AREKORE

bonjinan.exblog.jp
ブログトップ

ヒッグス粒子

 日米欧の研究グループが「ヒッグス粒子とみられる素粒子を発見した」と発表した。
ヒッグス粒子は物理学で予言されていた17個の素粒子のうち、「唯一未発見の素粒子」。ビッグバン後の素粒子は質量を持たず光速で飛び回っていたが、ヒッグス粒子はこうした状態の素粒子にブレーキをかけ質量を与えた素粒子で「万物の質量の起源」とされる。もしこの粒子が存在しなければ宇宙の成り立ちも説明できなく、ひいては生命の誕生も考えられないとされ「神の粒子」とも言われる。12月の発表に続く発表だが、99.9999%の確率でとしているものの断定はしていない。今後、あらゆる角度から検証されるのだろう。
引用:NHKニュース速報

追加:2013.10.4毎日Web版
「物質に質量を与えたとされる素粒子「ヒッグス粒子」の発見が、東京大や高エネルギー加速器研究機構などの国際チームの実験で確定した。」
ヒッグス粒子は、ピーター・ヒッグス博士が1964年に提唱した素粒子。8日発表のノーベル物理学賞の最有力候補。
引用:毎日JP記事

2013.10.8追加
2013年のノーベル物理学賞は予想された通り、ピーター・ヒッグス、英エジンバラ大学名誉教授(84)とフランソワ・アングレール、ベルギー、ブリッセル自由大学名誉教授(80)に決まった。なおヒッグス粒子の理論の土台となったのは08年にノーベル賞を受賞した南部陽一郎氏の理論「自発的対称性の破れ」だったと言う。
参考:norvelprize.org



宇宙の歴史
137億年前 ビッグバン
        粒子や光が満ち溢れた
1/100億秒後 真空がヒッグス粒子で満たされ質量が発生
3分後 原子核の誕生
38万年後 原子・分子の誕生
9億年後 星や銀河の誕生
(91億年後 地球の誕生)
(97億年後 原始生命の誕生)


 
[PR]
by bonjinan | 2012-07-04 17:35 | 文化・歴史 | Trackback(1)
トラックバックURL : http://bonjinan.exblog.jp/tb/18185363
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
Tracked from 時々時事爺 at 2012-07-04 23:08
タイトル : 「ヒッグス粒子」発見と発表
半世紀の時を経てついに見つかったか [!/][?/]小難しい話しは抜きにして、理論的にはこれがなきゃ我々のような人類はおろか宇宙そのものが存在しないってことになっちまうんだろ [?/]そりゃあ、あって...... more