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中国江南の水郷、千灯古鎮観光 sanpo

中国江南の水郷、千灯古鎮(江蘇州昆山市)を訪ねた。
2500年の歴史を有する古鎮ながら最近整備されてきた観光スポット。
美しい詩歌を唄うような昆劇(昆曲)の発祥地、明清代の思想家、顧炎武の故郷
(脚注)としても知られ観光好きの中国人がたくさん訪れるようになってきたという。
超有名な水郷古鎮、朱家角、周荘と比べると穴場的スポット。
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 上海市と蘇州市のほぼ中間、千灯古鎮。
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 橋の上から眺める水郷の風景。
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 迷路のような古鎮の通り。通りのあちこちで歴史的展示が見られます。
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 余氏質屋跡。清代には中国一の質屋だったという。
 建物もほぼそのまま残されているが夕方で暗く写真は断念。庭園のみ。
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 延福寺。日本で言う七堂伽藍を有する大きな仏教寺院です。
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 泰峰塔。千灯古鎮のランドマークタワー。木造建築。
 503年に建造され、何度か修理されて今日に至っているとあり。 
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 顧園。のんびりできる中国庭園。

補足
顧炎武:明末期の思想家。中国の有名な故事成語「天下興亡、匹夫有責」を残した。
意味は、政治に関わっていなくても、国家の栄枯盛衰には国民一人ひとりに責任が
あるというもの。清が江南の地に攻めてきたため地域住民を鼓舞し詠った。
by bonjinan | 2011-06-28 17:13 | 旅、散歩