AREKORE

bonjinan.exblog.jp
ブログトップ

センテンドレ

 ハンガリー、ブタペストの北にドナウ川に面したセンテンドレという町がある。
 中世からセルビア人を中心とした交易商人によって発展した町。
 今は入り組んだ小路が魅力の観光地となっている。
c0192215_823882.jpg

  ドナウ川沿いの商店街
  小路に入ると教会、美術館、土産屋さんが軒を連ねる。
c0192215_825405.jpg

  夕暮れのドナウ川
[PR]
# by bonjinan | 2017-10-26 18:08 | 旅、散歩 | Trackback

大聖堂とドナウベンドの風景と@エステルゴム

 初代ハンガリー国王(イシュトヴァーン1世)戴冠の地にして、13世紀ブダに遷都されるまで
 ハンガリー王の居城が置かれていた古都がエステルゴム。ハンガリー発祥の地である。
 現在に至るまでハンガリー・カトリック総本山の地ともなっている。
 荘厳な空気が流れる聖堂とドナウベント地方の静かな秋を楽しむことができた。
c0192215_16265248.jpg

 大聖堂
 初代聖堂はイシュトヴァーン1世の時代(在位997-1038)に建造されたが火災等で消失。
 現在の聖堂は1869年に再建されたもの。
 高さ100m、直径53mのドームを頂く新古典様式の堂々たる総本山の聖堂。
c0192215_1630478.jpg

 大聖堂内部
 主祭壇にはイタリア人グレゴレッティ作「聖母マリアの昇天」の絵が掲げられている。
 1枚のキャンバスに描かれた絵としては世界最大級という。
c0192215_1644236.jpg

 大聖堂をとりまく木々の黄葉。静かで美しい景色でした。
c0192215_16504388.jpg

 大聖堂から眺める「ドナウベント地方」(ドナウ川の曲がったところ)の風景。
 マーリア・ヴァレーリア橋を渡ったドナウ川の向こう側はスロヴァキア。

 (補足)比較的近くに、スズキ(自動車)の現地法人「マジャールスズキ」がありヨーロッパ
 での製造拠点にしている。
 なお国名のハンガリーは英語での公式表記、正式名称は「マジャール」(発音はマジャル)。
[PR]
# by bonjinan | 2017-10-26 17:08 | 旅、散歩 | Trackback

ブタペスト観光(ペスト編)

 ドナウ川を挟んで西側がブダ、東側がペスト(ハンガリー語ではペシュトと発音)。
 ペシュト地区では壮麗な聖イシュトヴァーン大聖堂、英雄広場など観光した。
c0192215_12512279.jpg

 聖イシュトヴァーン大聖堂
 キリスト教を国教に定め、後に聖人とされた初代ハンガリー国王・イシュトヴァーン(在997-
 1038)を祀る。1851年に着工し1905年に完成したブダペシュト最大の聖堂。
c0192215_1319824.jpg

 大聖堂近くの街の風景
 ペシュト地区は丘陵地帯のブダ地区違って平坦。国会議事堂もあり政治や商業の中心。
 活気がある。
c0192215_13272345.jpg

 英雄広場
 大聖堂近くのアンドラーシ通りを東北方向に進んだ突き当りにあり。
 ハンガリー建国1000年祭りの記念事業として1896年に造られた広場。
 中心に立つ塔の柱頭には大天使ガブリエル像。ローマ法王の夢の中でイシュートヴァーンに
 王位を与えるよう告げたという。台座にはマジャール人(騎馬民族)の部族長が並ぶ。
 両脇の柱廊には左側にイシュトヴァーンを初めとする歴代国王像、右側には政治家や将軍など
 が立っている。
[PR]
# by bonjinan | 2017-10-26 13:52 | 旅、散歩 | Trackback

ブダペスト観光(ブダ編)

 ハンガリーの首都ブタペストはドナウ川を挟んで西側がブダ地区、東側がペスト地区。
 ブダ地区を代表する観光名所は王宮の丘にある。マーチャーシュ教会、漁夫の砦を観光した。
c0192215_811957.jpg
 
 マーチャーシュ教会側面と広場
 マーチャーシュ教会は13世紀に王宮の建設と併せ建てられたゴシック様式の教会。
 教会の名は、1470年、マーチャーシュ王により高さ88mげの尖塔が増築されたことに由来する。
 現在の塔は80m。ブタペストのランドマークになっている。
 正式には「聖マリアの教会」。歴代王の戴冠式が行われたことから「戴冠教会」とも呼ばれる。
 広場には、初代ハンガリー王(聖イシュトヴァーン)の騎馬像(写真右側)、ペスト終息の祈り
 と感謝の像、三位一体の像(写真で教会の左、右の木の左側)がある。
c0192215_10313755.jpg

 漁夫の砦からみたマーチャーシュ教会裏側、セラミックのモザイク屋根が美しい。
c0192215_1040352.jpg

 教会の主祭壇にはマリア様が描かれている。
c0192215_10423377.jpg

         教会のステンドグラス。確かマリア様の一生を描いたもの。
c0192215_10445280.jpg

 教会2階にあるオーストリアとの二重帝国時代のエリザベート王妃像。
 エリザベート王妃はハンガリー(マジャール人の国)をこよなく愛し、マジャール語を完璧に
 こなしたことから、今なお国民に愛されており、橋の名前にもなっている。
 ここではハンガリー王冠(複製、本物は国会議事堂)も見られる。
c0192215_10581523.jpg

 教会の裏側の漁夫の砦とドナウ川を望む風景
 漁夫の砦は1905年、教会の増改築に合せ歴史的城壁を土台にして完成したもの。
 名前はかつてこの城壁を漁夫が守ったからことからとされる。
 眼下に望むドナウ川は絶景(写真はマルギット橋方向)。
c0192215_11322550.jpg

 同じく漁夫の砦から望むドナウ川(くさり橋、エルジェベート橋方向)
 エルジェベートはマジャ-ル語読みで、王妃エリザべートのこと。
 町並みはパリやウィーンに似ているがどこか西欧とは違ったノスタルジックな雰囲気がある。
[PR]
# by bonjinan | 2017-10-26 11:47 | 旅、散歩 | Trackback

ドナウの夜景@ブタペスト

 ブタペスト(Budapest、現地ではブタペシュトと発音される)を流れるドナウ川の夜景を楽しんできました。ブダペストは「ドナウの真珠」と讃えられますが、くさり橋を中心にライトアップされた夜景はまさに輝く真珠のように思えた。
c0192215_19572964.jpg

くさり橋
ブダ地区(ドナウ川を挟んで西側)とペシュト地区地区(東側)を初めて結んだブダペシュト最古の橋。第二次世界大戦で破壊されたが1979年に復元。ライトアップ用の電球が光のくさりのように見えることから「くさり橋」と呼ばれるようです。正式名は両岸の市の統合を願い架橋建設に尽力したセーチェニ公に敬意を表し「セーチェニ公のくさり橋」。
c0192215_20234080.jpg

国会議事堂(ペシュト側)とくさり橋
華麗な外観の国会議事堂。ルネサンス風ドームの高さは96m。内部も絢爛豪華だという。
c0192215_20305689.jpg

王宮の丘方向の夜景(ブダ側)と河岸にわずかに見えるくさり橋。
王宮の丘には王宮、マーチャーシュ教会、漁夫の砦などがある。
[PR]
# by bonjinan | 2017-10-25 20:47 | 旅、散歩 | Trackback