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プラネタリウム

「コスモプラネタリウム渋谷」に入ってみた。「シンフォニーオブユニバース」と題した宇宙観察の歴史をクラシック音楽とともに楽しむプログラムだった。ガリレオが望遠鏡で天体観測したのは約400年前。それまで完全無欠な球形と考えられていた月面に凹凸(クレーター)があること、木星に4つの衛星があること(ガリレオ衛星)、そしてまたその衛星を観測する度に位置が変っていることから木星を周回していることをさらに地球も太陽の周りをまわっていると確信したこと、太陽に黒点があることなど観察し新しい宇宙観をもたらした。その後、宇宙観察は更に進みハッブルは宇宙が膨張していること、また我々の銀河系の外にも別の銀河系が多数あることを明らかにした。そんな宇宙観察の歴史だ。4月の星座の解説もあった。子供たち、また暫し浮世を離れたい大人たちには良いかも知れない。最近、プラネタリウムは人気があるのか、4/28日には「かわさき宙と緑の科学館」にプラネタリウムクリエーターの大平貴之氏プロデュースのプラネタリウムが新装オープンする。また5/22日には東京スカイツリータウンにもオープンする。
参考
コスモプラネタリウム渋谷ホームページかわさき宙と緑の科学館ホームページ
コニカミノルタホームページ(天空)

最近の話題(天の川銀河の100億もの地球型惑星)
宇宙研究PJ・PLANETは、人類の住む地球・太陽系を含む銀河系(天の川銀河)には100億もの地球型惑星が存在する可能性、地球からわずか50光年の範囲にも1500以上の惑星が存在する可能性があると発表した。ガリレオが天体観測をしてから400年超、そしてハーシェルが恒星の計数観測により銀河系の形を描いてから220年超、宇宙の観測はより進化し新たな知見が得られるようになった。
引用:Nifty news(「雑誌「Nature」1月12日号紹介記事)
by bonjinan | 2012-04-27 21:37 | 文化・歴史