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みどころたくさん!緑の散歩道@世田谷 sanpo

東京世田谷区岡本(一部瀬田)を散歩してきました。
丸子川沿いの緑地帯に岡本民家園、静嘉道文庫、旧小阪家住宅、武家屋敷門が点在する。
それぞれに異なる趣の建物を楽しめ自然の緑もたっぷり楽しめる散歩でした。

【岡本民家園】
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 岡本民家園:江戸中期の古民家を移築し当時の生活環境を復元しています。
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 母屋の軒先に掲げられた目籠:2月8日と12月8日に行われる「コト八日」あるいは
 「コト祭り」と呼ばれる行事で、コト八日には妖怪が家々を訪れるため目籠の目の多
 さで驚かせ追い返すのだという。民話の世界です。
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 囲炉裏:いつも薪が燃やされています。最近、赤い火をみることはほとんどなくなり
 ました。何か見ているだけで癒されます。 
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 白壁の土蔵と梅ノ木:梅の花が一つ二つ咲き出しました。

【旧小阪家住宅】
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 旧小阪家住宅:瀬田4丁目広場の一角にある元衆議院議員故小阪順造氏別邸
 現在、耐震上の問題から入れません(残念!)が、武蔵野の自然そのままの木立
 と竹林など楽しめます。
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 広場からみた隣の「静嘉堂文庫」入口付近:何か軽井沢の風景に思えてきます。

【静嘉堂文庫&静嘉堂文庫美術館】
 静嘉堂は、三菱第1代社長・岩崎弥太郎の弟で2代目社長の岩崎弥之助と4代目
 社長の岩崎小弥太の父子二代によって設立された。
 国宝7点、重要文化財83点を含む凡そ20万冊の古典と6,500の東洋古美術品を
 所有しているとのこと。
 静嘉堂の名称は古典『詩経』の句から採ったもので弥之助の堂号だったという。
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 静嘉堂文庫:スクラッチタイル張りの英国風建物。
 1992年、静嘉堂創設百周年に際し文庫の横に美術館が建設され、展示品は美術
 館の方で公開されている。
 現在、”国宝・曜変天目と付藻茄子-茶道具名品展-”と題した特別展が開かれて
 います。
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 静嘉堂に至る道:静嘉堂を取り囲む敷地は広大で「岡本静嘉堂緑地」と呼ばれる。
 園内には沢山の木々が生い茂り木立の中に散歩道が造られている。
 国分寺崖線の一角にあり起伏を活かした変化に富んだ散歩道となっている。

【武家屋敷門】
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 もと岡山藩池田家筆頭家老、伊木家下屋敷の表門で移築されたもの。
 ナマコ壁が印象的な堂々たる門です。
 

 

  

 
by bonjinan | 2010-02-10 10:35 | 旅、散歩