AREKORE

bonjinan.exblog.jp
ブログトップ

<   2010年 09月 ( 5 )   > この月の画像一覧

那覇地検、中国漁船船長を釈放

那覇地検は中国漁船の船長を釈放したと発表した。
政府判断ではなく地検判断としており色々な議論がでるところだ。
検察が外交問題でも政府から独立して判断ができるのかどうか、
政府の当初の見通しはどうだったのか、政府間の話し合いはあったのかどうか・・・
政府としての見解をきちんとすべきである。
いづれにせよこれを機会に中国との関係を冷静に分析し真の互恵関係を築くに
はどうすれば良いのか腰を据えて検討することが必要だ。
参考:TOPニュースとして伝えるBBC News
[PR]
by bonjinan | 2010-09-24 18:58 | 政治・経済 | Trackback

日本民家園@川崎

日本各地の民家を移築した「日本民家園」(川崎市多摩区)を歩いてきました。
古き良き日本に舞い戻った気分になれる。
c0192215_22221393.jpg

 民家園正面からみた家並み

c0192215_22291554.jpg

 宿場ゾーン

c0192215_22335741.jpg

 水車小屋と萩と

c0192215_223646100.jpg

 越中五箇山から移築した合掌造りの家

c0192215_22402118.jpg

 九十九里の網元の家 

c0192215_22433365.jpg

         網元の家の内部。曲がった松の木を巧みに梁としている。
         茅葺きの家では囲炉裏の煙が防虫機能も果たす。
         今でも定期的に煙を立たせるのだという。

c0192215_22484593.jpg

 沖永良部島の高倉。ネズミなど侵入を防ぐため柱の上部に穀物を収納。

c0192215_22521839.jpg

 たまにはこんな静かな散歩道を歩くのも良い。 

 【参考】
 川崎市立「日本民家園」ホームページ

  
 
[PR]
by bonjinan | 2010-09-19 23:17 | 旅、散歩 | Trackback

今週の一冊、ロスト・シンボル

今週の一冊は、ダン・ブラウン『ロスト・シンボル』角川書店です。「大学での静かな生活を送っていたラングドンに、旧友から連絡が入る。フリーメイソン最高幹部のピーター・ソロモンからで、急遽講演を頼みたいという。会場の連邦議会議事堂に駆けつける、・・・・」先の読めない展開が次々と続く。非日常的世界に浸るには良いかも知れない。
[PR]
by bonjinan | 2010-09-11 16:49 | 読書 | Trackback

今週の一冊、美の構成学

今週は三井秀樹『美の構成学』中公新書(2000年3版)を採り上げたいと思います。
芸術分野では芸術家のセンスと技能によるところが大きいが、工業製品分野においては美しくする設計基準のようなものが必要になる。本書を読んでいると美しいものにはどんな構成原理が潜んでいるのか知ることができる。

参考:黄金分割について
古代エジプトで考案され、ギリシャ時代に実用化された美の原理。
A:B=B:(A+B)の関係、すなわち A:B=1:1.6180339887... となる分割である。
この比例関係はフィボナッチ数列(0,1,1,2,3,5,8,13,21,34,55,89,144・・)の連続する数字の比に
も表れ数字が大きくなるほど黄金比に近づく。近年、ある生物学者より、巻貝の渦巻きやヒマワリの種の配列はフィボナッチ数列に準拠しているとの報告がなされ、黄金比は自然の美しさの原理として一層有名になっている。
c0192215_13321995.jpg

      レオナルド・ダ・ヴィンチの人体測定図を刻印したイタリア1ユーロ

補足:ミロのヴィーナスにも黄金比が潜むことをダヴィンチは見いだした。
臍と顎:臍と頭の天辺=1:1.618、臍と足:足と頭の天辺=1:1.618、日本では白銀比(1:√2)が好まれた。黄金比に比べ静的な感じがする。
[PR]
by bonjinan | 2010-09-06 15:01 | 読書 | Trackback

微分社会

ここ10年~20年、経済が停滞し脱出できないさまをを捉えて失われた10年あるいは20年と表現される。
確かにGDPの対前年比をみるとその通りなのですが、この間、インターネットの飛躍的普及により情報量も
指数関数的に増大した。それとともに昨日のことも今日には忘れ去られ過去のこととなり新たな変化だけ
が追い求められる時代になった。政治の世界でも政権交代が起こり事業仕分けが新鮮に思えたと思ったら
その結末も分からないまま消費税議論がにぎわす。頻繁に行われる世論調査もその時々の解釈で分かっ
たような気分で終わる。幸夫人が賑わしたと思ったら今度は伸子夫人が賑わす。誰が何に責任を持ち動い
ているのか、誰が主役で脇役かも分からないショーのようでもある。振り返ってみると失われた10年、ある
いは20年はこの連続であった。まさに数学の微分のようで「微分社会」と名付けてみた。変化への対応はも
ちろん重要ですが、積分してみたら累積ゼロでは困るのであってそろそろ将来を見据えて積分量を議論す
る必要がありそうだ。
[PR]
by bonjinan | 2010-09-04 12:27 | 生活 | Trackback