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多摩川台公園の梅(2019)

 多摩川台公園の梅の花が見ごろ。
 殺風景だった公園に彩を添えています。
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# by bonjinan | 2019-02-17 17:43 | 季節の花 | Trackback

春節の横浜中華街

 春節の横浜中華街で昼食。
 寒い一日でしたが春節とあって賑やかでした。
 春節中はいろんなイベントが計画されている。 
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  賑やかな中華街大通り
  お店には福気、福運を願い「福」の字を上下逆さまにした倒福の紙が貼られていた。
  媽祖廟では開運、厄落としのお神輿くぐりが行われていた。ここでも銅鑼に書かれた
  福は倒福だった。銅鑼は運を開かせるために叩きお神輿をくぐって運を開かせる風習。
# by bonjinan | 2019-02-09 09:09 | 旅、散歩 | Trackback

東洋文庫ミュージアム見学

東洋学の研究図書館「東洋文庫」に開設されている「東洋文庫ミュージアム」を訪ねた。
東洋文庫は1924年、三菱第3代当主・岩崎久彌氏が創設した図書館。
東洋文庫ミュージアムは2011年、私たち一般人にも東洋学に興味を持ってもらうためとして
オープンされたもので、最大の目玉は「モリソン書庫」、その美しさに感動しました。
企画展としては「インドの叡智展」(2019.1.30~5.19)が開催されています。
奥深いインド文化を垣間見ることができました。
建物もまた美しく、気持ちの良いミュージアムでした。
写真撮影OKなのも嬉しい。

<モリソン書庫>
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東洋文庫創設の基となったモリソン文庫を収納。
モリソン文庫とは北京に駐在していたオーストラリア人G.E.モリソン氏の所蔵していた東アジア
関連の文献(地理、歴史、宗教、言語関連が中心)で、約2万4千点に及ぶコレクション。
岩崎氏がモリソン氏から一括購入したもの。

<インドの叡智展>
マハトマ・ガンディー(1869-1948)生誕150周年記念企画展
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古代のインダス文明から独立を勝ち取るまでのインドに関する歴史的書籍を展示。
例えば、3世紀頃に現存する形に編纂された古代インドの叙事詩『ラーマヤナ』1912-20年、
ポンペイ刊7冊では要約を四コマ漫画にもしてあり分かり易い。ほか『ガンディー自叙伝』、
マハタマ・ガンディー 1949年、ロンドン刊など興味深い。

<建築美>
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ミュージアムとカフェをつなぐ「知恵の小径」。
少し進むとシーボルトゆかりの花が植えられた「シ-ボルト・ガルテン」が見える。
館内「回顧の道」ではクレバス・エフェクトを体感することができる。

参考:東洋文庫ホームページ
# by bonjinan | 2019-02-04 13:21 | 旅、散歩 | Trackback

雛のつるし飾り

 伊豆稲取温泉(静岡県東伊豆町)に行ってきました。
 稲取では丁度「雛のつるし飾りまつり」が始まったところだった(1/20~3/31)。
 子供たちの健やかな成長と幸せを願いながら観させていただいた。
 雛のつるし飾りは伊豆や関東各地で見られますが、稲取は発祥の地とのこと。
 全国的には、山形酒田の傘福、九州柳川のさげもんとともに日本三大つるし飾りとされる。
 写真はメイン展示会場の一つ文化公園雛の館で撮ったもの。
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 雛壇を華やかに飾る雛のつるし飾り
 つるし飾りは和裁細工の縁起物で、例えば、金目鯛は稲取名産であり、おめでたには欠か
 せなく赤い色は魔除けの意味、草履は足が丈夫になるように、巾着はお金に困らないよう
 になどそれぞれに親の思いが込められて作られている。
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 豪華な御殿雛とつるし飾り
 このような立派な雛飾りは初めて見ました。大正時代に作られたものという。
 写真の右、御殿手前に這い子人形が見えます。つるし飾りの代表的モチーフの一つで、
 這えば立て、立てば歩めの親心、子供の健やかな成長を願った縁起物。
 もうしばらくすると河津桜が開花し、ひな祭りを迎え、伊豆には正真正銘の春が訪れる。

 参考:稲取温泉旅館組合ホームページ
# by bonjinan | 2019-01-31 11:54 | 旅、散歩 | Trackback

早春の六義園

 寒中の公園にはどんな花が咲いているのだろうか。
 何もないと思いながらも興味津々、六義園(駒込)に入園してきました。
 蝋梅は毎年今ごろ咲きますが、気早な梅の木が一輪二輪花を咲かせていました。
 正月の縁起物として飾られる千両、万両は知っていましたが百両、十両、一両もあることを
 知りました。これは勉強になりました。
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 気早にも開花しだした梅の花
 開花前の蕾もかなり膨らんでいましたので2月初旬にはかなり開きそうです。
 春の兆しを感じる発見でした。
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 写真上段、左から、千両、万両、百両
 写真下段、左から、十両、一両
 百両はカラタチバナ(唐橘)の別名、万両に比べて葉が細長く、葉の下段に実がなり、
 すっきりした姿。18世紀末、百両金とも呼ばれかなりの高値で売買されたという。
 十両はヤブコウジ(藪柑子)の別名、これも明治期に高値がついたという。
 万葉集ではヤマタチバナ(山橘)の名で登場している。
 一両はアリドオシ(蟻通し)の別名、葉の付け根に鋭い棘がある。名前の由来。
 いずれも常緑低木。
# by bonjinan | 2019-01-23 16:52 | 季節の花 | Trackback