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サグラダ・ファミリアの魅力

訪ねる者の記憶に鮮明に残るバルセロナのサグラダ・ファミリア (Basilica de la Sagrada Familia)。昨年訪ねましたが、今も記憶に鮮明に残っている。その魅力とは何であったのだろうか、振り返ってみた。
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ガウディ通りからみた今も建設が続くサグラダ・ファミリア
1882年に着工されて以来実に127年。2代目建築家ガウディが構想したものが毎日完成に向けて少しずつ形になっていく。現在も建設中、それが未来に向かって歩む姿として人を引き付け、未完成ながら世界遺産となったのだろう。
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建設現場の風景。新しいものを創造することの喜びが伝わってきます。
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鐘塔を支える柱。現在8本、完成時には18本建つという鐘塔がバルセロナの近くカタルーニアのこころの聖地モンセラット山をイメージするものとすれば、この柱はその樹木を連想させる。あるいは砂漠のオアシスに林立するヤシの木をイメージしているのかも知れない。いづれにせよ人と自然の共生をイメージさせてくれる。
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青いステンドグラス。一般のキリスト教会のステンドグラスが神の光をイメージするものとすれば、この青い光は広大無辺な空、宇宙をも連想させる。柱とあわせより高く広大な世界へと導いてくれる。人に明日の可能性を信じさせてくれる明るい光のように思えてくる。
by bonjinan | 2009-06-09 12:25 | 旅、散歩