今日のNHK、朝イチで老化の原因物質として「AGE」なる物質が紹介されたようだ。
"AGE (=Advanced Glycation End-products)、訳して「終末糖化産物」血糖値の高い状態が続くと、余分な糖が体内のたんぱく質と結びつきAGEが合成される。AGEがたまると、骨、血管がもろくなり、皮膚の弾力性も低下させるという。間食で甘い物を摂ることが一番悪いが、普通の食事でも先ず野菜から食べることで血糖値の急激な上昇を抑えてくれるという。寒天も効果ありとのこと。
参考:
NHK関連ホームページ