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春の白い花ほか

   ハナミズキ(花水木):ミズキ科。1912年渡来。アメリカのワシントンに桜の苗を寄贈
   した際、その返礼として送られたのがはじまりという。
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   モッコウバラ(木香茨/木香薔薇):バラ科。秋篠宮家眞子様のお印だという。
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   ドウダンツツジ(満天星躑躅):ツツジ科
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   羽衣ジャスミン:モクセイ科
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   コデマリ(小粉団):バラ科
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   ニセアカシア(別名ハリエンジュ):マメ科
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   トチノキ:トチノキ科
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   ヒトツバタゴ(別名ナンジャモンジャ):モクセイ科
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(追加)
ヒメリンゴ(姫林檎):バラ科リンゴ属(園芸品種) 別名:イヌリンゴリキュウバイジューンベリー     
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# by bonjinan | 2011-04-23 20:30 | 季節の花 | Trackback

現在の日本人と17世紀の日本人

東日本大震災では日本人の高い倫理観が海外に紹介された。
かつての日本人はどのようにみられていたのか。
クレインス フレデリック 『十七世紀のオランダ人が見た日本』 臨川書店(2010.7)に求めてみた。
17世紀のオランダといえば、スペインの支配から脱却しアジア、アメリカに進出し黄金時代を築いていた。かの有名なレンブラントやフェルメールが活躍した時代である。その半世紀ほど前、オランダ人のアジア進出のきっかけをつくったリンスホーテンの『東方案内記』に書かれた内容を紹介している。「頭がとても良くて、学習能力が高い。これはポルトガル人がこの国を発見して以来、経験を通じて明らかにされてきたところである。この国の一般民衆や農民は、他の民族と大きく異なっている。というのは、日本人は、あたかも常に宮廷で教育されているかのように、とても優雅で礼儀正しく振る舞っている。また必要な時には武器の名手でもある。けれども、日本人の間で喧嘩はほとんど見られない。というのは、人を脅迫して抜刀すれば、死罪に処せられるからである」と書いている。
現代の日本人とまったく同じように感じ取られる。一般民衆は支配者と隔絶した世界でも高い倫理感をもって暮らしていたことが知れる。戦後、我々は権利と義務、自由を学び、そして最近ではあるべきリーダーの姿まで論ずるようになった。しかしこれらを消化し新たな精神文化として変容してきたのだろうかと問われればどうもそうではなさそうである。それでいいのかも知れない。むしろ問題なのは為政者が国民から遊離し高貴な国民性を毀損していることではなかろうか。

参考:NHKニュース(首相福島県内避難所を訪問)
コメント:訪問する以上、なぜ最大限の気配り目配りができないのだろうか。
被災者は「何を何時までに」の言葉が欲しいのだがそれもなかったようだ。
目的が視察なのだろう。
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# by bonjinan | 2011-04-21 09:42 | 読書 | Trackback

八重桜が満開@多摩川

河津桜、染井吉野が葉桜に、今、八重桜が満開です。
@多摩川、土手の散歩道(川﨑等々力緑地付近)
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 カンザン
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 ベニガサ
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 ウコン
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 フクロクジュ
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 コウカ
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# by bonjinan | 2011-04-20 13:30 | 旅、散歩 | Trackback

原発事故の収束に向けた道筋

本日東電は福島第一原発・事故の収束に向けた道筋を発表した。
目標ステージを次の2ステップに分け目標達成時期の目安としてステップ1で3ケ月程度、ステップ2で
3~6ケ月程度(ステップ1終了後)としている。
ステップ1:放射線量が着実に減少傾向となっている。
ステップ2:放射性物質の放出が管理され放射線量が大幅に抑えられている。
当面の取り組みとしては、格納容器内での水素爆発回避、高濃度汚染水の漏えい防止としている。
工程表が出たとは言え決めたことを決めた通りに行えば良いという段階ではない。まだ余震・連動地震
と津波など想定される段階でありこの観点からの備えについて言及されていないのが不満だ。
危機管理は最悪事態を常に想定し準備しておくのが普通だ。緊張感が伝わってこない内容だ。
現場の放射線量を考えると何を考えても手が打てないという思いが思考力を麻痺させ基調として成り行
き任せになっているのではないか。それが一番心配だ。

参考:日経電子版関連記事、及び東電発表資料
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# by bonjinan | 2011-04-17 18:09 | 政治・経済 | Trackback

原発推進学者の懺悔

原発推進学者が次々懺悔とJ-Cast newsは伝えている。
今の状況を考えると当然だと思う。
自然現象を恐れながらその恵みをいただくというのが正しい姿だ。
何事も得られる利益のその裏にはリスクが伴うというアプローチが正しい。
また双方のアプローチを優劣なしに或いは対立的ではなく同格に評価する姿勢が必要だ。
地震学もそうだが研究のジャンル、方法を鳥瞰的に見直して貰いたい。

参考①:J-Cast news
参考②:4/18日刊ゲンダイ関連記事(原子力安全委員会は?)
関連ブログ:3/27「想定外という言葉」4/6「災害は忘れた・・・」
1/19「科学ってなに?」
追加:産経ニュース5/31記事「想定外を想定」
「原子力安全基盤機構、07年に15mの津波で炉心損傷を想定していた」
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# by bonjinan | 2011-04-16 19:00 | 文化・歴史 | Trackback