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海外留学

最近、米国への留学者が減り続けピーク時の60%、約26,000人に減ったという。
中国とはもう比較にならないほど少ない。米国に限らず他国への留学者も同じような傾向だと思う。
直接の理由は経済的理由、就職で不利、語学の壁などが理由のようだ。かつてほどの研究水準の差は
なくなったとはいえ、研究テーマのとらえどころ、国際競争を肌身で感じることなど学ぶところが多いと思
われる。大きなチャレンジができ、また成果が出せるのは20代と思うとき、残念な傾向である。
話は飛ぶが、最近、わが国の外交の弱さが表面化してきた。詳細は分からないが普段のコミニュケーシ
ョンが細くなっているのではないかと危惧する。諸外国との良好な関係なしには経済を維持できないわが
国にとって、政府間は勿論だが民間交流も極めて重要で安全保障問題だともいえる。
米国は近く、こうした傾向を踏まえて留学支援するという。国の大きな無駄使いを考えるならば優秀な学
生には支援を考えても損はないと思うのだが。





追加:2012.1.29朝日新聞
米国留学者数(2010年度、米国際教育研究所調べ)
単位:人 対前年比は%
1.中国 157,558 対前年比+23.5%
2.インド 103,895 -1.0
3.韓国  73,351 +1.7
4.カナダ 27,546 -2.1
5.台湾  24,818 -7.0
6.サウジ 11,704 +43.6
7.日本  21、290 -14.3
8.ベトナム 14,888  +13.5
9.メキシコ 13,713 +2.0
10.トルコ  12,184 -1.7
日本の最多は1997年度で2万6千人減
産能大10年調査、全国の新入社員400人に尋ねたところ、海外勤務を希望しない49%、
01年より20ポイント増。理由、リスク大56%、能力に自信がない56%
現状に満足の様子が窺える。

2014.6.14 日経
世界の留学生400万人突破
留学生の出身国
1位 中国 69.4万人
2位 インド 18.9万人
3位 韓国12.3万人
4位 ドイツ 11.7万人
5位 サウジアラビア 6.2万人
6位 フランス 6.2万人
7位 米国 5.8万人
8位 マレーシア 5.5万人
9位 ベトナム 5.3万人
10位 イラン 5.1万人
22位 日本 3.3万人

受入れ国
1位 米国 74.0万人
2位 英国 42.7万人
3位 フランス 27.1万人
4位 オーストラリア 24.9万人
5位 ドイツ 20.6万人
6位 ロシア 17.3万人
7位 日本 15.0万人
8位 カナダ 12.0万人
9位 中国 8.8万人
10位 イタリア 7.7万人
※2012年ユネスコ統計研究所調べ
高校より上位の高等教育機関が対象で1年未満の短期留学は含まず。

2015.2.28 日本人の留学生数、留学先
文科省がまとめた2012年における日本人の海外留学者数、および留学先
留学者数は6万138人。ピークの04年の8万2945人から7年連続で減少していたが増加に転じた。
留学先では中国が2万1126人(全体の35%、前年比18%増、1983年の調査開始以来初めて米国を抜いた)、2位は米国で1万9568人(同32%、2%減)、3位英国3633人(同6%、2%減)、4位台湾3097人、5位ドイツ1955人、その他19%。全体として欧米留学は減少傾向で、経済的つながり、中国有力大学との協力関係を結ぶ大学の増加で中国への留学生が増加している。
一方、日本学生支援機構も27日、14年5月時点の日本の大学に在籍する外国人留学生数を発表した。
全体では13万9185人(前年比2.7%増)、出身国では中国7万7792人(同5%減)、韓国1万3940人(同9%減)、ベトナム1万1174人(同1.8倍) 以上、日経
by bonjinan | 2010-11-01 19:48 | 政治・経済