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松島海岸と瑞巌寺ほかを巡る旅 sanpo

仙台から足を延ばして松島海岸、伊達家ゆかりの瑞巌寺、円通院を巡ってきました。
地震津波の被害を被りながらも地元の皆さんが懸命に復旧されたことにより何不自由なく、むしろ大満足の旅をさせて貰いました。賑やかな松島に早く戻って欲しいと思います。

   <松島の風景>
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    観瀾亭から眺めた松島湾。島めぐりの遊覧船も出ています。
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    松島のシンボル五大堂(瑞巌寺の仏堂)

   <瑞巌寺>
  828年に開創された古刹。伊達正宗(1567-1636)が大伽藍を完成させ大禅刹に。
  伊達家の菩提寺。現在、本堂は修理中(平成21~28年3月)。
  通常は非公開の庫裏、大書院、豪華絢爛な陽徳院御霊屋を拝観することができます。
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    杉木立の参道
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    境内と国宝の庫裏(本来は本堂にあるご本尊ほかが公開されています)

   <円通院>
  瑞巌寺に隣接した寺院。伊達正宗公嫡孫伊達光宗公(1627-1645年)の菩提寺。
  建造物も見事ですが趣きの異なる幾つかある庭園も見事。
  支倉常長ゆかりのバラの庭もあり「バラ寺」とも呼ばれている。
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    静かな佇まいの山門。
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    本堂「大悲亭」:二代藩主忠宗が19歳で夭逝した次男・光宗(円通院)を悼み
    光宗君の江戸納涼の亭を解体移築したものという。茅葺屋根の瀟洒な姿が庭園
    となじんでいる。
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    遠州の庭:大悲亭の前庭。江戸屋敷にあった小堀遠州作の庭を移設したという。
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    三慧殿:二代藩主忠宗公が光宗君を悼み建立した霊屋。境内奥にあり。
    厨子には支倉常長が西洋から持ち帰った様々な文様が描かれており洋バラも。
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    三慧殿禅林瞑想の庭:杉、モミジの木立を苔が覆う。別名「コケ寺」とも言われる。
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    石庭:白砂で松島湾を模し石は松島湾に実在する七福神の島を模しているという。
    石庭を取り囲む木々の緑が眩しい。
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    バラの庭:慶長遣欧使節団を率いた支倉常長(1571-1622)の偉業を顕彰し作庭さ
    れた庭。常長は日本で最初に西洋のバラを持ち込んだと言われる。
    西洋と日本の文化が融合した空間になっている。別名「バラ寺」とも呼ばれる。

参考:松島観光協会公式HP 瑞巌寺公式HP円通院公式HP
by bonjinan | 2011-06-16 08:31 | 旅、散歩