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桜の開花傾向

東京では昨日(3/22)桜(ソメイヨシノ)の開花日でした。
平年(1971~2000年の年平均気温)に比べて6日早く、昨年に比べ1日遅れとのこと。
この開花日を長期的にみると次の傾向があるという。
①開花が一段と早まっている。桜に限らず梅、椿などもそうだという。
②特に大都市での開花が早まっているという。今年は福岡が最も早い。
③九州南部では平年より遅れる傾向がある。
平成10~20年で鹿児島で7回、宮崎で5回遅れがでたという。
この理由は寒い時期に暖かいと、開花までのプロセスが全体に遅れるからのよう。
日本列島を桜前線が北上といった話題は過去の話になるかも知れない。
※桜の開花までのプロセス:夏に花芽をつくる→秋から冬にかけての冬眠→12~1月
に冬眠打破→2月に成長→3月に開花。もう少し科学的にみると、これには冬眠物質が
関与していて、寒いと冬眠物質を消費してゆき、一定濃度以下になると眠りから覚める
のだという。 
by bonjinan | 2010-03-23 17:19 | 季節の花