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コルドバ、旧ユダヤ人街

スペイン、コルドバは古代ローマ時代には属州の首都、イスラムの時代には後ウマイヤ朝(756-1031年)の首都として繁栄した。10世紀頃には最盛期を迎え、政治の町であるばかりでなく、古今東西の文化の中心地としてヨーロッパ各地から人が集まり、50万人とも100万人とも言われる人口を擁した。メスキータ(イスラム教のモスク)は殊に有名だが、その北に迷路のように路地が入り組んだユダヤ人街が広がる。イスラム時代には徴税等経済を支える存在として歴代カリフから厚遇されたユダヤ人が住んだが、レコンキスタが完了した1492年には追放された。今は世界遺産「コルドバ歴史地区」の一部として観光客で賑わう。
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   ↑ 写真スポットとして人気の「花の小道」:メスキータのミナレット(尖塔)がはいる。
    個人旅行で行った友人は分からなかったというが、確かに狭く、かつ袋小路。
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   ↑ 小さなモスク。イスラムの時代には約300のモスクがあったという。
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   ↑ 町の広場に咲くハカランダの花。まぶしい紫色だった。
    ハカランダ/ジャカランダ(Jacaranda):ノウゼンカズラ科 世界三大花木の一つ 
by bonjinan | 2014-06-29 17:44 | 旅、散歩