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島根県などで大雨

島根県などで再び大雨、局地的に1時間80mmとの予報も出されている。
ここ数年、局地的豪雨が目立ち、地球温暖化とも絡み気になるところだ。
気象庁によれば日本海における2012年までのおよそ100年間にわたる海域平均海面水温(年平均)は、日本海中部(+1.72℃/100年)、日本海南部(+1.26℃/100年)で上昇しているという。日本海の湿った暖かい空気が流れ込み被害を大きくしているようだ。
(気象庁発表温暖化データ)
日本の気温の上昇率(+1.15℃/100年)と上記温度上昇はほぼ同じ。
世界全体、北太平洋全体で平均した海面水温の上昇率(それぞれ+0.51℃/100年、+0.45℃/100年)に比べると日本海の水温上昇は概ね2~3倍。その原因についてはよく分かっていないが、ユーラシア大陸側の中国東北部での年平均温度の上昇率(約2℃/100年)が影響していると考えられている。
以上引用:気象庁ホームページ「海洋の健康診断表」
補足
最近、函館に水揚げされるイカが死ぬことがあるという。上記気象庁によると、日本海北東部の海水温は長期レンジでは顕著な上昇傾向がみられないとしているが、今年の夏の函館海域の水温は平年比+3℃の26~27℃。イカは23℃を超えると死ぬことがあることから海水温上昇の影響とされている。
by bonjinan | 2013-08-25 07:51 | できごと