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クラシック音楽鑑賞会

先日、クラシック音楽の解説付き(CD)鑑賞会に誘われて参加してみた。曲目は、①チャイコフスキー「弦楽四重奏曲 第1番 ニ長調<アンダンテ・カンタービレ>」、②ボロディン「弦楽四重奏曲 第2番」だった。
私は気楽に音楽を聴いて楽しむことはあっても、音楽の基礎知識がまったくなく、解説いただいても理解できず、苦しい時間だった。悔しいがどうにもならない。それでも何処かで聴いた楽章①では第Ⅱ楽章Andante cantabileが、②では第Ⅲ楽章Notturno.Andanteの部分(夜想曲)があってほっとした。折角なのでチャイコフスキーとボロディンのことのメモ。先ずチャイコフスキー(1840-1893)。「白鳥の湖」、「くるみ割り人形」は余りにも有名ですが、当時のロシアは西欧に比べて音楽後進国だったため、室内楽はなかなか受け入れられなかった。①はチャイコフスキーの数少ない室内楽曲。ロシアでより外国で有名になった。文豪トルストイ(1828-1910)が感激した曲との逸話もあるとのこと。次に、ボロディン(1833-1887)のこと。少年時代から化学に興味を持ちペテルブルク医科大学薬学科に入学。ハイデルベクルへの留学など経て、母校に勤務。この間、ムソルグスキーなどと知り合い「ロシア五人組」に仲間入り。ただ公務で忙しかったこともあって、「日曜作曲家」と言われていたとのこと。それにしても才能があっての話だ。
by bonjinan | 2013-01-28 08:58 | 生活