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地球に低温期到来の兆候

国立天文台ほかが4/19、太陽の周期的な変動に異変が起きていると発表した。太陽には南北に正と負の極があり、約11年周期で反転するのだが、次の反転が始まると予想されていた2013年5月より約1年早く反転が始まっている一方、南極ではそれほど変化が見られないとの事。北極のみが正極に反転し「4重極構造」を経て南極の極が負に反転するような経過をたどるのではないかと予想している。極の反転と密接に関係している黒点の現れ方にも異変が観測されているという。歴史を辿ると、黒点数が著しく減った17世紀の「マウンダー極小期」に様子が似ているという。朝日によればこのマウンダー極小期と呼ばれる太陽の冬眠期にはテムズ川が凍り、日本では桜の開花が遅れ20世紀後半に較べると気温は約2.5度低かった。地球の気候を決定する要因は種々指摘されている。はしてどうなるのか。
引用:国立天文台ホームページ”太陽観測衛星「ひので」、太陽極域磁場の反転を捉えた”
追加5/31:国立天文台ホームページ”太陽の活動が次第に低下”2010.7.22ブログ
by bonjinan | 2012-04-20 12:27 | 文化・歴史