が美しい。
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 教会の主祭壇にはマリア様が描かれている。
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         教会のステンドグラス。確かマリア様の一生を描いたもの。
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 教会2階にあるオーストリアとの二重帝国時代のエリザベート王妃像。
 エリザベート王妃はハンガリー(マジャール人の国)をこよなく愛し、マジャール語を完璧に
 こなしたことから、今なお国民に愛されており、橋の名前にもなっている。
 ここではハンガリー王冠(複製、本物は国会議事堂)も見られる。
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 教会の裏側の漁夫の砦とドナウ川を望む風景
 漁夫の砦は1905年、教会の増改築に合せ歴史的城壁を土台にして完成したもの。
 名前はかつてこの城壁を漁夫が守ったからことからとされる。
 とんがり屋根はかつて騎馬民族だった頃のテントをイメージしたものという。
 眼下に望むドナウ川は絶景(写真はマルギット橋方向)。
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 同じく漁夫の砦から望むドナウ川(くさり橋、エルジェベート橋方向)
 エルジェベートはマジャ-ル語読みで、王妃エリザべートのこと。
 町並みはパリやウィーンに似ているがどこか西欧とは違ったノスタルジックな雰囲気がある。
by bonjinan | 2017-10-26 11:47 | 旅、散歩