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オバマ米大統領来日

 政府が国賓で迎えたオバマ大統領が23日夜、専用機で羽田空港に到着した。同じく同日夜、安倍首相は米国のドキュメンタリー映画の舞台ともなった銀座のすし店「すきやばし次郎」にオバマ大統領を招いた。外交辞令や会談でのジョークを好まず万事にビジネスライクなオバマ氏を夜の街に引っ張り出すことで、首脳同士の良好な関係をアピールする狙いがある。夕食後、オバマ氏は「人生の中で一番おいしいすし」と語った。(以上、産經) 会食によりケミストリー(相性)が合うまでの関係になったとは思わないが来日中の実りある会談に期待したい。

2014.4.25追加(日米共同声明)
日米両政府は25日午前、前日の首脳会談を踏まえ共同声明を発表した。
①TPP交渉については「包括的なTPPを達成するために必要な大胆な措置を取る。両国は2国間の重要な課題について前進する道筋を特定した」と明記し、交渉妥結に向け両国が努力する姿勢を強調した。併せて「まだなされるべき作業が残されている」とも記した。
②尖閣諸島については「米国は尖閣諸島に対する日本の施政を損なおうとするいかなる一方的行動にも反対する。日米安保は尖閣諸島を含め日本の施政下にあるすべての領域に及ぶ」と明記した。
③集団的自衛権行使に向けた憲法解釈の見直しについては「米国は日本が討を行っていることを歓迎し、指示する」と評価。また中国が設定した防空識別圏を念頭に「東シナ海、南シナ海において緊張を高めている最近の行動に対する強い懸念を共有する」とも記した。普天間の移設については「日米両国は沖縄への米軍の影響を軽減することに対する関与を再確認する」との記述を盛り込んだ。
(以上、yahooニュース配信産經ニュース)

追加2014.5.9:②に関しては、東アジアの同盟国に対するコミットメントの低下、あるいはデカプリング(de-coupling、見捨てられ)の懸念を意識しての共同声明であったと思われる。ただ南シナ海における中国とベトナム、フィリピンの緊張が一層高まっている中でどう影響力を行使するのか現実問題になってきた。
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by bonjinan | 2014-04-24 06:32 | 政治・経済 | Trackback
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