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紅葉@九品仏

  九品仏浄真寺さんの紅葉を楽しんできました。
  本当にきれいでした。
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   仁王門付近
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   焔魔堂付近
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   空を覆う紅葉
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   本堂前、浄土かのような。
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   日本画を見ているような。

   場所:東京都世田谷区奥沢7-41-3
   最寄駅:東急大井町線、九品仏駅
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by bonjinan | 2016-11-30 15:55 | 旅、散歩 | Trackback

夕暮れの東大寺境内

  奈良旅行では必ず訪れる東大寺。夕暮れの風景がまた良い。
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  二月堂舞台から眺める東大寺境内、奈良の町
  大仏殿で大仏さんを拝み、隣の法華堂(三月堂)で不空羂索観音像ほかの諸仏を拝み、
  二月堂から東大寺境内を眺め余韻に浸るのが筆者のコース。
  3月の「お水取り」では、大松明の炎が二月堂のこの舞台を駆け巡り、春の訪れを告げる。
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  二月堂裏参道
  二月堂の北側の登廊を下りるとこの参道。石畳と土塀が続く風情ある参道。

(補足)修二会、お水取り
二月堂で毎年行われる修二会(しゅにえ)は、752年に始まって以来、2017年で1266回を迎えるという。修二会の正式名称は「十一面悔過法会(けかほうえ)」といい、様々な過ちを二月堂の本尊である十一面観世音菩薩の前で懺悔する儀式だという。3月1日から2週間、「お松明(たいまつ)」が毎夜、二月堂を明るく照らす。お松明は練行衆(僧侶)が二月堂に上堂するときの道明かりで通常10本。12日深夜には、二月堂下の若狭井から観音様にお供えするお香水(こうずい)をくみ上げる儀式「お水取り」が行われる。春を呼ぶ行事と知られている。(奈良観光ガイドブック、冬)
  
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by bonjinan | 2016-11-26 11:51 | 旅、散歩 | Trackback

晩秋の風景@奈良、元興寺

奈良、猿沢池から南にしばらく歩くと元興寺(がんごうじ、中院町)がある。飛鳥の地に建てられた日本最古の仏教寺院である法興寺(現、飛鳥寺)がその前進。その後、平城に移り、寺名を元興寺と改めている。南都七大寺に数えられる官寺であったが、平安後期からは衰退した。その後は幾多の変遷をたどりながら今日、真言律宗の寺院となっている。1998年には世界文化遺産「古都奈良の文化財」の一部として登録されている。街の中にありながら静か、ほっとする寺院である。晩秋の風情を楽しんだ。
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  極楽坊本堂(国宝)、極楽堂、曼荼羅堂(智光曼荼羅在)とも言う。
  収蔵庫には仏像、国宝の五重小塔など展示保存されている。
  お堂の周りには萩が植えられ、今、黄葉している。
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  写真左に極楽坊禅室(国宝)と右側に本堂、手前に石仏群。
  屋根瓦には日本最古、飛鳥時代の瓦が使われ、飛鳥時代を偲ばせる。
  石仏群の間には、マリーゴールド(脚注)が咲き彩を添えていた。
  春にはハルシャギク、初夏にはキキョウが咲く。
  石仏群には「元興神(がごぜ)」が隠れているかも知れない。

 参考:元興寺ホームページ

(余談)アレロパシー、アレロケミカル
植物が特異的成分を放出して他の植物の生長を抑えたり、微生物や昆虫、動物から身を守ったりすることをアレロパシー(他感作用)といい、アレロパシーを引き起こす特異成分をアレロケミカル(他感作用物質)という。マリーゴールドは土壌中の有害な線虫の発生を抑えることで知られている。テルチフェンという硫黄原子を含んだ化学成分(アレロケミカル)によるアレロパシー作用と考えられている。(斉藤和季『植物はなぜ薬を作るのか』文春文庫)
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by bonjinan | 2016-11-26 11:16 | 旅、散歩 | Trackback

吉野、吉水神社

吉水神社は、元は吉水院と称し、役行者が創立した吉野修験宗の僧坊だった。明治以降、神仏分離により吉水神社となった。吉水神社の歴史は華やか。吉野へ行幸された後醍醐天皇を迎え南朝の皇居となった、源義経が静御前や弁慶たちと逃げ延び潜居した、豊臣秀吉が開いた盛大な花見の本陣となったなどと伝わる。神社には様々な宝物が展示されている。最近は、後醍醐天皇や義経に倣い、再起を願い誓う人が参拝するという。
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  参道の紅葉
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  神社と檜皮葺の書院(書院は日本最古の書院。世界遺産に登録されている)
  書院には冒頭に記した歴史上の人物が住まいとし、或いは滞在した。
  後醍醐天皇玉座、義経・静御前潜居の間、秀吉愛用の金屏風など残されている。
  (著名人の和歌)
 「身はたとえ南山の苔に埋まるとも魂魄は常に北闕の天を望まんと思う」後醍醐天皇辞世の句
 「吉野山 峯の白雪踏み分けて 入りにし人の 跡ぞ恋しき」静御前
 「年月を 心にかけし吉野山 花の盛りを今日みつるかな」豊臣秀吉
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  一目千本。桜の咲くころには吉野の山桜が一望できる。
  今は桜の葉が散ってしまったが、モミジと桜の紅葉が一瞬重なる時期があるという。

  参考:吉水神社ホームページ
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by bonjinan | 2016-11-24 17:17 | 旅、散歩 | Trackback

吉野、金峯山寺

 金峯山寺のご本尊・金剛蔵王権現の特別御開帳(11/19~12/11)に合わせ吉野を訪ねた。
 同寺は役行者が開いた修験道の総本山。巨大な本堂・蔵王堂は吉野のシンボル。
 高さ約7メートルの巨大な「金剛蔵王権現立像」は迫力満点。
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 金剛蔵王権現立像が納められている金峯山寺の本堂、蔵王堂(国宝)。
 高さ34m、四方36mの巨大なお堂。
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 蔵王堂に入ると、普段は逗子に納められている秘仏「金剛蔵王権現立像」をまじかに拝むこと
 ができた。青地の肌、髪を逆立て、目と眉を吊り上げ、大地を蹴りあげ、悪魔を鎮める憤怒の
 お姿には圧倒される。権現とは仮の現れという意味。釈迦如来、弥勒菩薩、千手観音菩薩を
 それぞれ意味する三体は本来は慈悲深いお姿の仏であるが、険しい姿で衆生を救済する。
 なお地肌の青は大慈悲を表すとも、吉野の大自然を表現するとも言われている。
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 吉野の山の風景。静かな秋の風景でした。

 参考:金峯山寺ホームページ
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by bonjinan | 2016-11-24 11:06 | 旅、散歩 | Trackback

紅葉@談山神社 sanpo

 奈良、桜井市多武峰(とうのみね)の山中に紅葉の名所「談山(たんざん)神社」がある。
 祭神は藤原鎌足。社名は中大兄皇子とこの山中で蘇我氏討伐の密談をしたという伝承に由来する。
 大化の改新発祥地とされる。今は関西有数の紅葉の名所。
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  石段(140段)から望む楼門(重文)、拝殿(重文)
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  拝殿からみる境内。
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  本殿(重文)。701年創建、1850年再建。
  極彩色の模様や花鳥などの彫刻は日光東照宮造営のお手本になったという。
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  十三重塔(重文)。678年建立、1532年再建。
  木造13重塔としては世界唯一。高さ約13m。談山神社のシンボル。

  場所:奈良県桜井市多武峰319
  アクセス:近鉄・JR桜井駅南口からバスで約25分
  その他詳細は、談山神社ホームページ
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by bonjinan | 2016-11-23 19:46 | 旅、散歩 | Trackback

長谷寺

 大きな「十一面観世音立像」を本尊とする長谷寺(奈良県桜井市初瀬)を訪ねた。
 「花の御寺」としても有名で、特に牡丹の名勝地。
 平安時代には初瀬詣としてにぎわい、『源氏物語』などの古典にも残されている。
 今ごろの季節には万葉歌人、大伴坂上郎女の歌が似合う。
 「こもりくの泊瀬の山は色づきぬしぐれの雨は降りにけらしも」(万葉集、巻8)
 *古くは泊瀬とも表記し”はつせ”と発音した。
 紀貫之が初瀬に詣でた時の歌も『百人一首』で知られている。
 「人はいさ心もしらずふるさとは花ぞむかしの香ににほひける」(百人一首35)
 *人は=初瀬の宿の主人(おそらく女性)。
 宿の主人に皮肉られたことへのこれまた皮肉を込めて返した歌と解されている。
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  本堂(国宝)を臨んで
  本堂では秋の特別拝観中(高さ10m超の観音様のおみ足に直接触れられる)。   
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  五重塔。戦後に日本で初めて建てられた五重塔。高さ約21m。
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  登廊(のぼりろう)。仁王門から本堂まで連なる399段の石段。
  初夏には登廊の両側に牡丹が咲く。  
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  牡丹のような大きな花をつけた山茶花。

 参考:長谷寺ホームページ
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by bonjinan | 2016-11-23 17:04 | 旅、散歩 | Trackback

紅葉@室生寺

 女人高野として名高い室生寺(奈良県宇陀市)を訪ねた。
 紅葉もさることながら、諸仏を心静かに拝むことができました。
 以下、仁王門から本堂に向かうルートに従って。
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  仁王門。
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  金堂に至る鎧坂。
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  金堂(国宝)。
  中尊に釈迦如来立像(国宝)、向かって右に薬師如来像(重文)、地蔵菩薩像(重文)、
  向かって左に文殊菩薩像(重文)、十一面観音菩薩像(国宝)。
  中でも十一面観音立像は少女のような愛らしさで人気のある仏像。
  一方で、気高さ、包容力も感じさせる魅力ある仏像である。
  金堂本体は平安時代前期の建立で、正面の高床は江戸時代に改築されたもの。
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  本堂(国宝)。
  本尊・如意輪観音坐像(国宝)
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  五重塔(国宝)。
  総高16.1m。野外に建つ五重塔では最小。
  1998年に倒れた杉が直撃し破損したが修復され美しい姿を取り戻している。
  室生寺のシンボル的建造物。初夏には石楠花が彩を添える。

  参考:室生寺ホームページ、 JR東海「うましうるわし奈良、室生寺編」

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by bonjinan | 2016-11-23 12:17 | 旅、散歩 | Trackback

安倍文殊院

 奈良、桜井市街に日本三大文殊のひとつ「安倍文殊院」がある。
 大化の改新時に左大臣となった安倍倉悌麻呂によって645年に創建された寺院。
 奈良時代の遣唐使留学生・安倍仲麻呂、平安時代の陰陽師・安倍晴明出生の寺院でもある。
 鎌倉時代・仏師快慶に造立された「渡海文殊菩薩群像」(国宝)は必見。
 台座を含めて総高約7mに達する「騎獅文殊菩薩像」には圧倒される。
 4人の従者のうち「善財童子像」は手を合わせ、後ろを振り向きながら歩く姿が微笑ましい。
 童子が53人の善知識(仏教の優れた理解者)を訪ねる様子だという。
 ちなみに東海道53次の宿場の数は、この物語に由来するとか。
 仏様の知恵を授かるというよりボケ封じを願って参拝した。  
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  安倍文殊院境内。天橋立・知恩寺、山形・大聖寺と並び日本三文殊霊場。
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  本堂。
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  文殊池に浮かぶ金閣浮御堂。安倍仲麻呂、安倍晴明を祀る。
  歌碑には「安倍仲麻呂、望郷之詩、天の原ふりさけみれば春日なる三笠の山に出でし月かも」
  百人一首にもある歌。
  仲麻呂が遣唐使の任を終え帰国する際、中国の明州(浙江省寧波)の海辺での送別の宴で
  詠んだ歌とされる。異国で数十年過ごした後の望郷の思いが詠われている。しかし船は難破
  事故で引き返し、生涯日本に帰ることはなかった。

  参考:安倍文殊院ホームページ
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by bonjinan | 2016-11-23 11:29 | 旅、散歩 | Trackback

紅葉してきた蔦の葉

  色づき始めたナツヅタとこれからのイチョウ
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  ナツヅタ:ブドウ科ツタ属  英名:Japanese Ivy、Boston Ivy
  @立教大学キャンパス
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by bonjinan | 2016-11-15 18:40 | 季節の花 | Trackback