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高知、四万十川

 清流「四万十川」の風景を満喫してきました。
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 四万十川。まさに山紫水明。
 遠くに沈下橋が見える。驚くことに欄干のない橋の上を軽トラがスイスイと走る。
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 沈下橋。四万十川本流に22本、支流を含めると47本あるという。
 今は静かな四万十川も年何回か、台風や大雨で沈下するという。
 観光客が橋の上から足を出し屋形船に手を振ってくれた。のどかな風景でした。

(補足)名称「四万十川」の歴史
河川法上では1994年まで「渡川」が正式名称だったが、その後、ダムに分断されていない、手つかずの自然が残る「日本最後の清流、四万十川」で有名になり、「四万十川」が正式名称となった。江戸時代には「四万十川」と書いて「わたりがわ」と呼ばれたこと、また「四万渡川」と書かれたこともあったという。「渡川」という呼称も「四万十川」もそれぞれに歴史があったようである(以上、Wikipediaより)。察するに「四万十川」は「渡川」に比べどこにもない清流に相応しい名称と判断されたのだろう。現在、柿田川、長良川と並び「日本三大清流」と言われる。

 参考:四万十市ホームページ

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# by bonjinan | 2017-02-17 13:09 | 旅、散歩 | Trackback

高知、足摺岬と金剛福寺

 四国最南端は足摺岬のある土佐清水市。
 断崖絶壁の足摺岬、四国88カ所霊場第38番札所・金剛福寺があり、中濱萬次郎(1827-1898、
 通称、ジョン万次郎)の生誕地としても有名。宿泊には足摺温泉が良い。
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 四国最南端、足摺岬から望む朝日。
 今日は霞んでいますが、昨日はダルマ型の夕日を見ることができました。
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 四国最南端、足摺岬
 白亜の灯台は高さ約80mの断崖絶壁の上に立つ。
 灯台まで藪椿(ヤブツバキ)に囲まれた遊歩道が続く。
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 嵯蛇山補陀洛院金剛福寺  本尊:千手観世音
 822年、弘法大師さまがこの地で千手観音を刻んで開基。
 足摺岬は補陀洛(観音様の住む山のこと、観音浄土と崇拝されている世界)に最も近いとされ、
 嵯峨天皇より「補陀洛東門」の勅願を賜っている。以後、皇室の信仰厚く、勅願所とされた。
 四国霊場37番札所・岩本寺(四万十市)とは約90km、39番・延光寺(宿毛市)とは約60km
 離れている。「歩き遍路」にはとても厳しい、まさに「修行の道場」。

 参考:土佐清水市ホームページ
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# by bonjinan | 2017-02-17 09:57 | 旅、散歩 | Trackback

高知、竹林寺

 四国霊場第31番札所、竹林寺(高知市五台山)を訪ねた。
 724年、聖武天皇が唐の五台山に似た山を探し伽藍の建立を行基に命じたのが始まり。
 行基は土佐のこの地を選定。本尊の文殊菩薩を自ら刻んで堂塔を建立している。
 806~9年には弘法大師が錫を留めて修行されている。
 江戸時代には土佐藩代々藩主の帰依を受け藩主祈願寺としてまた学山として栄えた。
 高知の中心街から車で約20分の近くにありながら深山幽谷にある寺院のようである。
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 山門
 山門前から右に進むと本坊。夢窓国師に作庭されたと伝わる名勝庭園がある。
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 大師堂と五重塔
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 本堂(文殊堂) 本尊:文殊菩薩
 京都・切戸(きれと)の文殊、奈良・安倍の文殊とともに日本三文殊。
 竹林寺の隣には、日本の植物学の父と言われる牧野富太郎の業績を顕彰した牧野植物園がある。

 参考:竹林寺ホームページ

 補足
土佐の民謡「よさこい節」で、はりまや橋でかんざしを買っていた僧は竹林寺の脇坊・南の坊の修行僧・純信であった。純信・お馬の恋物語として知られる。
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# by bonjinan | 2017-02-16 21:01 | 旅、散歩 | Trackback

香川、善通寺

 弘法大師空海生誕の地、香川、善通寺に参拝してきました。
 高野山・金剛峯寺、京都・東寺とともに大師さまの三大霊跡。
 四国八十八カ所霊場、第75番札所でもある。
 境内は道を隔てて、伽藍(東院)と誕生地(西院)からなる。
 なお善通寺の名前は、父君・佐伯善通(よしみち)の名をとって命名されており、
 今では地名(善通寺市善通寺町)にもなっている
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 東院、金堂  本尊:薬師如来
 大師が唐から帰国後、長安・青龍寺を模して建立され真言密教の道場とされた。
 境内には、五重塔、大師幼少の頃からあるという樹齢千数百年の大楠などがある。
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 西院、仁王門前
 最近、お遍路が人気。日曜日だったので家族のお遍路さんもちらほら。
 白衣には「南無大師遍照金剛 同行二人」
 これから花々が咲き、若葉青葉の季節。紅葉の秋と並び遍路にはベストシーズン。
 順打ちもよし逆打ちもよし、都合に合わせて何回かに分けて回ることも考えられる。  
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 西院、御影堂
 大師が誕生された佐伯家の邸宅跡に建てられたお堂。
 ここでは戒壇めぐりができ、再現された大師様のお声を聴くことができる。

 参考:総本山善通寺ホームページ
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# by bonjinan | 2017-02-16 17:09 | 旅、散歩 | Trackback

こんぴら参り

 金刀比羅宮(香川県仲多度郡琴平町)に約10年ぶり参拝しました。
 「海上交通の守り神」として海に関係した仕事をされる人々の崇敬を集める。
 江戸時代以降、海事に限らず広く五穀豊穣、家内安全を願う「こんぴら参り」としてお伊勢参り
 に次ぐ人気となったという。民謡「こんぴらふねふね」は全国的に知られる。
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 大門(参道登り口から365段)をくぐると金刀比羅宮の境内、神域となる。
 境内で商売を特別に許可された名物露店。五人百姓。
 神美代飴(べっ甲飴)が売られている。いつ来ても変わらぬ風景。
 付属の小さな金槌で割って皆で分かち合い食せばより一層幸せを感じるという。
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 御本宮(同785段)
 象頭山(標高538m)の中腹(海抜251m)に位置する。最初と最後の階段は年寄りにはきつい
 が、休みながらでも一歩一歩前進すればだれでも到達する。
 御本宮の参拝を済ませ旭社(同628段)に参拝。これが正式な参拝順路だという。
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 展望台から眺める讃岐七富士の一つ飯野山と讃岐平野。
 参拝が済み門前町に下って名物「灸まん」を食べ疲れを癒した。

 参考:金刀比羅宮ホームページ
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# by bonjinan | 2017-02-16 16:45 | 旅、散歩 | Trackback

徳島、鳴門の渦

 鳴門市(徳島県)と淡路島(兵庫県)にかかる橋が大鳴門橋。
 神戸淡路鳴門自動車道に併設されている遊歩道から渦潮を見学。
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 大鳴門橋(1985年開通、橋長の長さ1629m、海面から約45m)
 見学した時は干潮(太平洋側に流れる南流)が始まったところでした。
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 橋からの眺め。観光船が渦潮に接近していた。
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# by bonjinan | 2017-02-16 13:50 | 旅、散歩 | Trackback

節分草

  冬から春へ。季節の移り変わりを知らせる「節分草」が咲いていました。
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  セツブンソウ:キンポウゲ科
  関東以西の山林に生えるが現在では絶滅危惧種。
  写真は、高知県立牧野植物園(高知市五台山)で撮影。
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# by bonjinan | 2017-02-16 11:18 | 季節の花 | Trackback