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沙羅の花

 「祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり 沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらわす。
  おごれる人も久しからず、唯春の夜の夢のごとし。たけき者も遂にはほろびぬ、偏に風
  の前の塵に同じ」平家物語の冒頭にでてくる沙羅双樹の花が咲いていました。
  ※祇園精舎は釈迦が説法を行った寺の名前。
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  ナツツバキ、別名:シャラノキ (ツバキ科)  英名:Japanese stuartia
  沙羅双樹(病床の四方に対になって植えられていたことで双樹、釈迦入滅の時に花の色は
  白色に変じたという)は、フタバガキ科の常緑樹だが、日本では育たず夏椿が代用とされ
  ている。花はツバキと似ていているが花弁のふちに細かいギザギザがある。 
by bonjinan | 2015-06-15 15:01 | 季節の花