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盆栽鑑賞@大宮盆栽村

大宮盆栽村を歩いてきました。この盆栽村、大正時代までは東京千駄木・団子坂辺りにあった植木屋さんが関東大震災(1923年)をきっかけに盆栽業者だけの村づくりを構想し誕生したものだという。現在、盆栽村周辺には約10軒、盆栽園が営まれています。最近、「さいたま市大宮盆栽美術館」がオープンし、私など素人にも盆栽を楽しめるようになりました。大自然を縮景し悠久の時の流れを宿す生きる美術品"盆栽"を鑑賞してきました。
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    盆栽町の風景 
    盆栽村はさいたま市北区盆栽町、美術館のある土呂町、見沼区染谷などの総称
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    盆栽町の盆栽園
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    盆栽町にある休憩所「盆栽四季の家」
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    3月28日オープンの「さいたま市大宮盆栽美術館」
    内部は室内のコレクションギャラリー、座敷飾りと屋外の盆栽庭園からなっています。  
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    ロビーに置かれた季節の一鉢「花梨」
    なお撮影はロビー以外禁止とされていますので個別写真としてはこれだけです。  
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    ロビーから撮った盆栽庭園
    コレクションギャラリー、盆栽庭園には、超1級美術品の「松伯(しょうはく)盆栽」、
    「雑木盆栽」が展示されています。
    過酷な自然に育ち、或いは芽から、丹精込められて育てられ続けている物ばかり。
    世界中を魅了するわけです。


【参考】
「松柏盆栽」:1年中葉をつけている五葉松など常緑針葉樹の盆栽。
「雑木盆栽」:松柏盆栽以外の盆栽で、モミジやケヤキなどの「葉もの盆栽」、花の咲く「花もの盆  裁」、実をつける「実もの盆栽」など。
盆栽の正面:盆栽には正面があるという。根が左右に広がりしかり土をつかんでいる「根はり」の 良い側、幹が根元から先端に向けて次第に細くなる「幹すじ」の良い側が正面だという。この正面 が最も美しく広大な大地と悠久の時をも感じさせるからだろう。なお根や幹に「舎利」と呼ばれる 枯れて白い部分があると一層「古色」を感じさせる。

さいたま市大宮盆栽美術館HP
その他、インターネットで"BONSAI"を検索すると世界中のHPをみることができます。
ヨーロッパでは盛んに盆栽展が開かれています。
by bonjinan | 2010-04-02 10:19 | 旅、散歩