人気ブログランキング |

AREKORE

bonjinan.exblog.jp
ブログトップ

放射線量計不足の中で作業

NHK7時のニュースで放送された福島第一原発の現場作業者証言によると、
「一部作業員の被ばく量量れず」だったとのこと。
線量計不足によるものだったらしいが、寂しくなる。
なぜ線量計不足が現場から東電幹部にあがり線量計をかき集める動きに
ならないのか。逆に東電幹部から作業者を導入するにあたってのチェック
が行われないのか。事故沈静化を最優先にせざるを得ない事情も分かるし、
作業者の皆さんも誰かが食い止めなければならないとの使命感で立ち向か
っていただいているのだと思うが、作業を指示する側としては細心の注意
喚起と気配りがあって当たり前だ。先日の作業者が汚染水に浸かり被爆し
た問題と言い、東電は人命に関わることを軽視していると言わざるをえない。
東電幹部、東電社員、協力会社社員との日ごろの関係が知れる。
情報隠ぺい体質を連想させるものでもあり恐ろしくなる。
或いは原子力=クリーンエネルギーという国、電力会社の強い方針の中で
このイメージを傷つける出来事は自然と内部処理されるようになっていた
のではないかとも思われる。
参考①:NHKホームページ(放映された内容の記事)
参考②:産経ニュース(米小学生からの激励)
追加①:読売ONLINE 4/4東電電源喪出で容器破損の指摘無視
追加②:nifty-news 4/21(100mSv超の原発作業員29人)
by bonjinan | 2011-03-31 20:31 | 政治・経済