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皆既日食

今日、国内では46年ぶりに皆既日食がみられる皆既帯が通った。
関東地方では部分日食が見られる予定だったが、雨天/曇天のため気がついた人
はほとんどいなかった。
次回、国内で皆既日食が見られるのは何と26年後だという。
皆既日食は地球-月-太陽が一直線上にならんだ時起こる。
但し、次の関係がなかったならきれいなダイヤモンドリング、プロミネンス、コロナは
見えない。丁度、地球からみた月の大きさと太陽の大きさが等しくなるから起こる。
天体現象はまことに不思議な関係から起こっている。
●地球と太陽の距離:地球と月の距離=1億5000万Km:38万Km≒400:1
●太陽の直径:月の直径=140万Km:3500Km≒400:1
地球を頂点、月の直径、太陽の直径を底辺とする三角形はまさに相似形になる。
この関係が一定とすれば毎年起こりそうなものだが、地球の公転面と月の公転面
が約4度傾いていることなどから、ある地域に限定してしまうと46年ぶりとか26年
後とかになってしまう。地域を限定しなければこれから10年間で7回起こるという。
早く見たければ来年夏、イースター島に行くしかない。
現代の科学をもって精密に計算すれば分ることですが、理由が分らなければ摩訶
不思議な出来事で信仰の対象にもなったのでしょう。
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by bonjinan | 2009-07-22 21:49 | 生活 | Trackback
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