人気ブログランキング |

AREKORE

bonjinan.exblog.jp
ブログトップ

パンジー sanpo

恋の媚薬と詠われたパンジー(三色菫)
c0192215_752527.jpg

オーベロン(妖精の王)
「さてキューピッドのその矢はどこに落ちたか。
わたしはちゃんと見届けたとも、それは西の彼方小さな花の上、
乳白のその花は恋の傷で血の赤に変った、
娘たちが「恋の気ちがいすみれ」と呼んでいる花だ。
あれを取ってきてくれ、いつかお前にも教えておいただろう。
あの汁を搾って眠っている瞼の上にたらせば、
男であれ女であれ、目を開けて見た最初の
生き物に恋こがれて狂ってしまう。」
シェイクスピア作、大場建治訳『真夏の夜の夢』研究社より
by bonjinan | 2011-01-15 11:43 | 季節の花