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五輪開催地、東京に決定、その後

2020年オリンピック、パラリンピック開催地が東京に決定した。
(決選投票結果:東京60票、イスタンブール36票、欠票1)
1年先が見えない中で7年後の明確な目標ができたことは率直にうれしい。
反面、世界が注目する福島原発事故終息への確かな対策、震災復興、さらには世界の景気回復への先導者にならなければならないこと、そして何よりもスポーツを通じての世界平和への貢献を約束した出来事でもあった。オリンピックを通じて混迷する国際社会に新たな展望を示して欲しい。 
参考:IOCホームページ

2015.7.18 新国立競技場
安倍首相は17日、2020年東京五輪・パラリンピックの主会場となる新国立競技場について、現在の計画を白紙に戻し、ゼロベースで見直すと正式表明した。誰が責任をもって監督しているのか。原発事故対応もそうであった。振り返れば太平洋戦争突入もそうだった。
→2015.12 応募された案からA、B、2案が最終候補となりA案に決定した。

2015.9.1 東京五輪、エンブレム白紙撤回
新国立競技場の問題と全く同じ。組織があっても誰が責任者なのか分からない。
佐野氏は「原作者として、模倣はしていないが多くの国民の理解が得られないため辞退したい」というようなことを言う。模倣はしていなくても結果として似ていればNGであることをご存じなのか。結局、責任はないということなのか、修正者、最終選定者の責任はどうなるのかこれまたまったく分からない。新しいエンブレムは企業のロゴのようなものではなく、東日本大震災からの力強い復興、アスリートの躍動感、平和の祭典といたものをイメージさせるものであって欲しい。専門家の感覚と庶民の感覚が乖離しているということにほかならない。最近、多くの分野でこういうことが起こっているような気がする。
by bonjinan | 2013-09-08 05:58 | 政治・経済