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ノイシュヴァンシュタイン城観光

ドイツ・ロマンティック街道の南端ノイシュヴァンシュタイン城を観光した。
この城、第4代バイエルン国王ルートヴィヒ2世(1845-1886)が夢の実現の
ため17年の歳月と巨額の国費をつぎ込んで造ったもの。
新しい城だけあって外観も美しいがオペラの名場面を描いた壁画も美しい。
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 城の奥の渓谷に架かったマリエン橋からみたノイシュヴァンシュタイン城。
 城の先にはシュヴァンガウの町とフォルッゲン湖がみえる。
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 直近の城下からみた城。
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 入口から見た城。窓のアーチとつくりが美しい。
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 城の窓からみる麓のホーエンシュヴァンガウ城とその先アルプ湖。
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 ルートヴィヒ2世の父、マクシミリアン2世が夏の狩りの城としたホーエン
 シュヴァンガウ城。ルートヴィヒ2世はこの城で幼少時代を過ごすとともに
 ノイシュヴァンシュタイン城を建築中(1869年~)ここで過ごしたという。
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 麓のホーエンシュヴァンガウへ歩いて帰る途中にあったドイツの代表的
 焼き菓子のブレッツエル屋さん。

(補足)ルートヴィヒ2世(在位1864-1886年)、「狂王」の異名。
王太子時代、ゲルマン神話や中世騎士道に強く憧れ、楽劇の世界に酔いしれていた。
1863年、ミュンヘンでプロイセン王国首相ビスマルクと会見。ビスマルクは好意を寄せていた。
1864年、ワーグナーを宮廷に招聘、援助。1865年、家臣の反対でワーグナーを一時追放。
その後、執務を嫌うようになり、騎士道伝説を具現化すべくノイシュヴァンシュタイン城建設に。
by bonjinan | 2010-10-13 21:56 | 旅、散歩