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時間医療

NHKクローズアップ現代で23日、「がん・リウマチに効果、時間医療の最前線」が放送された。
従来の治療薬と全く同じでも使う時間を変えるだけで、がん患者の生存期間を延長したり、関節リウマチの痛みや腫れが治まるなどの効果が確認されているという。
体の各細胞には時計のように働く「時計遺伝子」があり、毎日1回、脳からの指示で各細胞は時間合わせし生体リズムをつくっているという。最も効果的な時間に薬を使えば治療効果が格段にあがるという。例えば、がん治療の場合、正常な細胞が抗がん剤を分解しやすい時間に少し多めに抗がん剤を投与すれば、正常細胞への悪影響を軽減し、かつがん細胞により効果的に働く。関節リウマチの場合では、リウマチの原因物質は深夜に多く出るので、就寝前に薬を使うことでより効果がでるという。
治療に限らず、健康を維持するためには、生活リズムを生体リズムに合わせることが一番だが、止むをえず深夜作業などしなければならないような場合でも仮眠をとるだけで、生体リズムの調整には効果があるとも言っていた。
参考:NHKホームページ(クローズアップ現代)
by bonjinan | 2012-04-23 21:50 | 健康